輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Moon Taxi / Let The Record Play

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0190758030326

<内 容>
シングル「Two High」がヒット中!ナッシュビル発5人組ロック・バンド“ムーン・タクシー”の新作アルバム

2007年にナッシュビルにて結成された5人組ロック・バンド。結成以来、一度のメンバーチェンジを行う事もなく、コーチェラやボナルーのフェスにも出演するなど、ライヴを中心に強固なグルーヴを築きあげてきた実力派バンドである。RCA移籍第一弾となる今作は、彼らのポップな側面が全面に発揮された快心作。アルバム『Let The Record Play』のリード・シングルとなる「TwoHigh」は、切ないメロディーとトロピカル風味なサウンドが世界中のリスナーの心をとらえ、現在スポティファイだけで6400万回以上再生されている。ウォーク・ザ・ムーンやマジック! 等のポップ・ロック・バンドのファンにもオススメ!

◆Two High https://www.youtube.com/watch?v=pv5ehgaYODY

<メンバー>Trevor Terndrup (vocal guitar)Spencer Thomson (guitar producer)Wes Bailey (keyboard)Tommy Putnam (bass)Tyler Ritter (drums)

DASHBOARD CONFESSIONAL / CROOCKED SHADOWS

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/2/9予定

<JAN(規格番号)> 0075678658747

<内 容>
自分の気持ちに素直でいるために必要なのは、このメロディと歌声なのかもしれない。 2000年代のエモ・シーンの代表格であり、その普遍的なメロディと歌声を世界中に鳴り響かせてきた、クリス・キャラバ率いるDASHBOARD CONFESSIONAL(ダッシュボード・コンフェッショナル)。前作より実に約9年振りとなる最新アルバムが完成! 自分の気持ちを素直に表現するあのメロディアス・ロックが、再び世界に鳴り響く…!

◆VACANT ANDYSやNEW FOUND GLORY、FURTHER SEEMS FOREVERといった数々のバンドに参加しながら、ソロ・アーティストとしてのキャリアも築き上げてきたクリス・キャラバが中心となって始動させたこのDASHBOARD CONFESSIONAL。2000年のデビュー作『THE SWISS ARMY ROMANCE』発表以降、その良質なメロディ・ラインとアコースティックな肌触りを持つロック・サウンドで、2000年代エモ・シーンの代表格として、世界中にその瑞々しいまでのエモーショナルなロックを響き渡らせてきた彼らが、前作『ALTER THE ENDING』(2009年作品)より実に約9年振りとなる最新作を完成させた…!

◆Drive-ThruからVagrant、そしてInterscopeと、エモ/ポップ・パンク・シーンの代名詞とも言える数々のレーベルから作品を発表してきた彼ら。2009年の『ALTER THE ENDING』以降、クリスのソロ活動やFURTHER SEEMS FOREVERの復活などが続き、DASHBOARD CONFESSIONALとしての活動はしばらく休止状態となっていたのだが、2016年に突如バンド名義での新曲を公開、DASHBOARD CONFESSIONALとしての作品の準備に取り掛かっている事を発表する。その後も2016年12月に「Heart Beat Here」という楽曲を公開、翌2017年1月にはSpotifyにて4曲のカヴァーを収録したEPを公開、今までの沈黙が嘘のように次々とDASHBOARD CONFESSIONAL名義での音源を公開してきたのだが、2017年11月、新たな楽曲「We Fight」の公開と共に、遂に、待望のフル・アルバム発売の吉報が届けられたのだ。

◆Fueled By Ramenからのリリースとなるこの最新作『CROOKED SHADOWS』は、クリス・キャバラとジョナサン・クラークがプロデュースを担当、共同プロデューサーとしてALL TIME LOWやPAPA ROACHなどを手掛ける新鋭コリン・ブリテインの名もクレジットされている。約10年に亘り自身を再び見つめ直すことで生まれてきた、シンプルでありながら高水準なメロディアス・ロックが鳴り響くこの最新作は、DASHBOARD CONFESSIONALの新たな代表作と言えるほどに、彼のあのメロディ・ラインと歌声がより切なく、より優しく、そしてより感情的に展開していくのだ。

