輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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THE CARS/MOVING IN STEREO: THE BEST OF THE CARS

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/5/6

<JAN(規格番号)>0081227947415

<内 容>
今年グループ結成40周年を迎える彼らの新編成・決定盤的ベスト・アルバムがリック・オケイセック監修による最新デジタル・リマスターで発売決定!2曲の未発表ヴァージョンも収録!

■ 1978年にリリースしたデビュー・シングル「Just What I Needed」がTOP40入り、その後10年に亘って「Let's Go」や「Shake It Up」など続々とヒットを放ち、さらに「Magic」や「You Might Think」などの斬新なミュージック・ビデオが大きな話題を集めたカーズ。(ちなみに「You Might Think」は1984年、第1回のMTV AWARDSで”Video Of The Year""を受賞している) 今年グループ結成40周年を迎える彼らの決定盤的ベスト・アルバムが最新デジタル・リマスターで登場!

■ 大絶賛を集めた1978年のデビュー・アルバム『THE CARS / 錯乱のドライヴ/カーズ登場』から、1984年の『DOOR TO DOOR / ドア・トゥ・ドア』まで、スタジオ・アルバム6枚から、2000年に亡くなったベンジャミン・オール以外のカーズのメンバーが厳選したヒット曲・代表曲を収録。音源は、リック・オケイセック監修による最新デジタル・リマスターとなる。

■ さらに「Everything You Say」のライヴ・ヴァージョン、「Sad Song」のPhilippe Zdarによるニュー・ミックスと、2曲の未発表ヴァージョンも収録!またレアなところでは、「I'm Not The One」のシングル・ミックスも!

■ メンバーも自信を持ってお届けする、結成40周年にリリースされる決定盤の発売だ!

MATT CORBY /TELLURIC

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0825646647613

<内 容>
アメリカ、UK、オーストラリア、ヨーロッパでソールド・アウト続出!2016年、世界が注目すること間違い無しのオーストラリア出身のシンガーソングライター、Matt Corby。ソウルフルで温かみのある、しかもどこか気張らないスタイリッシュさのあるサウンドが静かに聴くものを揺さぶる。

■ オーストラリア出身。現在25歳のシンガー・ソングライター、Matt Corby (マット・コービー)。2012年シングル「Brother」で全英の注目を集めた彼の待望のデビュー・アルバム『TELLURIC』が遂に発売となる。

■ 2007年、16歳の時にオーディション番組「オーストラリアン・アイドル」で準優勝し、2009年頃からEPやシングルをインディー・レーベルからリリースしてきたMatt。そんな彼が注目を集めるようになったのは2012年のシングル「Brother」から。One DirectionのHarryも注目したという高揚感溢れるシングルは、たちまちYouTubeで500万回再生され、地元オーストラリアでは6xプラチナを記録するヒットに。その翌年にリリースされたシングル「Resolution」は、オーストラリア、UK、ニュージーランドのチャートに入り、Mattは、グラストンベリーやLatitudeなどの名だたるフェスティヴァルへの出演も果たした。

■ その彼にとって待望のデビュー・フル・アルバムが発売!Matt曰く、本作『TELLURIC』の前に、アルバム1枚を丸々ボツにしたそう。その経緯についてMattはこう語っている:「2年前にアルバムをレコーディングしたけど、気に入らなかったんだ。色々な理由から、それを発売することはない。起きたことをキレイさっぱり吹っ切り、あやまちを認め、再起動して、もう一度最初からやり直す度胸を付けるまで一年半かかったよ」またこの間、彼は色々な楽器にもチャレンジしていたそう。

■ そうしたことを乗り越え完成した『TELLURIC』には、アルバムを制作し、完成させるまでのMattの心模様が率直に反映されている。フラストレーションと怒りを抱えて作り始め、岩のように固い闘志と決意で、内なる悪魔と闘いながら、彼は作品を仕上げていったという。数年世界各地のホーム・スタジオを渡り歩いてから、彼はオーストラリアのニュー・サウス・ウェールズの外れにある小屋に籠り、そこで本アルバムの曲作りからレコーディング、プロデュースまでの全てを行った。

