田中義行『潜在力を引き出す介助』(中央法規)が刊行されたのが4月、その田中先生のプレゼンを聞いたのが8月1日。なにごともスロースターターな私ですが、昨日、やっと購入しました。(写真)
この本がいかに重要かは、専門外の私の紹介よりは、以下の各サイトでご覧ください。
ほんとうは、本だけではなく映像でみるのが一番です。
機会があれば、映像を使った田中先生の講演・研修を聞くことをお勧めします。
*サイトからもさわりの映像をみることができます。
中央法規
目次:
第1章 介助の基本(介助の基本的な考え方介助の基本原理・原則)
第2章 潜在力を引き出す介助
(利用者の状態把握のポイント
起居動作の介助
移乗動作の介助
移動動作の介助)
補章
よくある介助の素朴な疑問
(利用者の拘縮を防ぐためには。
体位変換はなぜ大切なのか。
拘縮がある利用者の足は、下に向けたままでよいのか。
指が開きにくい利用者の指を、どう無理なく開くか。 ほか)
あおぞらブログ7 2010.03.01 田中先生本人による解説
セミナー企画 東京では、8月29日終了。大阪で9月12日予定されています。
笑福会第1回関東勉強会 2010.08.01 横浜で。この日は、私も参加して「ナマ田中」を聞きました。
笑わせてなんぼの介護福祉士 2010.08.30 JUNKO氏による29日のセミナー(正確には飲み会の)記録。
この本がいかに重要かは、専門外の私の紹介よりは、以下の各サイトでご覧ください。
ほんとうは、本だけではなく映像でみるのが一番です。
機会があれば、映像を使った田中先生の講演・研修を聞くことをお勧めします。
*サイトからもさわりの映像をみることができます。
中央法規
目次:
第1章 介助の基本(介助の基本的な考え方介助の基本原理・原則)
第2章 潜在力を引き出す介助
(利用者の状態把握のポイント
起居動作の介助
移乗動作の介助
移動動作の介助)
補章
よくある介助の素朴な疑問
(利用者の拘縮を防ぐためには。
体位変換はなぜ大切なのか。
拘縮がある利用者の足は、下に向けたままでよいのか。
指が開きにくい利用者の指を、どう無理なく開くか。 ほか)
あおぞらブログ7 2010.03.01 田中先生本人による解説
セミナー企画 東京では、8月29日終了。大阪で9月12日予定されています。
笑福会第1回関東勉強会 2010.08.01 横浜で。この日は、私も参加して「ナマ田中」を聞きました。
笑わせてなんぼの介護福祉士 2010.08.30 JUNKO氏による29日のセミナー(正確には飲み会の)記録。
笑福会の皆さんに愛されている田中さんに会いたい!
関西のみなさんもわくわくされています。
田中さんの施設は、まさに実家のある区にあるので、
特に私は親近感を持っています。
ご著書はセミナー当日に購入しますので、私は
サイン用のペンだけ持って出かけます(笑)
この本の内容は、「哲学的思考」を知り、「物事の本質を追求する」ということを知らなければ生み出せなかったと思います。
また、多くの方々のご助言などいただいてまとめる事ができました。感謝しかありません。
げんきさん
交流会の企画までしていただきまして、本当にありがとうございますm(__)m。
こちらこそ皆様とお会いできますこと、本当に楽しみにしております!よろしくお願いします。
私のこのコメント欄では
早くも
田中さんと
ご一緒ですね。
関西の皆さんが
田中さんを囲んで
盛り上がりますね。
コメントありがとうございます。
だれか
「OT PT は、日常介助が上手ではない」
と、つぶやいていましたが
(田中さんは違いますと)
それは
医学的な考えをそのまま
あてはめるのではなく
実際の例、それぞれの方を前に
「哲学的思考」を
重ねられた結果だったのですね。
まえに
「哲学と介護」のことで
いきなり
哲学者の名前がでてきたことを
思い出していました。
げんきさんは
拙ブログへ連日のように
的確なコメントをされるかたです。
コメントでは
関西では大いなる期待をまって
田中さんを待っているとのこと。
交流会の企画もしっかりと。