不動産トラブルの進捗と京ぶら

 

京都の烏丸御池で界隈を歩いたのは　多分初めてだった

 

 

 

 

 

レトロな建物や商店に　心が騒ぐ

 

 

この日の行き先　京都文化会館のすぐ横に　PAULがあったので　ちょっとコーヒーブレイク

 

 

 

2008年　以来だったから　懐かしいカヌレと珈琲をチョイスした

六本木１丁目のPAULは　様々な想い出が沁みている

 

 

 

 

 

 

 

今度はもっと時間をかけてじっくり散策したい

 

 

さて　Y子姉の不動産トラブルのその後

本日二回目の弁護士さんとの面談

 

 

施設内にて

 

弁護士より　相手方不動産業者に質問状を送ったところ　回答が来た

その内容について精査し　資料をそろえ　今後の準備（訴訟を視野に入れ）を進めることになった

様々な契約書のサインは　本人が書いたのじゃないし　日付も違うし

回答内容も　言い逃れが多い

姉はほんと　利用されていたようだ

ここまできたら　すべて弁護士さんに任せるしかないだろう

ただ　私の仕事もふえることになり

不動産業者からかかってきた通話内容を　機転を利かせて録音していたものを　テープ起こしして　だって

通話時間３2分　

 

 

とまぁ　そんな渦中に結局巻き込まれているアタシ

それは私の課題ではない　なぁんて　言えない状況なわけで　トホホ

 

 

弁護士さんが帰った後　施設の昼食が運ばれてきた

いいなぁ　上げ膳据え膳　おいしそうだわ