昨日のtwitterにおける「つぶやき」で、dream3443さんから紹介があった
フィンランドの「ラヒホイタヤ」のことを調べています。その前に、フィンランドに関する記事を幾つか。
思い出すのは、岩清水日記の次の記事。(写真も)
2009.11.10
介護福祉士制度との対比で、フィンランドのこの制度のことを研究・紹介されたのは、
太田貞司先生(神奈川県立保健福祉大学教授)で、先生の講演のパワーポイント:
資料編 P3239 のp.33
に、この2つを対比して説明されています。
・1993年に創設された。
・10の職種を統合した新たな資格制度
・教育期間は、3年
・有資格者は、60,000人
これ以外では、日本語で、これは、という文献は、今のところ探しあてていません。
*宮崎加代子(看護師)氏のブログに短い記述がある。(太田先生を引用)
P 5488
フィンランドに関する基礎的な文献としては、私のもう一つのブログ「資料編」にカテゴリがあります。
704 Finland
これまでに、67件の記事をリンクしています。英語が多い。
*P5493は、フィンランド語によるWikipediaの記事ですが、残念ながらGoogle翻訳の日本語では意味が取れません。
このほか、この基礎編では、
第2249号
第2125号
第1614号
フィンランドの「ラヒホイタヤ」のことを調べています。その前に、フィンランドに関する記事を幾つか。
思い出すのは、岩清水日記の次の記事。(写真も)
2009.11.10
介護福祉士制度との対比で、フィンランドのこの制度のことを研究・紹介されたのは、
太田貞司先生(神奈川県立保健福祉大学教授)で、先生の講演のパワーポイント:
資料編 P3239 のp.33
に、この2つを対比して説明されています。
・1993年に創設された。
・10の職種を統合した新たな資格制度
・教育期間は、3年
・有資格者は、60,000人
これ以外では、日本語で、これは、という文献は、今のところ探しあてていません。
*宮崎加代子(看護師)氏のブログに短い記述がある。(太田先生を引用)
P 5488
フィンランドに関する基礎的な文献としては、私のもう一つのブログ「資料編」にカテゴリがあります。
704 Finland
これまでに、67件の記事をリンクしています。英語が多い。
*P5493は、フィンランド語によるWikipediaの記事ですが、残念ながらGoogle翻訳の日本語では意味が取れません。
このほか、この基礎編では、
第2249号
第2125号
第1614号
県立保健福祉大学と言うとうちのすぐ近所!!
いいなあ、太田先生のラヒホイタヤ講義聴けないかなぁ。
一般家庭の人間が突然大学を訪問して「〇〇が知りたい!!」「それはね・・・」ってそういう学問の場があるといいのに。
古瀬先生みたいにどこか近所でビール飲んでればいいのに(爆)
「日本のラヒホイタヤさん」ですね?
太田先生は
大昔は、都内で福祉の窓口におられたと
聞きました。
かのどりーむさんの恩師ですから
きっと近くお会いできるのでは?
制度としてのラヒホタイヤは
まだ日本にはないが
8月1日は横浜で
「日本におけるラヒホタイヤ」現象
(制度の縦割りでない)
がみられます。
私はそれを自分の目で見ることができます。
どうもこの
「ラヒホタイヤ」という発音に
不思議な楽しさがありますね。