連休最終日 午前中はお母ちゃんがお仕事のため 孫っち二人を我が家でお預かり
A君は2時間のお昼寝でしたが Yちゃんはずっとじいじ&ばぁばと遊んで 楽しい時間でした
夜は じいじと二人で 例のフレンチへ出かけましたよ
前菜はエビ
このソースは オリーブオイル・生クリーム・ブランデー・西洋からしで作っているんだそうです
この日のスープは ダイコンのポタージュスープ
珍しいですね
ダイコンと生クリーム 何と冷ご飯でとろみをつけるんだそうです
味付けはダイコンの素材の味を邪魔しないように コショウやブイヨンは全く使わないそうで
塩・ちょっと砂糖 それだけなんだって
とても優しい味です
サラダとメイン(ポークをチョイス)
ドレッシングはこれもきっとオリジナル
地元で捕れる野菜がゴロゴロ隠れています
一番下には 里芋のコロッケが座布団のように敷かれていました
ソースは トマトソースとバジルソースの二色
ポークが柔らかい~
持ち込んだ赤ワインがとても合います
デザートはこれ
シャーベットは何だったっけ?
シェフとお話ししてて 聞くの忘れちゃった
ケーキはりんごの焼き菓子ですね
これも手作りにこだわったお味です
クリスマスシーズンというと 市内のお店はなかなか予約が取れないので
思いついてここボ〇ールピエスに出かけましたが
じぃじも大満足!
作品展も見てもらえました
私たちのほかに 家族連れの5人のお客様が後から入ってきましたが
このシェフの腕ならもっと集客があってもいいはずなのになぁと 残念です
シェフひとりで切り盛りしているので なかなか大変なのでしょうが
場所や外観・内装にもう少し手を入れたらなぁと・・・・
まずは 外観の照明をもっと明るく
内装の照明は 直付けのシーリング蛍光灯じゃ 普通の家庭みたいだからNGですね
せめてペンダントにしましょう
あと・・・
申し訳ないけど シェフの額装していない絵は・・・・家で完成してからお店に飾ってください(厳しめ!)
シェフは サンダルじゃなく 靴を履いてください
本棚は いらない・・・かな
などなど ダメだしばかりですが 何とかこの店を応援したい!
って 余計なお世話ですが
元店舗デザイナーの独り言でした ごめんなさい
照れるシェフをパパラッチ
暇な時間に 一度料理教室とか開催するっていう企画もどうでしょう