ヨギチョギ★カメリア

カメリア。あちこち


タクシーの中から。発見


開場前・・・日差しの照りつける中。撮った一枚


アーップ



ラブ・フォー・セールの中に。
ステキな表情のドンちゃんが沢山いましたっ
かなりの驚きの・・・もありましたっヘヘ

晴れ姿。ドンちゃん♪

釜山国際映画祭閉幕式。
花火が夜空に舞う。

レッドカーペットを歩くドンウォン君。
まっすぐ歩き・・・そして左に曲がりまっすぐ歩く・・・・・

晴れ舞台での挨拶。

その野外上映場での空間そのものが。思い出として刻まれた。





家に着き。ゴソゴソ探し出したＣＤ。
どこかにあったはず。あのＣＤ・・・



探し出した！！
そう。
『Departure』
この曲だ。

閉幕式の夜空を飾る花火。
そのドーンという音ととともに流れた曲。。。。


もう一度。再現・・・あの時の感情を。もう一度
今。浸りたくて。聞いている。


Departure


５年ぶりのレッドカーペット。
晴れ姿。ドンウォン君。
なんて誇らしいのだろう。

なんて。嬉しいのだろう。
カン・ドンウォンのファンとして。
誇らしくて嬉しくてたまらなかった、あの日。

感動をありがとう

カン・ドンウォンに完全ノックアウト

デイリースポーツ２０１０年１０月１５日


『難役も美事』


今朝。ワタシの女神さまが。この新聞をくださった

「みごと」を「美しい事」と書いているところが良いと女神さまはおっしゃった。



早速。拝見。



ドンちゃんの記事。大きい
それもよい。女神さまもカンドーしている。
　


ほんとだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。



カン・ドンウォンに完全ノックアウト

その言葉も。

記事も。

グーーーーーーーーーーーッ


Ｙちゃん。いつもありがと

カン・ドンウォン “超の演技目に力を入れるためにつらかったんです”

“撮影する間目が抜けるかと思いました.私は地球を求めることはできないんですよ.”
11月封切り予定である映画エスパー(監督キム・ミンソク)でコスとともに主人公を引き受けたカン・ドンウォン(写真)は 18日製作発表会で目をちらつかないで力を込めて他の人々の行動を操るエスパーを演技する難しさを吐露した.延期をして見たらそんな人々のさびしさが分かっていたって言う彼は超能力が与えられたら “こういったこと以外に透明人間,または瞬間移動能力がほしい”と言った.

エスパーはエスパーである超人(カン・ドンウォン)とその超能力が通じないユイルハン人間イムギュナム(コス)との対決を描いた映画.超能力すれば通例外界人から地球を求める話を思い浮かぶがこの映画の主人公は地質した悪人だ.生まれる時から特別な能力のため平凡な生を暮すことができなかった ‘超人’は,存在しないことのように住んで行って生活費が下がればたまに私債業者や質屋を尋ねて現金包みを手元に入れるだけだ.ある日平和な生に変事が生じたから,お金包みの位置を自分に移動する現場で彼の能力が通じない林圭人を会ったのだ.荒てた彼は殺人をやらかして証拠を残す間違いをやらかしてしまう.現実に満足してまじめに暮すイムギュナムは超人から自分を信じて頼った人を失った後堪えることができない怒りに包まれて超人との対決に出る.

カン・ドンウォンは危ない線をはらはら出入りして懇談会を楽しむほど余裕のあった.

“悪役を引き受けたとして ‘私は悪いやつだ’ して思いながら演技しないです.ただその人物なら当然しなければならないことで私はそんな役目に合わせなければならないと思うだけです.” ‘悪役が難しくなかったか’と言う質問に対する答だ.

カン・ドンウォンの賢答は懇談会始終続いた.花美男俳優に生きて行きにくくないかと言う問いに答ワル.“私は決して平凡になりたくないです.有名な位不便さは甘受しないと.得れば得ただけ失うのがあるものと決まっていますね.熱心に暮します.”