■ アルバムからの先行トラックである、温かみのあるゴスペル調の「Monday」はたった1週間でYouTubeで25万回再生され、今では125万回の再生数を記録している。また様々な楽器を習得したことにより、アルバム全体を通して、サウンドにも深みと広がりが出来上がっている。歌詞の面でも、失恋といったテーマからこの世における自分の居場所や、不安、そして有名になることへの恐れと向き合うことなど、少し複雑でダーク、しかしだからこそ聴くものの深い共感を呼び起こす、奥行のある詩世界が広がっている。それらが一つに織りあわせられ、Matt Corbyの心に静かに響くソウルフルで温かみのある曲が出来上がるのである。

■ またアルバムのアートワークにも注目!アートワークを手掛けたのは、R.TwerkのGary Burden。35年にも亘ってニール・ヤングのアートワークを手掛けていた他、CSN、Joni Mitchell、Mamas & Papas、Jackson Browneから、最近ではJenny Lewis、Conor Oberst、MyMorning Jacketなどの仕事で知られている大御所である。ちなみに、Gary Burdenは「気に入ったアーティストの作品でないと仕事を受けない」ことで有名で、今回Mattのアートワークを引き受けたのも、彼の音楽とストーリーを聞いて、“彼と仕事をしたい”と思ったからだったそう。

■ アルバムの発売に向け、北米、オーストラリア、UK、そしてヨーロッパのツアーを行っているMatt。既に続々とソールド・アウトとなる会場が出ており、中には僅か5分足らずで完売した公演も!

■ シングル曲である「Knife Edge」も、既に地元オーストラリアのラジオ局で絶賛OAされており、またQマガジンがアルバム・レビューのなかで、5つ星満点中、4つ星を与えるなど、アルバムに発売に向けて注目度もヒートアップ中!

■ ソウルフルで温かみのある、しかもどこか気張らないスタイリッシュさのあるサウンド。2016年大きな飛躍を遂げること間違い無しのシンガー・ソングライター、Matt Corby。今年覚えて損のない名前である。

https://www.youtube.com/user/MattCorbyau



GRAHAM NASH /THIS PATH TONIGHT

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/15

<JAN(規格番号)>0852550415168

<内 容>
昨年奇蹟の来日公演を実現させた、クロスビー・スティルス&ナッシュ。そのCSNの“N”であり、メンバー唯一のイギリス人でもある、寡黙なアーティスト、シンガー・ソング・ライター、グラハム・ナッシュの実に14年振りとなる新作スタジオ・アルバム発売!73歳を迎えた今でも世界の動きに目を向け、自己探求の旅を続ける一人のアーティストの現在形がここにある。

■ 昨年奇蹟の来日公演を実現させた、クロスビー・スティルス&ナッシュ。そのCSNの“N”であり、メンバー唯一のイギリス人でもある、寡黙なアーティスト、シンガー・ソング・ライターがグラハム・ナッシュである。

■ その彼が2002年の『SONGS FOR SURVIVORS』以来、約14年振りとなるソロ・アルバムをリリース!アルバムのプロデュースを手掛けるのは、CSNのツアーやグラハム自身のソロ・ツアーでのバッキング・ミュージシャンとしても知られるShane Fontayne(シェイン・フォンテイン)。グラハムとシェインは、僅か1ヵ月の間に20曲を作り、8日間でアルバムをレコーティングしたという。

■ そうやって完成した本作『THIS PATH TONIGHT』は、ホリーズ、CSN、CSN&Yなど、50年以上にも亘るキャリアを持つ一人のシンガー・ソングライターの人生の移ろいが反映されている。実際、グラハム本人もアルバムについてこう語っているという:「(ここに収録されている)曲は、私の初期の作品とは違った雰囲気を持っているが、昔の作品の面影を聴くこともできる。この作品は、密度の濃い創造と、完全なる情熱の自己を探求する旅の一つだと言えるだろう」また、73年に亘る人生の中にも様々な変化があり、そうしたこともアルバムの曲作りに反映されていると、Yahoo! Musicとのインタビューでも語っている。

■ アルバムの発売に向けて、グラハム自身も、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアを回るソロ・ワールド・ツアーを行うほか、先日も全米の人気TV番組 「The Late Show with Stephen Colbert」に出演を果たしたばかり。また2016年のNAMM SHOWで「MUSIC FOR LIFE」を受賞し、ステージでパフォーマンスを披露するなど精力的に活動を続けている。73歳を迎えた今でも世界の動きに目を向け、自己探求の旅を続ける一人のアーティストの現在形がここにある。 73歳を迎えた今でも世界の動きに目を向け、自己探求の旅を続ける一人のアーティストの現在形がこの新作『THIS PATH TONIGHT』に込められているのだ。

