輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Mumford & Sons/Live In South Africa: Dust And Thunder - Gentleman Of The Road Edition [2DVD/CD]

2017-01-12 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/3

<JAN(規格番号)>5051300207120

<内 容>
★グラミーも受賞した、西ロンドン出身の4ピースバンド,Mumford & Sonsの最新ライヴが登場!                   
★ライヴDVD,ドキュメンタリーDVD, ライヴCDを収録した限定デラックス・エディション!

■Mumford & Sons: 2007年に結成された西ロンドン出身4ピース・バンド。2009年に発売したデビュー・アルバム"Sigh No More"が全世界で800万枚売り上げ、BRIT AWARD等数々の音楽賞を受賞した他、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネートされた。2012年9月には3年ぶりの2ndアルバム"Babel"を発表。早速、全米・全英チャート初登場1位、全米においては初週売り上げ60万枚超えとなり、ロック・アルバムとしては2008年AC/DCの"Black Ice"(80万枚)以来の快挙となった。さらに、アルバム収録曲のうち6曲がビルボード週間100チャートにランクインし、ビートルズ以来の快挙も成し遂げた。"Babel"は、全英アルバム・チャートにおいても、2位作品の3倍の売り上げ枚数を記録。その年のBrit Award3部門、グラミー賞においては「最優秀アルバム賞」を含む最多の6部門でノミネート。そして遂に「最優秀アルバム賞」、さらにライヴ映像商品"Big Easy Express"で「最優秀長編ミュージック・ビデオ賞」の2部門を受賞。ノミネート3度目にして初の受賞となった。2015年にはサード・アルバム「Wilder Mind」をリリース、前作に続き全米・全英No.1を獲得した。
■本作:2016年に南アフリカ、プレトリアのThe Monument Amphitheatreで行われた公演を収録した作品。監督はレッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズのライヴ映像作品も手掛けたDick Carruthers。

■ライヴ『Dust And Thunder』のオフィシャル・トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=bex1UrvlzvA                                                     
■ドキュメンタリー『We Wrote This Yesterday』のオフィシャル・トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=bKMxs9aG5gA

同時発売情報
●上記アルバムのライヴBlu-ray, ドキュメンタリーBlu-ray, ライヴCDを収録した限定デラックス・エディション盤も同時発売(5051300531072)
●上記アルバムの単品ライヴDVD盤も同時発売(5034504125872)
●上記アルバムの単品ライブBlu-ray盤も同時発売(5051300530877)

Elbow/Little Fictions

2017-01-12 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/3

<JAN(規格番号)>0602557227208

<内 容>
★UKマンチェスター出身の人気バンド、Elbowの最新アルバムが登場!

■Elbow:1990年、グレーター・マンチェスターで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンド。オリジナル・メンバーは、Guy Garvey(Lead Vo、G、Perc)、Mark Potter(G、Back Vo)、Craig Potter(Key、Back Vo)、Pete Turner(B、Back Vo、Key)、Richard Jupp(Ds)の5人。2008年にリリースした4thルバム『The Seldom Seen Kid』がMercury Music Prizeを受賞するなど、イギリスを代表するロック・バンドへと成長し、2014年リリースの6thアルバム『The Take Off and Landing of Everything』で全英アルバム・チャート1位を獲得した。2015年にはリード・ヴォーカルのGuy Garveyがソロ・アルバム『Courting the Squall』をリリース。2016年にドラマーのRichard Juppが脱退し4人編成となる。
■本作:3年振り7作目のスタジオ・アルバム。The Hallé Orchestra(ハレ管弦楽団:イギリスのマンチェスターに本拠を置くイギリスでもっとも伝統あるオーケストラ)やthe Hallé Ancoats Community Choir (ハレが運営するのマンチェスター、アンコーツのコミュニティ合唱団)とのコラボレーション曲も収録。                                                                                                       
■収録曲「Magnificent (She Says)」のビデオ : https://www.youtube.com/watch?v=XQl5KYiiFDI

Mike Oldfield/Return To Ommadawn

2017-01-12 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0602557256680

<内 容>
★正に原点回帰!70年代の「チューブラー・ベルズ」スタイルに戻った3年振りの最新スタジオ・アルバムが登場!                                     
★Mike Oldfield自身がソングライティング、演奏、レコーディング、ミックス、プロデュースを自宅スタジオで手がけ、収録曲は共に20分を超えるインスト作品「Pt. I」と「Pt. II」の2曲という大作!

