2017.04.16(日)は、ミスミソウが咲くという万寿山に行ってきた。
この山は、花の名山として親しまれている。
場所は、花巻市の台温泉。
万寿山 409.7m
私が台温泉に着いた時には登山口となる送電線巡視路入口前に1台が停まっていただけ。
バス回転場の掲げられた駐車場を示す案内標識に従い、少し先の駐車スペースに車を置いた。
すぐに名取市からきたというご夫婦も到着。
巡視路は、ジグザグに作られているが、それでも傾斜はけっこうある。
道の両サイドにはショウジョウバカマ。
ミスミソウも白い小さな花を開きつつある。
イワウチワはパラパラと咲いている。
(この山では、まとまって咲く様子は見られないようだ。)
ミスミソウの花を見るには少し時間が早かったかもしれない。
それにあと4~5日も待てば、きちんと花開いた状態を楽しむことができたただろう。
とはいえ、この山は人気の山。
周回しているうちにたくさんの人たちとすれ違った。
※期待が大きかった分、物足りなかったし、時間的にも余裕があったので、岩手山の裾野にある鞍掛山に登ることにして移動。
(ミスミソウ)
(イワウチワ)
(ショウジョウバカマ)
(セリバオウレン)
(シュンラン:花茎が伸びだしたばかりの姿)
(道路わきの駐車スペース。右側には駐車場あり。)
(民家の軒先を行くような巡視路)
(巡視路)
(No89鉄塔に到着)
(鉄塔脇をそのまま直進するとすぐに万寿山山頂に到着。)
(鉄塔わきから周回路を行く。)
(分岐点到着。左は『平塚・花巻交流の森』への道となる。)
(『平塚・花巻交流の森』への道)
(道脇の展望スポットにはベンチが置かれていた。登龍のようなアカマツは迫力ある。)
(台温泉側に向かう道にある鉄塔)
(その鉄塔わきから万寿山を見る。)
(台温泉側への道の標柱)
(一帯の斜面にミスミソウ、イワウチワなどが咲いている道)
温泉旅館の玄関前を通り(台・金矢ハイキングコース)、温泉街の道を歩いて車に戻った。
(満杯状態の駐車場)
(歩いたコース Start 7:54 Goal 10:08 タイム 2:14:19 距離 3.32km)
この後は、鞍掛山に移動。 ⇒ こちら
この山は、花の名山として親しまれている。
場所は、花巻市の台温泉。
万寿山 409.7m
私が台温泉に着いた時には登山口となる送電線巡視路入口前に1台が停まっていただけ。
バス回転場の掲げられた駐車場を示す案内標識に従い、少し先の駐車スペースに車を置いた。
すぐに名取市からきたというご夫婦も到着。
巡視路は、ジグザグに作られているが、それでも傾斜はけっこうある。
道の両サイドにはショウジョウバカマ。
ミスミソウも白い小さな花を開きつつある。
イワウチワはパラパラと咲いている。
(この山では、まとまって咲く様子は見られないようだ。)
ミスミソウの花を見るには少し時間が早かったかもしれない。
それにあと4~5日も待てば、きちんと花開いた状態を楽しむことができたただろう。
とはいえ、この山は人気の山。
周回しているうちにたくさんの人たちとすれ違った。
※期待が大きかった分、物足りなかったし、時間的にも余裕があったので、岩手山の裾野にある鞍掛山に登ることにして移動。
(ミスミソウ)
(イワウチワ)
(ショウジョウバカマ)
(セリバオウレン)
(シュンラン:花茎が伸びだしたばかりの姿)
(道路わきの駐車スペース。右側には駐車場あり。)
(民家の軒先を行くような巡視路)
(巡視路)
(No89鉄塔に到着)
(鉄塔脇をそのまま直進するとすぐに万寿山山頂に到着。)
(鉄塔わきから周回路を行く。)
(分岐点到着。左は『平塚・花巻交流の森』への道となる。)
(『平塚・花巻交流の森』への道)
(道脇の展望スポットにはベンチが置かれていた。登龍のようなアカマツは迫力ある。)
(台温泉側に向かう道にある鉄塔)
(その鉄塔わきから万寿山を見る。)
(台温泉側への道の標柱)
(一帯の斜面にミスミソウ、イワウチワなどが咲いている道)
温泉旅館の玄関前を通り(台・金矢ハイキングコース)、温泉街の道を歩いて車に戻った。
(満杯状態の駐車場)
(歩いたコース Start 7:54 Goal 10:08 タイム 2:14:19 距離 3.32km)
この後は、鞍掛山に移動。 ⇒ こちら
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