◆今作と現在公開されている新曲に関して、クリス・キャバラはこうコメントしている。
「"We Fight"っていう曲を書いた時、この曲は僕が身を投じたミュージック・シーンについて語った曲だと感じていた。自分にぴったりな居場所がないと感じている人達が実際属している場所について、とでも言った方がいいのかな。でも、この曲を夏に行ったツアーでプレイしていくうちに、この曲にはもっと広い意味があるっていう事に気づいたんだ。どんな違いがあったとしても、共通の信念を胸に抱き、今の自分よりもっと大きなものになるためにその信念を鍛えていく、そんな人達のための曲だったのさ。それって、僕にとっては間違いなく闘う価値のある"何か"なんだ」
「今までのアルバムも全てパーソナルなものだったし、今作もパーソナルなアルバムであるけど、"パーソナル"っていう事は必ずしも"自分のもの"っていう意味ではないっていう事に気付いた。"僕"は突然"僕達"になれる。こう考えられるようになったことで、すごく力を与えられた気がするし、とても慰められる気持にもなったけど、同時に怖くなったりもしたよ」

https://www.youtube.com/channel/UC1hVJ5z8WQFROU9KCPWkapw

Lanco / Hallelujah Nights

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0889853058327

<内 容>
ナッシュビル発 サザン・ロックの新星4ピース・ロックバンド “LANCO(ランコ)”のデビュー作

2013年ナッシュビルにて結成された4ピース・ロックバンド“LANCO(ランコ)”。フロントマンであるブランドン・ランカスターの名前をとって‘Lancaster & Company’とし、そこから現在のバンド名になった。メンバーそれぞれがテネシー、ケンタッキー、ジョージア州出身で、クラシックな南部のロックやブルースの影響を受けつつも、若い世代ならではのフィール・グッドな軽やかなグルーヴが特徴。メンバーがKINGS OF LEONやジョン・メイヤーを志向していることも頷ける。2017年にNetflixの人気ドラマ『The Ranch』で彼らの曲「Greatest Love Story」が使われたことで、一躍バンドの人気に火が点いた。サザンの武骨さとリラックスしたムードが何とも心地よい。

◆Greatest Love Story https://www.youtube.com/watch?v=aHl0tlUYDBI

VARIOUS / SOMETHING GOT A HOLD ON ME: THE RU-JAC RECORDS STORY VOLUME ONE: 1963-1964

2017-12-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0816651013128

<内 容>
アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション・シリーズ登場!ボルチモアのR&B/ソウル・レーベル、“RU-JAC RECORDS”の歴史を辿るシングル・コレクションの第1弾、 “名前不詳”のアーティストによる楽曲を含む10曲の未発表曲を含む貴重な音源8曲を収録したVOL.1発売!


■ アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション登場!1963年、メリーランド州ボルチモアで当時のR&Bアーティストの公演を多数地元のプロモーター、ルーファス・ミッチェルと彼の投資パートナー、ジャック・ベネットによって創設されたソウル/R&Bレーベル、Ru-Jac Records(ちなみにRu-Jacは二人の名前を繋げたものが由来)。その歴史を辿るシングル・コレクションが発売となる。

■ 1963年の創設以来、Ru-Jac Recordsは、1970年代半ばまでボルチモアのR&Bやソウル、ファンク、ジャズ/フュージョンのアーティストをリリースしてきた。その中には、ジーン&エディや、ウィンフィールド・パーカー、オーティス・レディングに見いだされる前のアーサー・コンレイなどが含まれている。今回リリースとなる“THE RU-JAC RECORDS STORY”は、レーベルが10年と少しに亘る活動期間の間にリリースしてきたシングルを通して、その歴史を辿るシリーズである。

■ 第一弾として発売されるVol.1&2は、その多くが初CD化となるRu-Jac Recordsの貴重なシングル音源の他、本シリーズの共同プロデューサーを務めるイースト・コースト・ソウル史研究家のケヴィン・クームによる、レーベルの誕生から最盛期、そして閉鎖までの歴史を追ったライナー・ノーツとレアな写真を掲載したブックレットが封入される。また音源の修復とリマスターは、グラミー賞を受賞した経験を持つプロデューサー、マイケル・グレイヴスが手掛けている。さらに、かつてレーベルの代表的アーティストでもあったウィンフィールド・パーカーがシリーズの監修とコンサルタント・プロデューサーとして参加している。

