イワウチワの花が咲いているというので、七ツ森を歩いてきた。
今回は、大和町宮床~国道457号~大和町吉田魚板(まないた)を左折~石神山精神社(いわがみやまずみじんじゃ)前~臨済宗禅興寺前~湯名沢林道を経て、大倉山の麓まで車移動。
▲コース図
歩き始めたのが午前11時40分。
まずは蜂倉山(標高 289m)。
ここの北斜面にはイワウチワの群生地があり、見事。
特に、張られたロープに頼って渡らざるを得ない急な岩場の上部が、その場所。
カメラを持つ手が震えて、ピント合わせが難しい。
“可愛い!!”
“可憐!!”
“きれい!!”
他に表現のしようが無い。
まったくもって飽かず眺めていたいほど。
▲イワウチワ
▲遂倉山(とがくらやま)を眺望。手前のこの岩棚より上層部にイワウチワの花は群生している。
せっかく来たので、頂上を経て、次は大倉山(標高 327m)に移動。
道には、シュンラン、エンレイソウ、スミレ、ヒトリシズカ、カタクリなどが咲いている。
▲シュンラン
▲エンレイソウ
▲名前 ?
▲タチツボスミレ
▲ヒトリシズカ
▲カタクリ
▲イチリンソウ
▲バイケイソウ(ギボウシ=ウルイやギョウジャニンニクと間違って食べ、食中毒を起こすことでも有名。)
▲モミジの若葉
一つひとつジックリ楽しみながら歩いていたら、けっこう時間を費やしてしまった。
こちらの山にも、ロープにつかまりながら頂上へ。
そして登った道を戻り、蜂倉山への分岐点から湯名沢林道を通り、車を置いた場所に帰ってきた(到着:午後2時半)。
それにしても、この七ツ森は低い山だが、本当に楽しめるところだ。
※ グループ、単独と、どの山にもかなりの数の人が登っていた。
今回は、大和町宮床~国道457号~大和町吉田魚板(まないた)を左折~石神山精神社(いわがみやまずみじんじゃ)前~臨済宗禅興寺前~湯名沢林道を経て、大倉山の麓まで車移動。
▲コース図
歩き始めたのが午前11時40分。
まずは蜂倉山(標高 289m)。
ここの北斜面にはイワウチワの群生地があり、見事。
特に、張られたロープに頼って渡らざるを得ない急な岩場の上部が、その場所。
カメラを持つ手が震えて、ピント合わせが難しい。
“可愛い!!”
“可憐!!”
“きれい!!”
他に表現のしようが無い。
まったくもって飽かず眺めていたいほど。
▲イワウチワ
▲遂倉山(とがくらやま)を眺望。手前のこの岩棚より上層部にイワウチワの花は群生している。
せっかく来たので、頂上を経て、次は大倉山(標高 327m)に移動。
道には、シュンラン、エンレイソウ、スミレ、ヒトリシズカ、カタクリなどが咲いている。
▲シュンラン
▲エンレイソウ
▲名前 ?
▲タチツボスミレ
▲ヒトリシズカ
▲カタクリ
▲イチリンソウ
▲バイケイソウ(ギボウシ=ウルイやギョウジャニンニクと間違って食べ、食中毒を起こすことでも有名。)
▲モミジの若葉
一つひとつジックリ楽しみながら歩いていたら、けっこう時間を費やしてしまった。
こちらの山にも、ロープにつかまりながら頂上へ。
そして登った道を戻り、蜂倉山への分岐点から湯名沢林道を通り、車を置いた場所に帰ってきた(到着:午後2時半)。
それにしても、この七ツ森は低い山だが、本当に楽しめるところだ。
※ グループ、単独と、どの山にもかなりの数の人が登っていた。
拙ブログをご覧いただき、ありがとうございます。わたしもマウンテン・ソング・ブックを拝見し、大いに参考にさせていただいておりました。蜂倉山では、確かにすれ違っていたと思います。わたしがイワウチワの群生している場所をロープにつかまり登った時に、黒いワンちゃんを抱えた女性の方々とすれ違っていますので。七ツ森や升沢自然遊歩道は、気軽に楽しめる良い場所だと気に入っています。これからも、よろしくお願いいたします。
時々拝見しておりました。
21日には蜂倉山北側あたりですれ違っていたかもしれません。
ここは花を沢山楽しめることができて良い山ですね。
歴史にも造詣が深くて感心しています。
また寄らせていただきます。