‘釜山なまりのため苦労しなかったか’は問いに “デビュー超苦労ちょっとしたんです.標準語を使おうともっと頑張りました.それなのになまり跡を感じたら私の不足のせいです.それもすべて消すほど努力しますよ.”

彼はキム・ミンソク監督がデビュー作初撮影日 1時間半分も遅かったエピソードを取り出すと待ったというように言った.“あまり笑わせました.監督様名前は立ち入って分かっていたが,イブボング日遅いなんて逆の時珍しい方と言う気がしたんです.実は監督様来る前にカメラは帰っていました.もちろん人物が登場しない水族館いわし群れ場面だが.”




行間を読み取って。ドンちゃんがどんな風に語っているのか。
想像しながら読んでいるよ

エスパー制作報告会

【ソウル=ニューシース】 “当たらない役があると思った事はないです.悪役でも,善良な役でも,あほうな役でも合わせてしなければならないと思います.悪役だと私は悪者ではなければならないのに演技しなくて.”

映画 ‘前愚癡’と ‘義兄弟’のヒットでトップスターダムを固めたカン・ドンウォン(29)が新しい映画 ‘エスパー’で悪役を引き受けた所感を明らかにした.

カン・ドンウォンは 18日ソウル東大門メガボックスで開かれた ‘エスパー’ 製作報告会で “悪役が似合わないと考えて見た事がなくてすべての役によく似合わなければならない”とこのように言った.

‘エスパー’は小さくて外診質屋にお金を盗みに入って来たエスパー(カン・ドンウォン)が人々の心を操りながら統制するが,制裁にあわないギュナム(コス)に会ってお互いに追って追い回されながら対決するという内容だ.

カン・ドンウォンは社会部適応者感じの傷を持った人物を演技した.世の中を求めるのも,英雄になろうと思わないエスパーだ.他人達の心を操縦海歌であり衣食住を解決する.目つき一つで人をわがまま操ることができる.

現実のカン・ドンウォンはしかしこんな能力を望まない.“人の心を操る超能力があれば良いという考えをしたが (演技を) したらいくらさびしいことなのかを感じるようになった”と “個人的に瞬間移動をして宇宙に行って住むに値する所を捜してみたい”と笑った.

それでも “平凡に暮したいと考えて見た事がない”と “この事をしながら良い位甘受しなければならないことがある.甘受するのに十分であるだけ良いから平凡になりたくはない”と強調した.

なまりが相変らずだ.“なまりのためデビュー超に本当に苦労をたくさんした.しかし今はそんな悩みより最大限標準語で演技をしようと思う.キャラクターに当たるようにしようと努力するがそれでも障ったら演技が足りないの”と言いながら “そうなこともすべて消すほど演技がもっとお上手にしなくちゃ”と念をおした.

‘ギュナム’ コス(32)は親と兄弟もいなくて,貧しいがまじめに暮す.世の中に対する欲心も,偏見もなしに自分が持ったことに満足して幸せな人生を生きて行く人物だ.“映画とドラマをいつもしたかったが,ドラマを録画した後に少し余裕を持ってした作品に沒入して取りたかった”と “どうしてギュナムが超能力にかからないかを思いながら映画を見ればおもしろく見られること”と紹介した.

二人は初呼吸だ.カン・ドンウォンは “いつも作品に臨む態度が真剣で熱心にする.思ったより熱血青年”,コスは “ファッションなどにとても凍るわけアダプダで早かったよ.運動もとてもお上手で多芸多才だ”と相手を誉めた.

‘良いやつ,悪者,変なやつ’(監督キム・ジウン·2008)のエーディー出身キム・ミンソク(33) 監督のデビュー作だ.金監督は “幼い頃から超能力関連映画とマンガを見て大きかった.他の力と能力を持っていることは魅力的になるしかない素材”と言いながら “韓国映画では扱わない素材だと負担になることがあったが本当にしたくて追いやった.自分自身が知って愛しようという話をしたかった”と伝えた.11月11日封切りする.



この写真のドンちゃん。好きっ。
２人して。黒の洋服～。そろえたのかなぁ～
（イノライフの動画でこのコス君に腕くむドンちゃん見られます♪きゃわゆい～～～っ）
http://www.innolife.net/