■ 『SOMETHING GOT A HOLD ON ME: THE RU-JAC RECORDS STORY VOLUME ONE: 1963-1964』には、そのウィンフィールド・パーカーを始め、フラットトップ・ボビー&ザ・ソウル・トゥイスターズ、そしてブレンダ・ジョーンズなどのアーティストによるシングル全28曲が収録されている(内10曲は未発表)。その中でも特にレアな音源が、20曲目に収録されている“名前不詳”のアンノウン・アーティストによる「Something Got A Hold On Me」だろう。、

■ シリーズの発売元であるOMNIVOREレコーズのシェリル・パウレスキはこれら一連の発売についてこう語っている:「これらの素晴らしいレコーディングと楽曲の保管人になれたことを心から嬉しく思っています。OMNIVOREのスタッフ全員にとって、これらのレーベルの保管・保護を任され、新たなリスナーに届ける紹介できることはとても大きな意味を持っているからです」

同時発売情報
●上記アルバムのVOLUME TWO: 1964-1966も同時発売(0816651013135)

BIG STAR / LIVE AT LAFAYETT'S MUSIC ROOM-MEMPHIS, TN

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/12予定

<JAN(規格番号)> 0816651012824

<内 容>
”元祖パワー・ポップ・バンド”、ビッグ・スター。1973年5月、彼らがメンフィス・ロック・ライターズ・コンヴェンションのショウケースとしてLafayette's Music Roomで行った伝説のライヴが最新リマスター蘇る!僅か3年ほどという短い活動期間にも関わらず、後に生まれた多くのミュージシャンやバンドに影響を与えた彼らが”伝説”となった一夜を体験せよ!

■ ”元祖パワー・ポップ・バンド”、ビッグ・スター。1973年5月、彼らがメンフィス・ロック・ライターズ・コンヴェンションのショウケースとして、Lafayette's Music Roomで行った伝説のライヴが蘇る!

■ 1960年代後半にメンフィスから登場し全米チャートを暴れまわった白人ソウル・バンド「ボックス・トップス」の中核メンバーだったアレックス・チルトンと、彼の学生時代の旧友クリス・ベルを中心に結成されたビッグ・スター。チープ・トリック、R.E.M.、リプレイスメンツ、ティーンエイジ・ファンクラブなど多くのアーティストに影響を与え続けた彼らは、近年においては“元祖パワー・ポップ”バンドとしてロック史の重要バンドの一つと位置づけられている。

■ 1973年、アルバム『#1』1作をリリースしたのみ、しかもオリジナル・メンバーのクリス・ベルが脱退した後でバンドが次作をリリースするかも不確かだった状況で行ったこの晩のライヴは、しかし、その場にいたジャーナリストたちから高い評価を集め、ビッグ・スターを”伝説的存在”へと押し上げたのだった。

■ 今回リリースされる『LIVE AT LAFAYETT'S MUSIC ROOM-MEMPHIS, TN』は、その伝説の夜を収めたライヴ作品。演奏されている楽曲の中心となるのは、彼らの1stアルバム『#1』の曲だが、この他、後にセカンド・アルバム『RADIO CITY』(当時はまだレコーディングもされていなかった)に収録されることになる楽曲や、キンクスやトッド・ラングレン、ザ・フライング・ブリトー・ブラザーズやTレックスなどのカヴァーなど全20曲が収録されている。

■ ここに収録されている音源は、2009年に発表されたボックス・セット『KEEP AN EYE ON THE SKY』のディスク4に収録されていたものと同じだが、今回の発売に合わせ全曲が新たにリマスター。これまでに無い音質で復刻されている。また封入されているブックレットには、その晩の目撃者でもあり、バンドの友人でもあるバド・スコッパによる新規ライナー・ノーツを掲載している。その中でスコッパはこう綴っている:「このレコーディングは、バンドが最高に苦しい状況で目を見張るほど多才なトリオへと変貌していく様を捉えているのだ」

■ 僅か3年ほどという短い活動期間にも関わらず、後に生まれた多くのミュージシャンやバンドに影響を与えたビッグ・スター。その彼らの軌跡で重要な位置を占めるライヴを体験できる作品、それが本作『LIVE AT LAFAYETT'S MUSIC ROOM-MEMPHIS, TN』だ。

https://youtu.be/Ly4T39yQyKw

GLEN HANSARD / BETWEEN TWO SHORES

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 8714092755626

<内 容>
映画『コミットメンツ』や『ONCE ダブリンの街角で』で広く知られるアイルランドのシンガー・ソングライター、グレン・ハンサードの3rdアルバム『BETWEEN TWO SHORES』完成。言葉と音に希望と力、祈りと癒しを込め、紡ぎだされた歌が聴くものの深く心に沁みる――。


