伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

人型の着ぐるみ

2007-12-17 19:02:29 | Weblog

佐世保の散弾銃乱射事件の報道が連日されています。
犯人は、最後は自身が洗礼を受けたキリスト系の教会で自殺
しました。 キリスト教を利用した、魔物の存在の霊系を犯人
から感じます。 ただ、その霊系でも末端の下層な分霊を、
彼は受けていたに過ぎません。 
この霊系の親玉は、アメリカに居ます。
この親玉は、キリスト教原理主義を利用して、キリスト以外の
神を一切認めさせず、他の神への信仰者を戦争をしてでも
殲滅させようと画策しています。イラク戦争も、この霊的存在
が背後に居ます。 そして、キリストへの絶対主義を実現させ
ると、信仰者へは手足に釘を打ち付けられて悶え苦しむ
十字架のキリスト像を信仰させています。これは、信仰者の
未来の姿を示唆しており、人間への征服宣言を魔物がして
いるのです。 十字架のキリスト像の解釈は、神学者が色々
としていますが、それは、屁理屈です。
無垢な子供の視点で見れば、明らかな違和感を感じる姿に
すぎません。
この親玉は、現在ある重要人物の体に深く憑依しています。
彼は、現在80歳を過ぎていますが、いまだにアメリカを影か
ら動かす張本人の一人です。 本当は、彼の人間としての
寿命は、とっくに終わっているのですが、死なずに元気そう
です。 親玉が、人間の着ぐるみを使用しているようです。
彼を霊視しますと、世界の軍事産業、金融投資業、資源開発
・・・などの影のオーナーの姿も観えますし、戦争、紛争、・・・
大事件にも関与しているようです。
興味深いのは、彼は十数年前に皇居の晩餐会に招待されて
天皇陛下の隣席で、食事を一口入れた途端に意識を失い
昏倒して、胃の中身をその場にぶち撒きました。
まるで、聖水に反応した悪魔の様に・・・・。
この模様は、初期だけ世界に向けて映像が流れました。

最近、世界の金融市場では、サブプライム問題を原因として
色々な金融市場が打撃を受けているようです。
投資していたヨーロッパの銀行も、数社が倒産や危機に成り
アメリカの大銀行も、短期間に数兆円の損失を出した様です
。これらの中で、1社だけが、サブプライムが暴落するほうに
事前に投資して、巨利益を上げた金融会社が有りました。
現在のブッシュ政権の財務長官が、影のオーナーを務める
会社です。 この利益の大半も、最終的には親玉の所へ行く
でしょう。日本の郵便貯金は、複数の親玉に狙われています
。日本の政治家の誰が動いて、郵貯の御金をアメリカに投資
させるのかを見て置かなければ生けません。道を付けたのは
小泉氏でしたが・・・・。
この親玉のアメリカ人は、敬虔なクリスチャンで有名です。
そして、日本における問題0000系新興宗教の外国人
教祖とは、無二の親友です。
恐るべき横繋がりです。 背後存在の姿は、全く同じ忌み嫌う
べき姿で霊視できます。

今日、この記事を実名を挙げて書いていましたら、物凄い
霊的攻防が、私の背後世界との間で始まり掛けましたので
止めました。 今日の記事を書かされたのも、12月23日から
始まる霊的な昼夜転換の前触れだと思います。

生かして頂いて ありがとう御座います

   
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コメント (118)
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