●上記アルバムのデラックス[CD+DVD] 盤も同時発売(0852550425167)

https://www.youtube.com/channel/UCxa0pvhpM7rdRbecGw8k-dw

PVRIS/WHITE NOISE [DELUXE REISSUE]

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/22

<JAN(規格番号)>0851756006552

<内 容>
メタルコア名門ライズ・レコード初の女性ヴォーカルをフィーチャーした3ピースバンド、PVRIS(パリス)! ONE OK ROCKらとのツアーにて初来日、エモクトロなクール・ビューティー、リンゼイがフロントを張る彼らのブレイク作『WHITE NOISE』のCD+DVD最強盤が登場!

■ メタルコアの名門レーベルとして、キッズから圧倒的な支持を集めるライズ・レコード。そのライズ・レコード初の女性ヴォーカルをフィーチャーしたバンドとして話題沸騰中なのが、これから紹介する3ピース・バンド、PVRIS(パリス)だ!

■ 今年初め、「ONE THOUSAND MILES TOUR 2016」で来日、ONE OK ROCKらと東京・大阪・名古屋で公演を行った彼ら。エモクトロなクール・ビューティ―、リンゼイがフロントを張る迫力のステージを日本のファンの前でも披露したのも記憶に新しいところ。

■ その彼らのデビュー・アルバムであり、英米で高い評価を集めたブレイク作でもある『WHITE NOISE』にCD+DVDの最強盤が登場! 2014年11月にリリースされたオリジナル・アルバムに、新曲「You And I」と「Empty」、そして「You And I」のストリップド・ダウン・ヴァージョンの3曲をボーナス・トラックとして追加したCDに、アルバムからのミュージック・クリップを収録したボーナスDVDを加えた、豪華内容の“白ジャケ”ヴァージョンとなる。

■ Warped TourをはじめPierce the Veil、A Skylit DriveやFor All Those Sleepingなどの人気バンドとの対バンを経て、そのパワーを無限大に増力中なPVRIS!Sia「Chandelier」をさらりとカバーする、リンゼイの圧倒的な歌唱力にも注目が集まる中、Fall Out Boyの全米ツアー同行も決定!クールビューティーが率いるこの3ピース・バンドから今、目が離せない!

https://www.youtube.com/user/riserecords

WEEZER/WEEZER (WHITE ALBUM)

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>0075678665325

<内 容>
ウィーザー、ワーナー(クラッシュ・ミュージック/アトランティック・レコーズ)移籍! 通算10 枚目、名盤への揺るぎ無い自信を感じさせる新作は、セルフタイトル4枚目となる『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』!さらにSUMMERSONIC 2016への参戦も発表!

■ クラッシュ・ミュージック・レーベルからの初リリースとなる、ウィーザーの10 枚目のオリジナルアルバムが2016 年4 月1 日に世界同時発売決定!

■ 前作『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』以来2 年ぶりとなる今作は、通算4枚目となるセルフタイトル『ウィーザー』。 ジャケットの色味からそれぞれ『ブルー・アルバム(青)』『グリーン・アルバム(緑)』『レッド・アルバム(赤)』と認識されてきたが、今回は『ホワイト・ アルバム(白)』。ザ・ビートルズの同名アルバムが時代を超えて評価される大傑作となっていることから、このタイトルを冠するのは、相応の覚悟があるに 違いなく、逆にいえば、今作品に対するバンドの揺るぎない絶対的な自信が感じられる。

■ プロデューサーはジェイク・シンクレア(パニック!アット・ザ・ディスコ、フォール・アウト・ボーイ)。今作についてリヴァース・クオモ(vo/g)は「今作は僕たちバンドのホームであるLA 西海岸をふらついているときにインスピレーションを受けたんだ」と語る。この待望の新作からのファースト・シングル“サンク・ゴッド・フォー・ガールズ” は、既に複数のジャンルでチャート入りを果たし、現在全米オルタナティブ・ラジオのトップ10 にチャートイン。少年期のリヴァースを彷彿とさせる眼鏡の男の子が出演しているMVが話題の“L.A. ガールズ” など、彼らのホーム・タウンであるカリフォルニアの空気が目いっぱいつまった、ウィーザー節全開のポップ・アルバムに仕上がっている。

