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2007年釜山国際映画祭そしてカン家の人々

2008-07-09 21:55:29 | ドンウォンHolic

■2007年釜山国際映画祭関連の記事

<スポーツ韓>より
この日試写会にはカン・ドンウォンの家族たちが参加して人目をひいた。カン・ドンウォンはご両親が故郷である昌原に住んでいて、デビュー後一度も試写会に 招待できなかった。しかし、釜山が昌原と距離が近くてご両親とお姉さんを試写会に 招待した。カン・ドンウォンと家族たちは上映館に座って映画を静かに観覧した後、帰った。カン・ドンウォンのある側近は「この日、カン・ドンウォンは昌原でお父さんの運転する車に乗って釜山に来た」と話し、「試写会が終わった後、彼は車に乗って一家そろって故郷へ帰った」と伝えた。



■そして、カン家の人々 お借りいたしました~


「顔は母にとても似ていて、笑うとお父さんにそっくり」と言っていたドンちゃん
本当にご両親の良いところをたくさん受け継いで~
お母さんもお美しい・・・
お父さんの笑ったお顔、見てみたいぃぃぃ
ステキなご家族


■Wow!Koreaより

MBC新週末ドラマ『僕の女』が“カン・ドンウォン効果”で放送前から話題だ。その理由は、ドラマの背景となる造船所に、カン・ドンウォンの父親が役員として在職しているためだ。

カン・ドンウォンの父親は、SPP造船の某グループSPP重工業の副社長。カン・ドンウォンは、父親と共に会社の広報誌にも紹介されたことがある。

ドラマ関係者は、「『僕の女』に登場する造船所がどこなのか分からなくても、“カン・ドンウォンの父親が勤務する造船所”と話すと、意外にも多くの人が知っていて驚いた。カン・ドンウォンのおかげで、ドラマが放送前から注目を浴びているようだ」と話した。

来たる26日初放送の『僕の女』は、船舶王を夢見る2人の男の野望と愛を描いたロマンスドラマだ。コ・ジュウォン、パク・ソルミ、パク・ジョンチョル、チェ・ヨジン、チュ・サンミなどが、実際の造船所を背景に、愛と成功、裏切りと復讐を演じる。



そりゃ、ドンちゃんのお父さんの造船所と聞いちゃ、もう気になりますね~。
うん、うん。このドラマ見てみたいも~ん。

それにしても、ドンちゃんのお父様、副社長なんですね~。すごいわ~