■ 映画『コミットメンツ』や『ONCE ダブリンの街角で』で広く知られるアイルランドのシンガー・ソングライター、グレン・ハンサード。The FramesやThe Swell Seasonのメンバーとしても活躍する彼が通算3作目となるソロ・アルバムを完成させた。 

■ 2012年の1stソロ作『RHYTHM AND REPOSE』、グラミー賞にもノミネートされた2015年の『DIDN'T HE RAMBLE』に続く本作『BETWEEN TWO SHORES』は、グレンにとって初のセルフ・プロデュース作となる。収録されている楽曲は、彼がこの6年間書き溜めてきたものが中心となっているが、それらを数週間でアルバムという形にまとめたという。今年の3月、自分の書き溜めた曲を整理しようとフランスのブラック・ボックス・スタジオに籠ったグレンは、そこでThe Framesの元バンド・メイトでありプロデューサーでもあるデヴィッド・オドラムとともに、次作の方向性を模索し始めた。そこで、過去のセッションやアイディア、自宅でレコーディングした音源を探っている内に、思いもしないアルバムが生まれたという。フランスで形になったアルバムだが、ニューヨークやシカゴでレコーディングされた楽曲も収録されている。

■ アルバム発売に先行して現在2曲が公開中!リードトラックとなる「Time Will Be The Healer」は、孤独な恋人へ送る希望を込めた祈りのようでもあり、また現代社会の一歩先を見据えた曲にも聴こえる。また続けて発表された「Wheels On Fire」は、今日の政治や社会に向けた、”We Will Overcome!(我々は乗り越える)”のリフレインが印象的な力強いプロテスト・ソングである。そして6曲の「Setting Forth」は、不確かさに惑わされずにはいられない時代に自信を喪失してしまうというテーマに取り組んだ曲であり、このアルバムでグレンが辿り着きたい方向性を見出す切っ掛けになったものでもある。この他、グレンのツアー・バンドが前面にでたEストリート・シャッフル風のアップビートな「Roll On Slow」や、ヴァン・モリソンを思い起こさせる「Why Woman」など、全10曲が本アルバムに収められている。

■ アルバム・タイトルの『BETWEEN TWO SHORES』は、グレンの航海と海への愛から生まれたものだという。“二つの岸の間”を意味するタイトルはまた、ホーン・セクションやストリングスを加えた大所帯のツアー・バンドによるソウルフルなバンド・サウンドと、ソロのアコースティック・パフォーマンスによる内省的なサウンドの二つを繋ぐ、グレン自身を表しているようでもある。現代の吟遊詩人の如く常にツアーし続けている彼だが、既に来年の3月まで、ロンドンからヨーロッパ、そしてアメリカまでスケジュールが組まれている。ミュージシャンとして25年以上のキャリアを積み上げてきたグレン・ハンサードが、自身の音楽的航海で次にどこを目指すのか――その答えは、きったおまだ風の中にあるに違いない。

http://www.youtube.com/glenhansardmusic

KIMBRA / PRIMAL HEART

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0093624909644

<内 容>
無垢な心を解放すれば、ポップの新たな次元が見えてきた――。 ポップなのにどこか尖った音楽センスとハイファッションなスタイリングで注目を集める、キュートでエッジーな歌姫、KIMBRA (キンブラ)。 スクリレックスがプロデュースで参加したヒット・ナンバー「TOP OF THE WORLD]をフィーチャーした3年振りの新作『PRIMAL HEART』発売!

■ ポップなのにどこか尖った音楽センスとハイファッションなスタイリングで注目を集める、キュートでエッジーな歌姫、KIMBRA (キンブラ)。グラミー賞も受賞した世界的な大ヒット曲、ゴティエ「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ ~失恋サムバディ(feat. キンブラ)」にフィーチャーされ一躍注目を浴びた彼女が、約3年振りとなる3rdアルバムを引っ提げシーンの最前線へ戻ってきた!

