「構図とか一点透視技法とか 教えた方がいいんじゃないか」今更?
「いや 私はもう20年近くやってるからいいけど 初めての人のために」それはあなたの課題ではない
「前の先生はほぼ教えてくれなかったけど 教室では基本を教えてほしい」それは私の課題ではない
「美大を出ている先生なら当然教えられるでしょ」できなぁ~いと言ってやった(笑)
「私は人物を描きたいから モデルを呼んでくれ。モデル代金は割り勘で皆で出したらいい」人物デッサンの教室がありますよ
「生花を描きたい」用意している造花を生花のように描いてみて
「洋画って 油絵のことじゃないの」はぁ~~~~
「前の先生の時は ○○だった」知ってる
「私はこの講座にもう何十年も通っている」私は初期受講生なので あなたの先輩よ
「修了展の展示作品が少ないと寂しいんじゃないか」コロナ禍で受講生が激減してるのに しゃ~ないやん
etc・・・
何十年も講座を続けていたFさんから 突然バトンを渡され
ハードルが高く 予想していた反応ではあるけど
あまりにも上記のように(2名の方)あれやこれや要望がしつこいのである
そういう人に限って 説明は聞いてないし 後始末はしないし 時間も守らないし・・・
「私はF先生とは違います。 同じようにはしません。皆さんもお一人お一人別の人です。なので 私はAさんとBさんを比べたりはしませんからどうぞ私とF先生と比べないでいただきたい。また昔と違って公社の予算や運営も違っています。
すでに受講料を支払っておられる皆さんには、これ以上できるだけ個人に費用の負担をかけないようにモチーフを設定しています。そのうえで 様々な画材や技法の基礎を体感していただき ご自身の作品に応用&反映していただくための楽しいプログラムを提供しています。洋画イコール人物・風景・静物 といったカビの生えたさび付いた概念は捨ててみませんか?もちろん基礎技法についてはそれぞれ個別に対応しますので、自由制作の時にご相談ください。」
「言いたいこと言ってごめんよ 先生」
すっきりしましたぁ?
「駅前で御座候買ってきてってたのまれとるけん お先に失礼」
はい お気をつけて~
Mさんは いつも自分と他人の課題を混同して しかも マウントしたがる
Kさんは きっと亭主関白で人生をずっと歩んできたワンマンかつ昭和な人間
自分は他人の課題を分離して しかも 承認欲求を否定しつつ 頑張ろう!
以上 愚痴でした
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