Wikipedia より
ノルアドレナリン
■ノルアドレナリン(独: noradrenalin、英: noradrenaline)は、化学式C8H11NO3のカテコールアミンにしてフェネチルアミンである。
米国ではノルエピネフリン (Norepinephrine) として知られる。
シナプス伝達の間にノルアドレナリン作動性ニューロンから放出される神経伝達物質や、
副腎から血液に放出されるホルモンとして機能する。
また、ストレス・ホルモンのうちの1つであり、注意と衝動性 (impulsivity) が制御されている生物の脳の部分に影響する。
アドレナリンと共に、この化合物は闘争あるいは逃避反応を生じさせて、心拍数を直接増加させるように交感神経系を動かし、
脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の素早さを増加させる。
サインバルタはノルアドレナリンに作用する(表現があってるか?)そうで
気付いたのが昨日か今日。
口数が多くなってる。
普通の頃に比較して多いわけでもないのだけれど、この病気にしては喋ってる。
なのだけれど・・・
胸と頭が圧迫されるように重い、キツイ、しんどい。
疲れやすい、身体がこわばる。
テンションが低くなくなったようなのに
カラダがイマイチどころか、かなり辛い。
作用と副作用って感じがする。
ちなみに「動悸・心拍増大」とは違った感じ・・・胸に手を当ててもパクパク・ドキドキが強くもなんともない
けれど熱いとか圧迫されたような感覚。
さあ
辛いのだけれど
これからが愉しみ(苦笑)