牝馬の頂点は「オークス」でも「秋華賞」でもなく「桜花賞」だと、私は思っています。
世間では「デニムアンドルビー」が人気のようですが…。
明日は「トーセンソレイユ」から買ってみます。「クロフネサプライズ」も距離の壁は無いと思ってます。
どうでしょうか…。
明日5/19は京都1Rの「ルミアージュ」と東京9Rの「ラヴィンライフ」の2頭出しです。まず、ルミアージュは京都1R・ダート1800ｍ(牝)限定戦に幸ジョッキーで出走します。5/15(水)にはＣＷコース3頭併せで追い切られ、6Ｆ81.4-65.7-51.2-38.6-13.1のタイムをマークし、先着しています。クラブからは「血統面だけでなく、走りからもダートはこなせそうな雰囲気がありますので、巻き返しを期待したい」と連絡がありました。とりあえず、未勝利を早く脱出して欲しいです。
続いてラヴィンライフは東京9R・テレ玉杯(芝1800ｍ)に武豊ジョッキーで出走します。5/16（木）の追い切りは、中1週の臨戦過程や輸送競馬ということで軽めです。前走は直線で見ごたえのある末脚でもう少しで2着だったのですが、直線の長い東京コースでの巻き返しを期待します。
ちなみに東京で応援します。
先週の「ヴィクトリアマイル」を競馬場で観戦しました。パドックで「ホエールキャプチャー」がよく見えたので、ホエールキャプチャーから少し買いました。芦毛の馬はあまりよく見えないのですが（私がわからないこともありますが）、今回は肌も薄くとてもよく見えました。
レースでは直線よく伸びてきたのですが、鼻差で２着でした。次走が楽しみです。安田記念かな…。
【少し浮きました。】
アルアマーナですが先週5/12(日)新潟7Ｒ・芝2000ｍ(牝)限定戦に出走しました。馬体減もなく馬体重は428kg(+4)でした。出遅れることなく、五分のスタートを切るといつもと違いジワッと先行し、道中は3番手のインを追走しました。じっくりと脚を溜めて直線に向くと、満を持して追い出しましたが、弾けることも飛ぶこともなく、今ひとつ伸びを欠いて後退してしまい、勝ち馬と0.5秒差の6着に敗れています。
クラブからの連絡では「騎乗した△中井騎手からは『今日はいつもよりも前目で競馬をしましたが、少し馬が戸惑っていました。強い馬が先行していたので置かれないように仕掛けていったのですが、最後までギアが変わらず、切れ負けしてしまった感じです』とのコメントがありました。」とのことでした。
どうも今一つ、ガッツを感じない騎乗ぶりに見えたのは私だけでしょうか。優先出走権も取れなかったことから、5/14に放牧に出ています。
【残念続きです…】