写真:2004年のFILM2.0より
もう。みなさんご覧になっていますね
その中でも今日は一枚。
ryukaは。なんか。コノ写真が好きみたいです~
みんなも好きな一枚ありますね。
モチ、全部いいんですけどネ。
さて。もう1か月近く前ですが。この映画を見ました。「ゾディアック」
イ・ミョンセ監督が言ってた、ドンちゃんにやってもらいたい役。
「ゾディアックのような殺人鬼」何それ~っ!!!!ホッチリで読んだとき。そう思ってたんですが。
やっと。見てみました~
見るまでは、イメージつかめなかったんですけど~
殺人鬼って何~っみたいな(笑)
この映画を見たら、イ・ミョンセ監督の言っていることがちょっとわかったような
気がしました~
なんとなく。「あいつの声」と結びついちゃったんですけど~
ドンちゃんの中にあるいろんな可能性を引き出したいと思ってくれている監督の気持ちがちょっとわかるような~
ってか。カンペキ監督。ドンちゃんのこと。好きですね!(笑)一体化してますからね~(笑)釜山映画祭でのドンちゃんの汗ふきふきでわかりますけどぅぅぅ。
はは。もう遺伝子が同じで一体化しちゃってる(笑)そんなドンちゃんのすごさをもっと違う角度から引き出したい!そう思ってくれてるっての。わかりますけどぅぅぅ。ははは。
もう少し距離感のある監督さんに。ウリ王子の魅力を引き出してもらったらどうなるんだろ。そんなこと思いながら。イ・ミョンセ監督がどれほどドンちゃんに惹きつけられてるかっての実感したり~。ははっ。
でも。ちょっと待った!!
やっぱですね。ドンちゃんのビジュアルを活かしていただきながら、大衆にも支持される、ウリ王子の演技を引き出す、っつーことにも重点を置いていただきたいのようぅぅぅ~監督ぅぅぅぅ。
でも。ドンちゃんのビジュアルがあまりに芸術的で。もう大衆性なんてどうでもええわってな気持ちになってしまうのもわかりますけどねぇ~(笑)
はは。
でも。今年は。チョン・ウチと義兄弟が入ってきますね~
コレは。カラーが全然違うし。
ここでまた、ドンちゃんの新たなる魅力が再認識されるの、間違いなし
そして。またまたイ・ミョンセワールド!でもいいですよ(でもいいって何それ(笑)byイ・ミョンセ監督)
ははは。
とにかく。ゾディアック。面白かったですよ!
見ていない方。おヒマなときに。見てみてください!
もう。イ・ミョンセ監督はドンちゃんのビジュアルを越えて何かに惹きつけられているのを感じます~
イ・ミョンセ監督も理解できます(笑)
そんな監督とドンちゃんが仲良しなの。とっても微笑ましくて。チョア
◆goo映画より◆
ゾディアック
969年、ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物――後に“ゾディアック”と名乗る男から犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。曰く、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリーや風刺漫画家のグレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくのだった…。
自らを“ゾディアック”と名乗る犯人によってゲームのような犯罪が繰り返された、アメリカ犯罪史上類を見ない事件、「ゾディアック事件」。今なお解決に至っていない実在するこの事件をもとに、“ゾディアック”を追うことで人生を狂わされていく4人の男の姿を描いていく。徹底的なリサーチを元に「ゾディアック事件」を追いかけるというサスペンス映画としての側面と、事件に没頭していく4人の男を追う人間ドラマとしての側面の2つの顔がこの作品には存在し、それゆえ2時間37分という長尺映画ながらも観ている者を飽きさせない魅力を持っている。監督は『セブン』などで知られるデビッド・フィンチャーが務めた。