■Mike Oldfield:1953年イギリス生まれ、早くから音楽的才能を発揮、天才少年として名を馳せる。ヴァージン・レコードを立ち上げたばかりのリチャード・ブラインソンと出会い、スタジオ・ワークで様々な仕事をする中で修練されたテクニックを駆使し、2,300回ものダビングを重ねて『チューブラ・ベルズ』を完成、記念すべきヴァージン・レコードの第1回発売アルバムとしてリリースされた。全50分弱、切れ目なしに演奏される、まるでクラシックのオーケストラ作品のようなインスト作品にもかかわらず、その導入部が映画『エクソシスト』に用いられることもあり、空前の大ヒットを記録。アルバムは全英第1位/全米第3位を記録、現在までに1,200万枚の売り上げを記録しているモンスター・アルバムとなっている。同時にシングルも全米7位の大ヒット。その時彼は弱冠20歳!
 その後、英国トラッドとモダン・ミュージックの両方と取り入れたアルバムを定期的にリリース、昨年までに、何と25枚のオリジナル・アルバム(ライヴ、サントラ、ベスト等を除く)。また、この種のアーティストにしては珍しくシングル・ヒットも豊富で、『In Dulci Jubilo』(1975年全英4位)『ポーツマス』(1976年全英3位)『ファミリー・マン』(1982年全英45位。後にホール&オーツで大ヒット)『ムーンライト・シャドウ』(1983年全英4位。最近アゼリン・デビソンがカヴァーし、日本のデジカメのCMに使われた)等。1984年にはカンボジア内戦を描いた名作《キリング・フィールド》の音楽を担当、話題となった。またUKを代表するアーティストとして2012年、ロンドン五輪開会式のパフォーマンスでも世界を魅了した。
■本作:2014年『Man On The Rocks』以来3年ぶり26枚目のスタジオ・アルバム。   ■本人のFBで収録曲「Part One」が試聴できます:https://www.facebook.com/MikeOldfieldOfficial/videos/1306138826075122/

同時発売情報
●上記アルバムの、マイク自身による5.1 mixを収録したDVD付デラックス盤も同時発売(0602557256710)

sir Was/Digging A Tunnel

2017-01-12 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>4250506819361

<内 容>
★初期カリブーやテーム・インパラを彷彿させるブレイクビーツ・サウンドと囁くような歌声で注目を集めるスウェーデン出身のシンガー/プロデューサー、サー・ワズがデビュー・アルバムをリリース!!

スウェーデンはヨーテボリ出身のシンガー/プロデューサー、サー・ワズことヨエル・ワストバーグが15年の活動を経てデビュー・アルバムをリリースする。カリブーやジュニア・ボーイズ、ティンダースティックス等を擁するドイツの気鋭レーベル、City Slangが満を侍してこの遅咲きのルーキーを送り出す。高校を卒業後、チャーリー・パーカーやジョン・コルトレーンに憧れサックスを学んでいたこのマルチインストルメンタリストはアルバムではバグパイプとハーモニカ以外の楽器は全て自身で録音している。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやディアンジェロ、Jディラ、ダドリー・パーキンス、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン、そしてザ・ビートルズからの影響を公言している。

収録曲「In The Midst」の試聴はこちら:
https://youtu.be/aoXnOq6_zQw

■バイオグラフィー
スウェーデンはヨーテボリ出身のシンガー/プロデューサー、サー・ワズことヨエル・ワストバーグのソロ・プロジェクト。高校を卒業後、チャーリー・パーカーやジョン・コルトレーンに憧れサックスを学ぶ。カリブーやジュニア・ボーイズ、ティンダースティックス等を擁するドイツの気鋭レーベル、City Slangと2016年に契約。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやディアンジェロ、Jディラ、ダドリー・パーキンス、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン、そしてザ・ビートルズからの影響を公言している。

Sinkane/Life & Livin' It

2017-01-12 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2017/2/10

<JAN(規格番号)>4250506819217

<内 容>
★デヴィッド・バーン、カリブーを魅了したスーダン出身のシンケインがアフリカのサハラ地方の音楽をルーツにソウルとファンクが融合した傑作を作り上げた。

カリブーやオブ・モントリオールなどのドラマーとして活躍するシンケインが通算4枚目となるニューアルバムライフ&リヴィン・イット』をリリース!スーダン出身でNYを拠点に活躍する彼の生み出す音楽はアフリカン・ミュージックをバックボーンとしながらファンク、ソウル、カントリーそしてトライバル・ビートと混ぜ合わせ、バラエティに富んだ作品となっている。

