hospital

前の日記(6/12)以降から歩きに出掛ける気力が湧かなくなりました。

酷くどうとはないものの

ややマシな日常は送っていたものの

朝は身体が痛みだるく

調子の上がらない日々が・・・

ここ数日になって痛む症状は軽減




６／１９(土)が通院日だったのだけれど

この土曜日に予定が入り如何ともしがたく

処方箋だけでも貰いたいと

６／１７(木)に病院へ伺った。

予約なしと言うことで１１時イン・・・診察１３時だったか１３時半だったか

忘れたのだけれど途中「まだ時間がかかりますね」と伺ったのでパンを食べに行き

看護師さんは「待たせちゃってすみません」と優しい言葉。

考えれば先生も空腹だろうに大変だなぁと待つイライラより

ありがたい気持ちで大人しく待ちました。




今日(6/24)は１１時予約の通院日。

１０時半に着き

待合室へ行くといつもより空席がめだつ人の少なさ。



医師に呼ばれたのがほぼ１１時ジャスト。

こんな日もあるのだなと嬉しくなった。


往路の電車で頭と胸がギューっと締め付けられる感覚で重苦しかったが寝逃げした。

医師との話はいつもより軽かった。

診察室を出て・・・何故か足が重くなって、また重苦しくなった。


薬局で薬剤師さん？の笑顔に少し救われ気分が少し楽になった。


帰路の電車も重苦しくなったが

寝たり読書（斎藤茂太氏著作本）してやり過ごした。




帰宅後はマシだった。


PCに向かいCDを焼いたりDVDを焼いたりレーベルをプリントしたり・・・。



明日はもっと上げたいものだ。