■ 現在公開中の最新シングル「Top Of The World」の共同プロデューサーとして名を連ねるのは、あのスクリレックス!ベースの効いたビートとグルーヴが全編に流れるこのダイナミックでアンセムは、キンブラのまた新たな一面を明らかにした作品とも言えそうだ。黒いドレスに身を包んだ彼女が踊りまくっているミュージック・ビデオ(https://youtu.be/e4FApt6z55)も公開されるやいなや、YouTubeの急上昇ランキングの18位に入り、3週間で51万回以上の再生数を記録するなど注目を集めている。またサッカー・ビデオ・ゲーム「FIFA18」でもフィーチャーされているという。ちなみに彼女がスキルレックスと出会ったのはある年のコーチェラでのことだったそう。そこで意気投合した二人は、やがてミゲルやサンダーキャットなど友人たちと彼の家で遊ぶようになり、気づけばみんなでジャムっていたらしい。そうして二人は、お互いにMeshuggahの大ファンであることを知り、音楽的な共通点を見つけたのだと、キンブラは語る。

■ また、「Top Of The World」に先駆けてリリースされた、ソウルフルなシンセ・ポップ・ナンバー「Everybody Knows」も、Spotifyで100万回状のストリーミング数を記録するヒットとなっている。キンブラ曰く、これは「ある種の真実に目覚めることについての曲」だという。「真正面から何かと向き合い、それをあるがままに受け止めるのは大変なこと。でも、それを成し遂げた時、真の自由を手にできるのよ」

■ 待望の新作『PRIMAL HEART』は、ツアーで目まぐるしく飛び回り、住む場所も点々とし、”家”と呼べる場所に落ち着く暇もなかった彼女が、ツアーを終え、14日間のロード・トリップをしながらロサンゼルスからニューヨークへ引っ越した所から始まった。その度の間に彼女は様々なものを吸収し、次に何をしたいのか、またアーティストとして、そして一人の女声としてどうなっていくのかを探していたという。そこで彼女は、ラナ・デル・レイやSt.ヴィンセントなどを手掛けたプロデューサー、ジョン・コングルトンと組み、共にアルバムをプロデュースすることにした。そうやって完成した本作は、キンブラのシンガーとしての自信がより大きく感じられる作品となった。その飛躍は、即興的な音楽をパフォーマンスしたり、”ソングライティングやヴォーカルの表現における過激なまでの大胆さ”によってもたらされたものである。しかもアルバムの制作と同時進行で、彼女はニューヨークのスタジオを一から創り上げ、自分の内なる“オタク”を受け入れたのだった。

■ そうして完成したアルバムについて、彼女はこう語る。「未だかつてないほど、生々しく、ハングリーなアルバムにしたかった。でもそれを成し遂げるためには、自分自身の脆い面に向き合い、掘り下げる必要があるのも分かっていた。ヴェールの向こうにあるもの全てを目にすることはできないけど、今までよりも見えるものが増えたと思う」 音の余計なレイヤーをそぎ落とし、裸の感情と心をむき出しにしたキンブラの最新作『PRIMAL HEART』。聴くものは皆きっと、彼女の危うさをはらんだ声を通じて、リアルなフィーリングをどの曲からも感じ取ることが出来るだろう。

https://www.facebook.com/kimbramusic/


DEVIN DAWSON / DARK HORSE

2017-12-12 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 0093624910602

<内 容>
詩人の魂を宿した新世代の代弁者…、カントリー・ロック・シーンに今、新たなる光が生まれる! 胸に響く物語を語る歌詞とソウルフルな声、そして聴く者の心に沁み込んでいくメロディ・ラインで、今最も注目すべきモダン・シンガー・ソングライターとしてナッシュヴィルを中心に話題を集めるDEVIN DAWSON(デヴィン・ドーソン)のデビュー・アルバムが登場! 彼が紡ぎだすエッジの効いたロック・サウンドは、カントリー・シーンに衝撃を与える稲妻となる…!