前作『Mean Love』を2014年9月にリリースし、その後 2015年末まで20ヶ国を周る世界ツアーを行った。同時期にはデイヴィッド・バーン、デイモン・アルバーン、ホット・チップやLCDサウンド・システムのメンバー、ジェイミー・リデル、そして伝説的ジャズ・ミュージシャンであるファラオ・サンダースとチャールズ・ロイドが参加した大所帯バンド、ザ・アトミック・ボム・バンドにも参加しライブを行った。今作のレコーディング中にはファンカデリックを好んで聴いていたと言う。グレッグ・ロファロの協力のもとシンケインことアフメト・ギャラブ自身が前作に続きプロデュースを務め、アフリカのサハラ地方の音楽をルーツにソウルとファンクが融合した傑作を作り上げた。

イッシュ・モンゴメリー(ベース)、ジェイソン・トラメル(ドラム)、ジョニー・ラム(ギター)、アフメト・ギャラブ(ボーカル)の4人に加えアンティバラスのメンバーがホーン・セクションを担当した。

収録曲「U'Huh」の試聴はこちら:
https://youtu.be/LSgmgkyhPZ4

■バイオグラフィー
スーダン出身でNYを拠点に活躍するアーメッド・ガラブによるプロジェクト。カリブー、オブ・モントリオールのツアー・ドラマーとして活動した後、イェーセイヤーのツアーでの様々な楽器を担当。幼少期5年間を過ごしたスーダンのアフリカン・ミュージックを取り入れ、トライバルでありつつもファンク、ソウル、カントリーの要素を交えたバラエティに富んだ音楽がリスナーを惹きつける。14年9月、通算3枚目となる『ミーン・ラヴ』を<英City Slang/米DFA>よりリリースした。

The Alchemist/Russian Roulette

2017-01-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0850717003159

<内 容>
★NAS、モブ・ディープ、ダイレイテッド・ピープルズからスクールボーイ・Q、ダニー・ブラウンを手掛けるプロデューサー/DJ、ラッパー、ジ・アルケミストによるソロ3作目!(2012年作品)
★ゲストMCにエヴィデンス(ダイレイテッド・ピープルズ)、ギルティ・シンプソン、スクールボーイ・Q、ダニー・ブラウン等が参加!
★エミネムも自身の公式DJとして起用する実力派!

NASを始めモブ・ディープ、ダイレイテッド・ピープルズ、ジェイダキッスなどのプロデュースを手掛けてきた名プロデューサーのジ・アルケミストが<Decon>から2012年に発表したソロ3作目『ロシアン・ルーレット』!盟友ベテランMC、エヴィデンス(ダイレイテッド・ピープルズ)やギルティ・シンプソンを始め、大ブレイク中のスクールボーイ・Q、ダニー・ブラウンも参加する全30曲の最高峰ヒップホップ・アルバム。サンプリングを巧みに操り、年月が経っても全く色褪せることのないジ・アルケミストの楽曲プログラミング・センスに脱帽!


■バイオグラフィー:
LA出身のヒップホップ・プロデューサー/DJ、ラッパー。ダイレイテッド・ピープルズのプロデュースで注目を集め、現在ではモブ・ディープ、NAS、ジェイダキッスといったビッグネームからスクールボーイ・Q、ダニー・ブラウンといった若手まで幅広く手掛けている。2004年、『1stインファントリー』でソロ・デビューアルバムを発表。2008年、ソロ2作目『ケミカル・ウォーフェア』を発表。2012年、ソロ3作目『ロシアン・ルーレット』を<Decon>から発表。2005年、エミネムのツアーDJとして活動していたDJグリーン・ランタンの後任として、公式DJとして起用される。2006年には<Shady Records>のレーベル・コンピレーション『エミネム・プレゼンツ:ザ・リ・アップ』に選曲/プロデューサーとして参加。2010年にラッパーのオー・ノーと組んだユニット=ギャングレーンとして<Decon>から『ガター・ウォーター』でアルバム・デビューし、2015年にはNAS主宰レーベル<Mass Appeal Records>から3作目『ユー・ディスガスト・ミー』を発表。

■「Flight Confirmation feat. Danny Brown & Schoolboy Q」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/mGEiaIgV7_4

Toothless/The Pace Of The Passing

2017-01-12 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0602557328820

<内 容>
★無期限の活動停止を宣言しているボンベイ・バイシクル・クラブのエド・ナッシュのソロ・プロジェクト、トゥースレスがデビューアルバム『ザ・ペース・オブ・ザ・パッシング』をリリースする!

