J26改@札幌さん、愛車改造途中のご連絡ありがとうございます。さてさて、JH4エンジンのコンタクトポイントについて昨日の続きです。ポイントギャップは、おおよそ0.6㎜(JH4の場合は、正確には0.45~0.55㎜)。接点を磨いた場合はこのギャップを確認します。この数値が確保できない場合は、コンタクトサポート(台座部分)を固定している2本のスクリューを緩めて、台座部分でこの隙間が確保されるよう調整を行います。本日は、構造図面モドキを添付しておきます。
《構造図面モドキ》
何と回転の遠心力を利用して点火時期を早める手伝いを、このカムベースに装着されているガバナウエイトが担っています。素晴らしい。
★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp まで
本日は実に盛りだくさんとなりました。
《構造図面モドキ》
何と回転の遠心力を利用して点火時期を早める手伝いを、このカムベースに装着されているガバナウエイトが担っています。素晴らしい。
★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp まで
本日は実に盛りだくさんとなりました。