「ナッシュビルに現れた新たなアイドル」 ─ People Magazine
「カントリー・ミュージックにおいて最も優しく、最も明瞭な言葉を操る作家だ」 ─ Tennessean
「彼こそ完璧なる逸材だ」 ─ Rolling Stone

◆People Magazineでは「今見ておくべきアーティスト」の中で男性アーティストとして唯一選ばれ、Rolling Stone誌では「知っておくべき新たなカントリー・アーティスト」として選出、Entertainment Weekly誌からは「カントリー・シーンの新たなブレイク・アクト」として紹介され、HITS Magazineでは「ナッシュビルで今見ておくべき3アーティスト」の一人として選ばれるなど、今最も熱い注目を集めるモダン・シンガー・ソングライター、DEVIN DAWSON。

◆2012年にLouisa Wendorffと共にTaylor Swiftの「Blank Space」と「Style」をマッシュアップさせた映像をYouTubeに投稿、3,000万回という再生回数を叩きだし、Taylor本人からも賞賛されたことで注目を集めた彼は、その後Warner Nashvilleと契約を交わす。その後もその独自の視点から描かれる物語をカントリーという範疇では語り切れないほど幅広い音楽性を湛えたサウンドで紡いでいく楽曲を発表、徐々にナッシュビルを中心に話題のアーティストとなっていくのだが、そんな彼が遂にデビュー・アルバム『DARK HORSE』を発表することとなった。

◆カリフォルニアのFolsom Prisonの近くで育ち、R&Bやクラシック・ロック、そして90年代のカントリーに影響を受けながら成長していった彼は、SHADOW OF THE COLOSSUSというメタル・バンドのメンバーとして音楽的キャリアをスタートさせる。しかし「ストーリーテリングな曲」が持つ魅力のとりことなっていた彼は2012年にナッシュビルにわたり、ソングライティングの勉強を行ないながらシンガー・ソングライターとしてのキャリアをスタートさせていく、という異色の経歴を持つDEVIN DAWSON。そのキャリアが、カントリー・ミュージックというジャンルにとらわれないサウンドと、誰もが共感する物語を明瞭かつ率直な言葉で紡ぐストーリーテラー的スタイルを生み出していると言えるのかもしれない。

◆アルバム・デビュー前でありながら、Tim McGrawやFaith Hill、Maren Morris、そしてDan + Shayといったアーティストとのツアーを行ない、その精悍なルックスとソウルフルな歌声とで観客を魅了してきた彼。その彼の魅力は、現在公開されている新曲「All On Me」や「Dark Horse」、「Asking For A Friend」といった楽曲を聴けば、誰もが虜になる事だろう。モダン・シンガー・ソングライターの注目株は、今後カントリー・ロック・シーンをより大きなものへと推し進めていく男性アーティストとしての存在感を確立していくことになる…。

http://www.youtube.com/channel/UC8XOgFi8fEA1Xc-j-gAqnxw

ANDERSON EAST / ENCORE

2017-12-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2018/1/12予定

<JAN(規格番号)> 0075678659829

<内 容>
伝統継承、再び。 サザン・ソウルの伝統を受け継ぐシンガー・ソングライター、アンダーソン・イースト。ステージで鍛えられたハスキーでソウルフルな声が、今宵も誰かの心を揺さぶる――2枚目のジンクスを打ち破る傑作『ENCORE』完成!

■ 2015年にリリースしたデビュー・アルバム『DELILAH』で、サザン・ソウルの伝統を受け継ぐソウルフルなシンガー・ソングライターとして注目を集めた、アラバマ生まれ、現在はナッシュヴィルを拠点に活動するアンダーソン・イースト。前作をリリースして以来、文字通り”ロード・ウォリアー”の如くツアーを行い、その実力を磨いてきた彼が満を持してセカンド・アルバム『ENCORE』をリリースする!

■ 「どの曲も本物のパフォーマンスのように聴かせたかった」と本人も語る本作のプロデュースを手掛けるのは、前作と同じくスターギル・シンプソン、ベック、ニッキー・レイン、シューター・ジェニングスなどを手掛けてきたデイヴ・コブ。 収録されているのは、カントリー・ブルース調の「King For A Day」からソウルフルな「Surrender」、ポップな「All On My Mind」、静かに歌い上げるバラード「Cabinet Door」、さらにウィリー・ネルソンのカヴァー「Somebody Pick Up My Pieces」など11曲。前作よりぐっと広がった音楽性は、自身の経験だけでなく、他のソングライターやミュージシャンと一緒にソングライティングを行った結果とも言えるだろう。「たぶん、ストーリーを伝えたいと思う性質から来てるんだろうね」と語る彼が今回ソングライティングでコラボレートしているのは、エド・シーラン(「All On My Mind」)を始め、アヴィーチ(「Girlfriend」)、クリス&モーガン・ステイプルトン(「King For A Day」)、ナタリー・ヘンビー(「This Too Shall Last」)などの面々。さらに「This Too Shall Last」では、ライアン・アダムスもギターで参加している。「グレイトなストーリーを持っている人たちと一緒に何かしたいと思う」シーンの先輩たちとのコラボについてそう語るアンダーソンは、さらにこうも続けるのだ:「特に素晴らしい技をもった人たちとね」

