Kの知り合いの方からパリのお土産をいただきました
その方:仮名Aさんとします
連休中にパリへ行くという話は聞いていましたが 帰国がかなり遅くなったのです
なんと Aさん パリのホテルで滑って肋骨6本骨折し 入院していたそうな
どこかの誰かさんから聞いたような?
はい ワタクシでございます
やっぱりこういう事故 よくあるのですね
ヨーロッパのホテルのバスタブは 日本のそれとは形態が違って 滑りやすくなっていますから
旅行者の しかも高齢者の事故は多いと現地ガイドさんも言っていました
Aさん パリの病院で入院中 病院食は当然フランス料理で 美味しかったと
また 帰国のフライトは美人看護士さんの介助付きで 帰国までファーストクラス搭乗
その費用すべて(おそらく500万ほど)が旅行保険で自己負担ゼロだったとのことですよ
掛け捨ての旅行保険は大事だね
ある意味 記憶に深く刻まれる旅になったようです
でも 命に係わる事故でなくて ほんとに良かったですよね
さて 今年 私たちは2度目のローマ行を計画しています
円安の問題も困りものですが
健康と足腰問題ないうちに できるだけチャンスを逃さないようにしたいな
実現できるのか
画像はスペインの街角
いつ何時どうなるかわからないから
思いたったら行きましょう!
保険 ほんと無駄になることは無事な証拠
必要ですよね
円安はもちろんですが、だんだん気力が減少してきてます。
ジイジイさまは、元気なうちにパナマ運河に行きたいと。