結婚通知≪挿入歌(海行かば)≫/坂本九 2023-12-24 22:47:56 | 日々雑感 「海ゆかば~」は、もとは奈良の大仏のための黄金が宮城県涌谷で見つかったという詔書を賀(ほ)ぎ詠んだ大伴家持の歌(万葉集巻第18)によるもの。 ”天皇(すめろぎ)の御代栄えむと東(あづま)なる陸奥(みちのく)山に黄金(くがね)花咲く” 坂本九さんの歌を聴き、谷川俊太郎さんの「死んだ男の残したものは」と重ねている。 人間、どうしてこうも戦争に明け暮れるのか? 結婚通知≪挿入歌(海行かば)≫/坂本九 #海ゆかば #大伴家持 #万葉集 #死んだ男の残したものものは #谷川俊太郎 « 『水戸黄門』と『税務調査官... | トップ | 2024年初めは救急搬送・緊急... »
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