体力には自信がない。

中学でそこそこ走るのが苦手でなかったボクは

高校に入学すると陸上部に入った友人から誘いを受けたが

遊び仲間に頼まれて化学部に入った。

実験より遊んでばかりの変なトコだったけどね



北九州の皿倉山の麓にある学校

バスが嫌いなボクは自転車通学

体育会系な生徒より太ももが太かったりする

２クラス合同授業で走った1,200m走では体育会系を除く生徒の中でトップ



大学時代にはバイト先の先輩に挑発されてフルマラソン、４時間３０分



でも勤めてからは営業で歩く以外は運動なし。

週末はバイクに乗るか寝るかチャリで近所で買い物。


だからなのかバイクで行く片道１００ｋｍのツーリング程度でも頭痛や疲労でグッタリ。


そんな軟弱バイク乗り


一日で長距離を走ったのは数えるほど

１．兵庫～広島

２．広島～福岡

３．福岡～熊本～大分～福岡

４．兵庫～東京

５．埼玉～兵庫県

６．埼玉～青森


ボクの限界が見えてくる


さらに半減？　いやその半減？　そのまた半減してるかも




元気になって若かった頃より走れるようになりたいな

源頼朝がいたのかな

サインバルタを飲み始めた翌日

バイトに疲れた翌日



朝 突然、「鎌倉いこう」と言われたので申し出を受領。



キレイな苔寺



素敵な苔寺



いい雰囲気の苔寺



ここちよい苔寺



ここでも興味津津



後は古いつくりのお宅。　表はオシャレなお店。　ナイスなハイブリッド。



線路は続くよどこまでも？



鶴岡八幡宮



すてきなところだなあ



当然、お参りします



緑が多いところは大好きです



こんなとこでも座り込んで



じゃりで黙々と遊んでます



灯篭に登ってリンゴ飴







夕方になったし、ボクの電池は切れかかったし、カレー喰って、クルマでのんびり帰りました。


病人のクセにこんな生活・・・

この病気だからこそ楽しいことから遠ざかってはいけないのだろうけれどもね・・・複雑。

サインバルタその後

10月14日の通院で炭酸リチウム（リーマス・飲んでたのはジェネリックのアメル）を停止して
あらたに処方されたのが、サインバルタ。


10月15日の朝から飲み始めた。
10月20日の今日まで「これは」と感じられる「作用」「副作用」は特別感じられない。

１．疲れやすい（運動不足だろ）
２．腹痛（トイレが・・・）は服用前日からだからねえ
３．カラダの痛み（バイトの影響？年齢の影響？）特に腰・背中。
４．頭痛がしつこい


ノルアドレナリンが・・・と期待される効果を狙ったサインバルタ。

きょうの天候不順の影響なのか、これまでで一番ダルイ、重い、沈んだココロ・アタマ・カラダ。


あすの通院で40mgに変更だろうか？


その効果が期待されるっ





そんな薬を飲み始めた３日目の10月17日(Sun)

バイトに疲れて帰宅した後

近所の公園でやってたボランティアがやってくださる子供を遊ばせてくれるイベントに行ってきた。



釘を打ったり



穴を掘ったり



穴を掘ったり



穴を掘ったり



ロープで遊んだり



パン生地をこねたり



パンを焼いたり



コーラを飲んだり



コーラが美味かったり



焼いたパンに喰いついたり



焼いたパンに喰らいついたり



熊手を持って掃除のマネも



木登りしたり



お友達とのゲームに考え込んだり



そのゲームがとっても楽しかったり



駆けていったり




いい日曜日


夕方は寒いし、見てるだけのボクは・・・・・・・・すっげー疲れたあ

バイクネタ

「尾久駅」このタイトルで
10月07日にupした日記



強風であおられてクルマのドアヒンジ？が破損して親切な板金屋さんに修理してもらった件。

この前日にボクのニンジャの面倒を見てくれているバイクショップ「翔想工房」さんにクルマで行ったとき

「翔想工房」のクルマと一緒に親切な板金屋さんに一緒に行って

親切な板金屋さんの有り難いご厚意でそのままクルマを預けてきた。




いつものことで恐縮なのが

バイク屋さんの翔想工房さんはクルマでボクのことをなんとも親切なことに

遠くの自宅まで送ってくださった。




そのときに

昨年末に事故で壊れたボクのニンジャを診てくれた。



バイク屋さんの翔想工房さん曰く

「想像してたより壊れていないね」って診断。




頑張れば

大規模な出費になはならない可能性もあるかもなのかもだ。



しかしながら


いまの生活ではご法度に近い所業であるうえに

ボクのコンディションがそれを許しちゃくれないわけね

１．乗りたいと思うこと

２．乗るだけのアタマであること

３．乗るだけのカラダであること

４．もっと大切なこと、さまざまな問題をクリアすること




まだときどき

バイクに乗るイメージが通り過ぎる





果たして

復活の日は

来るのだろうか