■ 昨年の殆どをツアーに費やしたアンダーソンだが、その中でもクリス・ステイプルトンのツアーでオープニングを務めたことは、彼にとって大きかったという。実際、アルバムの1曲目に収録された「King Of The Day」は、彼とのツアーから生まれた曲だ。アンダーソンによると、ある晩、ライブ後にクリス&モーガン・ステイプルトンの楽屋に呼ばれ、そこで一緒に曲を作ったという。「行ったら、もう最初の数行が出来ていた」と彼はその晩について語る。「真夜中だったんだと、そこから3人で、20分ぐらいで曲を作ってしまった」さらに笑いながらこうも付け加えた。「しかも全員、時間通りに会場を出ることが出来たんだよ」その晩の経験から、アンダーソンは自分が正しい方向に向かっていることを確信できたという。

■ アルバムのレコーディングが行われたのは、ナッシュヴィルの歴史的スタジオである、RCAスタジオ。新作の為に推定50曲を作ったというアンダーソン。しかしデモの為のレコーディングを行わず、ボイス・レコーダーに吹き込んだ曲の断片が多かったという彼にとって、デイヴ・コブのような”耳利き”の助けを得ることは、

■ デビュー・アルバムが高い評価を受けただけに、今作を制作する上でプレッシャーはあったかという問いに、アンダーソンはこう答えている。「他人を感動させようと努力するよりも、まず自分自身がハッピーに、そして自分で自分に感心できるようになりたいという内なるプレッシャーのほうがすごかった」そしてこうも語るのだ。「自分がパフォーマーとして成長していることも、ライヴ・バンドとしての実力も付いてきていることも分かっていた。自分はただ、中身のある、純粋に音楽的なものを作りたかったし、さらに観客の前で演奏しながら探求できるスペースのあるものを作りたかっただけだ」

■ ツアーとライヴで最高のパフォーマンスを魅せることを信条とする、アンダーソン・イースト。アルバムの発売に合わせ、自己最大の規模でのヘッド・ライン・ツアーを行うことも既に決定している。ソウルフルな声に物語をのせ、今宵も彼はどこかのステージに立ち、誰かの心を揺さぶっているに違いない。

https://www.youtube.com/user/andersoneast

OF MICE & MEN / DEFY

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/19予定

<JAN(規格番号)> 4050538350029

<内 容>
俺達は全てに挑み続ける、信じるもののために… 21世紀を代表するハード・ロック・アクト、OF MICE & MEN(オブ・マイス・アンド・メン)の新章が今幕を開ける。ヴォーカリスト脱退後、4人体制となった新生OF MICE & MENがフル・スロットルで更なる高みに挑む、メタリックさに満ちた抗う事の出来ない力強さが爆発する待望の最新作、遂に完成! この強靭さを手に入れた彼らは、もう誰も止める事が出来ない…!

◆ポスト・ハードコアと呼ばれる新世代メタル・サウンド。その代表格であり、そのシーンの中で凄まじい存在感を放つバンドが、このOF MICE & MENだ。過去4枚のアルバムを発表し、全米のみでその累計セールスは825,000枚を突破、2014年1月にUSで発売された前作『RESTORING FORCE』では全米チャート4位を記録するなど、その人気と高い実力で若いメタル・ファンを熱狂させ、オールド・ファンからも一目置かれる存在とも言える彼らが、まさに新章の幕開けと言える最新作『DEFY』を完成させた!