■ バンドはパニック!アット・ザ・ディスコとの共同ヘッドライナー・サマーツアーで、全米40 以上の都市を回ることを発表。しかも既に多くの会場が完売!日本へは2016 年夏、SUMMER SONIC 2016 への出演が既に発表されている。 【来日情報】 <SUMMER SONIC 2016> 2016年8月20日(土)&21日(日) 東京:千葉県 QVCマリンフィールド&幕張メッセ 大阪:大阪府 舞洲サマーソニック大阪特設会場 オフィシャルサイト:http://www.summersonic.com



https://www.youtube.com/user/WeezerVEVO

All Saints/Red Flag

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/8

<JAN(規格番号)>0602547808196

<内 容>
★トータル・セールス1,200万枚、5曲の全英No.1、2枚のマルチ・プラチナ・アルバム、2度のブリット・アワード                                                                  
90年代に大ブレイクしたUKの女性4人組ユニット, ALL SAINTSが10年振りのニュー・アルバムをリリース!

■ALL SAINTS : ロンドン出身。 93年結成。 メンバー4人全員が卓越した歌唱力をもつ、シャズネ・ルイス、メラニー・ブラット、ニコルとナタリーのアップルトン姉妹からなる4人組。グループ名の由来は、メンバーが出会ったロンドンの All Saints Roadから。 97 年『オール・セインツ』でワールド・ワイド・デビュー。ルックスだけでなないその高い音楽性は各方面から絶賛された。そして00年にリリースされた2nd アルバム『セインツ&シナーズ』は全世界で1,000万枚を超えるセールを記録。通算5曲の全英No.1のシングルを放つなど、その時代を彩ったオール・セインツであったが、01年2月に公式に解散を宣言。06年1月、オリジナルメンバー・4人が再び結集。EMI傘下パーロフォンと契約。12月に通算3作目のオリジナル・アルバム『Studio 1』をリリース。その後解散するが、2013年に2度目の再結成。2014年には、バックストリート・ボーイズとUK/アイルランドで5公演を行った。そして、2016年、10年振りとなるニュー・アルバムをリリース!
■本作: 10年振りとなるニュー・アルバム。

■シングル「One Strike」の音源

https://www.youtube.com/watch?v=BQ4vk9puBvg

Cheap Trick/Bang Zoom Crazy...Hello

2016-03-04 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>0843930022434

<内 容>
★2016年「ロックの殿堂」入り!元祖ポップ・ロック・バンド、7年ぶりの新作!
★テイラー・スウィフトやスティーヴン・タイラーが所属するBig Machine移籍第1弾、17作目のスタジオ・アルバム
★グラミー賞受賞歴を持つジュリアン・レイモンドがプロデュース
                                                                ■Cheap Trick: 1977年アルバム『チープ・トリック』でデビューしてから35年間以上、一聴して彼らとわかるキャッチーでポップ、パンクさらにメタルの要素も併せ持つ音楽を作り続け、「甘い罠(I Want You To Want Me)」(1979、全米7位)、「サレンダー」(1978)、「永遠の愛の炎(The Flame)」(1988、全米1位)といったタイムレスなヒット曲を生んできた。
5,000公演以上のライヴ、2,000万を超えるレコード・セールス、29のサウンドトラックに曲を提供、40以上の世界各国ゴールド&プラチナム・ディスク認定、という実績を誇り、地元シカゴのNARAS(ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス)は2007年に彼らの音楽業界への貢献を称える栄誉を授与した。
2008年にはファッションブランドJohn Varvatosの広告キャンペーンに登場。1978年の『チープ・トリックat 武道館』となった公演など来日公演は14回。直近は2013年のサマーソニック。
2016年「ロックの殿堂」入り。4月にBig Machine移籍第一弾となる7年ぶり17作目の新スタジオ・アルバムがリリース。ハート、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツと共に、7月14日から全米30公演のツアーがスタート!
■本作: 7年振りのスタジオ・アルバム。プロデユースはグラミー賞受賞歴を持つジュリアン・レイモンド。