昨日の土曜日、JR鹿児島中央駅アミュ広場でセレモニーがあり、ここには約2500人が集まったそうです。岩下主将が、「優勝できたのはみなさんの応援があったから。これからも応援よろしくお願いします」と笑顔であいさつ、その後、鹿児島市内の繁華街を約2.5キロ、50分間かけてゆっくりとパレード、周囲のビルの窓や市電、バスなどからも拍手や歓声が送られ、街は祝賀ムード一色でした。夜は城山観光ホテルで祝賀会があり、約1000人が出席したそうです。
ちなみに決勝戦のテレビの視聴率も鹿児島県内平均41.7%、瞬間最高視聴率51.5%で、「紅白歌合戦」を上回り、県民の関心がいかに高かったかを示しています。
視聴率を聞いた松澤監督は「テレビの前の県民のみなさんと一緒に戦えたんだ、すごいことをやったんだ、と改めて思った。鹿児島に戻って会う人、会う人が涙が出たと言ってくれるが、この言葉は優勝したこと以上にうれしい」と話したそうです。
鹿児島県民に新年早々、大きな力と勇気を与えてくれた鹿児島実業イレブン並びに多くの部員、監督はじめスタッフの方々すべてに、心から感謝するとともに、本当におめでとうと言いたいです。
ちなみに決勝戦のテレビの視聴率も鹿児島県内平均41.7%、瞬間最高視聴率51.5%で、「紅白歌合戦」を上回り、県民の関心がいかに高かったかを示しています。
視聴率を聞いた松澤監督は「テレビの前の県民のみなさんと一緒に戦えたんだ、すごいことをやったんだ、と改めて思った。鹿児島に戻って会う人、会う人が涙が出たと言ってくれるが、この言葉は優勝したこと以上にうれしい」と話したそうです。
鹿児島県民に新年早々、大きな力と勇気を与えてくれた鹿児島実業イレブン並びに多くの部員、監督はじめスタッフの方々すべてに、心から感謝するとともに、本当におめでとうと言いたいです。