2016年2月にボンベイ・バイシクル・クラブが活動中止を宣言する以前からエド・ナッシュはソロ・プロジェクトの準備を始めていた。今作にはマルカ・ハックマンやワイルド・ビーストのトム・フレミング、リズ・ローレンス、更にはUKの3姉妹アコースティック・フォークロック・トリオ、ザ・ステイヴスが参加している。プロデュースにはビーチ・ハウスやティービー・オン・ザ・レディオを手掛けたクリス・コーディーを起用している。

■バイオグラフィー
英ロンドン北部出身のエド・ナッシュのソロ・プロジェクト。エドはボンベイ・バイシクル・クラブのベーシストとして2009年にジム・アビスのプロデュースによるデビュー・アルバム『アイ・ハッド・ザ・ブルース・バット・アイ・シュック・ゼム・ルーズ』をリリース。NMEアウォードにて最優秀新人賞を獲得するなど、高い評価を受ける。2010年にセカンド・アルバム『フローズ』をリリースすると全英チャートのトップ10にランクインするスマッシュヒットに。そして2011年に発表した3作目『ア・ディファレント・カインド・オブ・フィックス』は全英チャート6位/ゴールドディスクを獲得。1万人キャパの英アレクサンドラ・パレスを完売させる程の人気バンドへと成長を遂げた。14年2月に発表した4作目『ソー・ロング、シー・ユー・トゥモロー』が全英1位を獲得した。2016年2月にボンベイ・バイシクル・クラブは活動中止を宣言している。

■収録曲「Sisyphus」の試聴はこちら:
https://youtu.be/Z8b2mekAWWI

Loyle Carner/Yesterday's Gone

2017-01-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0602557332612

<内 容>
★BBC SOUND OF 2016に選出されたUK期待のラッパー、ロイル・カーナーがデビュー!
★キング・クルールとは同級生!アデルやエイミー・ワインハウス、ケイト・ナッシュが卒業した名門BRIT SCHOOLを卒業!
★センス抜群のメロウでジャジーな楽曲でブレイク間違いなし!
★NASのロンドンO2アリーナ公演やジョーイ・バッドアスのUKツアーのサポートに抜擢!

BBC SOUND OF 2016に選出されたUK期待のラッパー、ロイル・カーナーがデビュー・アルバム『イエスタデイズ・ゴーン』をリリース!
サウスロンドン出身、アデルやエイミー・ワインハウス、ケイト・ナッシュを輩出した名門BRIT SCHOOLを卒業し、キング・クルールとは同級生でもある。2014年にデビューEPをリリース、2015年にはジョーイ・バッドアスのUKツアーのサポートに抜擢、更にはグラストンベリー・フェスティバルにも出演を果たすなど早くから話題に。またヒュー·スティーブンスがホストを務めるBBC RADIO 1の番組でカニエ・ウエストのカバーを披露するなど、メディアからも注目を浴び、BBC SOUND OF 2016に選出。今年10月にはNASのロンドンO2アリーナ公演でサポートを務めた。
そして遂にリリースされる待望のデビュー・アルバムにはKwesやTom Mischなど若き才能がフィーチャリングで参加!ミニマルなビートにゴスペルやジャズなどをサンプリングしたメロウな楽曲の数々はグライムのジャンルを飛び越え、ブレイク間違いなし!


■バイオグラフィー
サウスロンドン出身のラッパー。アデルやエイミー・ワインハウス、ケイト・ナッシュを輩出した名門BRIT SCHOOLを卒業。キング・クルールとは同級生である。2014年にデビューEPをリリース。2015年にはジョーイ・バッドアスのUKツアーのサポートに抜擢、更にはグラストンベリー・フェスティバルにも出演。BBC SOUND OF 2016に選出されるなど早くから注目を浴びる。2016年の10月にはNASのロンドンO2アリーナ公演でサポートを務めた。2017年1月に待望のデビュー・アルバム『イエスタデイズ・ゴーン』をリリースする。

■収録曲「Florence Ft. Kwes」の試聴はこちら:
https://youtu.be/7HiB-hNt_mw

Reba McEntire/Sing It Now: Songs Of Faith And Hope [Deluxe / International Version 2CD]

2017-01-12 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2017/2/3

<JAN(規格番号)>0843930028740

<内 容>
★カントリー・ミュージックの女王にして、アメリカを代表するシンガーの一人、Reba McEntireの最新アルバム!

■Reba McEntire:1955年3月28日生まれ、オクラホマ出身のカントリー・ミュージック・シンガー、ソングライター、俳優。1976年のデビュー以来これまでに27枚のスタジオ・アルバムをリリース。ビルボードのカントリー・アルバム・チャートで女性最多のNo.1を獲得し、アルバムのトータルセールスは全世界で5600万枚を誇るカントリーの女王である。
■本作:28作目となる最新スタジオ・アルバム。

■収録曲「Oh, How I Love Jesus」のリリック・ビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=NShctvNERJk