D→H？Y→D？

ドゥカのストーナーがホンダへ
ヤマハのロッシがドゥカへ
そんな話があるそうです。

ネタ元
→　http://minkara.carview.co.jp/userid/381075/blog/18065484/



昔はガードナー好きでした。
マモラも好きでした。
マッケンジーも好きでした。
マンクも好きでした。
ノリックも好き。
T.K.も好き。
原田ももちろん好き。
ノビー（彼じゃなくて上田さんの方ねｗ）も好き。
若井も好き。
阪田もね。
大治郎も好き。

ロッシも好きです。
アプリリア時代から
ホンダの頃もカッコ良かった。

いまのなかでは移籍してもロッシが一番だな。

つぎはストーナー。

あとはmoto2の日本人に頑張って欲しいね♪

スポーツ界から

選挙をまえに

あいかわらず毎度の様に有名人・著名人から立候補者が

いろんな政党が担ぎ出して出て来ます。

谷亮子
桂きん枝
岡崎友紀
池谷幸雄
長塚智広
岡部まり
庄野真代
堀内恒夫
石井浩郎
中畑清氏

もっといらっしゃるんでしょうか。

現役のタレント議員やスポーツ界出身議員さんたくさんいますよね。

国会議員だけでなく県知事も県や市の議員も。


構いませんが


それならいっそ選挙や金や権力やいろいろベッタリの政治屋さん達が全員辞めて

こんな人たちばっかりで選挙して政治家選ぶようにすればどうよ？

お笑い党、スポーツ党、タレント党、学者党、企業家党、作家党、いろいろ・・・


まあもちろん一般のひとが選挙にでられんっていうのは大問題だから無理な話だけどねｗ

日が浅いから・・・って？

民主党議員がテレビ番組に出て釈明（言い訳）したり見苦しい。

与党になって日が浅いから


バカじゃん。


新人サラリーマンじゃないんよ

転職したばかりのサラリーマンじゃないんだよ

与党経験者もいるし

なにより野党やってる間に与党に文句言うのと選挙のこと以外にやること考えることあったっしょ

野党のときには「辞めろ！辞めろ！」と野次飛ばしてたあんたたち

与党になったら続ける責任？

バカじゃん。

野党の間になんにもしてないからボロがボロボロ出てきてる。

勉強不足でしたって

勉強するのも当然だしスペシャリストを顧問にするのも当然だしやること全くナンセンス。

根回しなしに宣言したり

下準備も調査もなしに検討不足で言いたい放題で自分で尻も拭けない。

オムツとれた３歳時だってゴメンナサイは言えるよ。

票さえ獲ったらなんとか・・・

そんなのは辞めちまえ



文句言うより良くなる方法言わなきゃね（－”－；）

外はいい天気。

朝まで降っていた雨も上がって

陽がさして空は青く明るくなって

心地いい風が吹いて

とってもいい水曜日になった。






ココロもカラダもずっと重たいまんまだけれども。

天気がいいと嬉しいくなれる。

カラダの中のSDF

Self-Defense Force

自衛隊ネタではありません。


悪いものをあやまって食べたり

転んで足を怪我したり、手を切ってしまったり

花粉やホコリで鼻水が止まらない

ウイルスで風邪ひいたり

悪性細胞で腫瘍になったり

うつ病でダウンしたり・・・


そんなときに必ずカラダは対抗手段で戦いはじめます。

免疫システムで侵入者を撃退しようと頑張ります。

治そうとします。

負けないぞってミクロの世界でさまざまな攻撃が繰り広げられます。


ここにカラダの主人はどんな支援ができるでしょうか


睡眠だったり休息だったり運動だったり栄養補給だったり薬物使用だったり

外科手術も放射線治療も時には必要なケースも

でもそこにはやっぱり

「治りたい！」

「治すんだ！」

ってココロの力が不可欠だと思います。

笑顔でいることだったり素敵なこと嬉しいこと感謝の気持ちを素直に感じるココロだったり。



いまもボク達のカラダの中で戦ってる自分のミクロの分身たち。


応援できるのはまず自分なんです。

ノートの使い方

これまで長い間ノートを使ってきましたが

ノートの使い方が下手なんです。

だから仕事はできないし

あれもこれもダメなのかもだと思っちゃいます。

そんなボクが

ノートの使い方をうんぬんできる筈もないのですが


うつ病の症状のひとつだと思いますが

さまざまな状況で

いろんな事柄で

いつものように

なにが悪いと考える

あれがダメだと考える

エンドレスで暗黒面を見続ける。


そこで提案。


ノートにいいこと探して書いてみる。

ノートに嬉しかったことみつけて書いてみる。

ノートにラッキーだったこと感じて書いてみる。

あんなこともこんなことも「受け取り方」が変われば「視点」が変われば

以外にそれもこれも良かったことかもとノートに書いてみる。


以外にスマイルなものがたくさんあると気付けるかも。


いろんなことに感謝できるやさしい気持ちになれるかも。


嬉しいことも「嬉しい」って


どんなことにも「ありがとう」って


そんなふうに書ける日がくるかもしれない。