ようやくバタバタなイベントが終わり 家事の合間に 旅の振り返りを記録しよう
ローマ研修旅行 3日目は 自然消滅した古代都市「オスティカアンティカ」へ
紀元前7世紀後半にこんな文明があったとは 驚くばかり
広大な敷地内を 歩いて廻り この日は多分 2万歩前後だった
遠足かな?
石の棺桶
当時から上下水道や浴場や商店が普通にあったのね
こちらは 当時の水洗トイレ
映画 「テルマエロマエ」を思い出した
この木には 野生のインコが生息していた
歩き疲れたけど この研修旅行の社員にとって いわば専門的(土木関係)な分野で とても有意義な遺跡巡りだったと言える
私は 阿部寛のイメージが頭から離れなかった(笑)
車窓から
つづく
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