甥は開腹での胃ろう設置手術ののち ようやく退院でき
労災ケアプラザに戻ることができた
そのタイミングで 訪問看護ステーションと契約を結び 看護師さんにお願いして LINEで繋がっていただいた
というのも 12月19日に入所して丁度今日で4か月
コロナ禍のために結局一度も面会できないままなので せめて看護の訪問時本人の報告と一緒に画像とか ビデオ通話をできないか と思ったから
「ケアプラザに相談してみますね」 と快く対応してくれ
今日初めて甥の近影が送信されてきた
「先週より訪問開始しております✿
お熱がでたりしたそうですが、誤嚥性肺炎と脱水気味だったようです。
今日はお熱もさがり、元気そうでしたよ!!
一緒に写ってるのが○○です😊
今後ともよろしくお願い致します❣️」
たった2枚の画像だけだけれど 明るい表情の甥に安心した
母親に転送したら 喜んでいた
そうだよね
4か月も会ってないんだものね
胃ろうをしてから ケアには前開きの服じゃないと都合が悪くなったそうで
先日「介護服を購入したいので 手持ちの現金の残高が足りないので送金してほしい」とケアプラザからの電話
しかも介護服が一式3万円すると言われた
いや どんな服かしらないけど たいがい高いよね・・
「では 振り込みます」
「持参か現金書留の方法しか受けられない」
なんだって? 今の時代 アナログですなぁ
ネットバンキングの時代にさぁ
生まれて初めて現金書留でプール金10万を送った
そして 今日は 大阪の自宅から持ち帰った前開きの服を何枚クリーニングに出し
チョコレートなども詰めて宅急便にて送った
私は障害を持っているからこそ 身だしなみに気を付けて オシャレに過ごしてほしいと思っている
以前から姉にも意見してきたが 毛玉のついたセーターや靴下や シミのあるシャツなど 彼には着せてほしくないのだ
事故前はオシャレな甥だったし 尚更ね
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