◆2016年に前作となる『COLD WORLD』を発表した直後となる12月、ヴォーカリストのAustin Carlileが長年患っていた病気の治療に専念するためにバンドを脱退する、という、バンドにとって大きな危機を迎えてしまう。しかし、彼らはその歩みを止める事なく、もともとクリーン・ボーカルを担当していたベーシストのAaron Pauleyがボーカル・パート全てを担う形で、残った4人のメンバー ─ ヴォーカル/ベースのAaron、ギターのAlan AshbyとPhil Manansala、そしてドラムのValentino Arteaga─ でこのOF MICE & MENという怪物を動かし続ける事を発表する。

◆MY CHEMICAL ROMANCEやPAPA ROACH、P.O.D.などを手掛ける伝説的プロデューサー、Howard Bensonと、GREEN DAYやSHINEDOWN、RISE AGAINSTなどを手掛ける名エンジニア、Chris Lord Algeと共に完成させたこの最新作『DEFY』は、まさに新生OF MICE & MENの幕開けに相応しいほどの高濃度なヘヴィ・アルバムに仕上がっている。ファストでヘヴィな楽曲が次々と押し寄せるこの作品は、間違いなくOF MICE & MEN史上最も強靱な作品となっているのだ。

◆今年前半、新たなOF MICE & MENを披露する、という形で公開された、強靱なリズム&リフとAaronののびやかなメロディ・ラインと弩級の咆哮が炸裂する「Unbreakable」と、ダイナミックなロック・サウンドが高らかに鳴り響く「Back To Me」という2曲は、そのうねるようなへヴィネスとハード・ロックの王道を行くアンセミックなフックに満ちており、ファンを歓喜させた。この曲は公開から6ヶ月で700万回のストリーミング再生と500万回のYouTube/Vevoの再生回数を叩きだし、その期待感の大きさを見せつけてくれている。現在までにこの2曲に加え、アルバム・タイトル曲「Defy」と、「Warzone」の合計4曲を公開しているのだが、その総てが、OF MICE & MENというバンドの持つ凄まじさ/ポテンシャルの高さをまざまざと見せつけてくれている。

◆もし君がOF MICE & MENの事を既に知っているというのなら、もう一度考え直した方がいい。今までのOF MICE & MENとは比べ物にならないほどのヘヴィネスと共に、彼らの新章が幕を開けるのだから。そしてもし、君が今までOF MICE & MENを聴いたことがないというのなら、まずこの最新作で、彼らの強靱なうねりに飲み込まれてみるがいい。全てのラウド・ファンを惹きつけて離さない「力強さ」がこの作品には渦巻いているのだから。

https://www.facebook.com/ofmice

Till Bronner & Dieter Ilg / Nightfall

2017-12-12 | Jazz
<発売日> 2018/1/26予定

<JAN(規格番号)> 0889854921125

<内 容>
ヨーロピアン・ジャズを代表するティル・ブレナー(Tp.)とディーター・イルグ(Ba.)による2人編成で描く、珠玉の実験作

共にドイツ出身、ヨーロピアン・ジャズを代表するティル・ブレナー(Tp.)とディーター・イルグ(Ba.)が、たった2人の編成で挑んだ最新作。ティル・ブレーナーは前作『The Good Life』(2016年)で、同じく定評のある歌唱も惜しみなく披露したが、今作では封印している。長年キャリアを共にする盟友ディーター・イルグと共に、ポップス、ジャズ、クラシックの名曲、そしてオリジナル2曲をレコーディング。一聴してトランペットとダブルベースだけの編成であることを忘れさせるほどに、絶妙なタイム感と、キャリアに裏打ちされた多彩な表現で、二人の世界に誘われる。2人を特徴づけるギミックの少ない自然体なサウンドで、静寂を彩っていく端正な音に魅了されると共に、ジャズならではの緊張感やアイデアが随所に散りばめられており、果てしないジャズの魅力が味わえる。

Arcade Fire / The Suburbs

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/1/5予定

<JAN(規格番号)> 0889854624828

<内 容>
アーケイド・ファイア 3rdアルバム『ザ・サバーブス』(2010年作品)再発

前作『ネオン・バイブル』と同じ布陣で約2年を費やしてレコーディングされ、『ネオン・バイブル』でエンジニアを務めたマーカス・ドラヴスが、バンドと共にプロデューサーとして名を連ねているサード・アルバム『ザ・サバーブス』は、2010年8月にオリジナル発売。全米、全英、カナダなどをはじめ世界7カ国のアルバム・チャート1位を獲得、2011年の第53回グラミー賞では“Album ofThe Year”を、Brit Awardsでは”International Album”、”International Group”の2部門を受賞、Juno Awardsでは“Album Of The Year”,“Alternative Album Of The Year“をはじめ、計4部門に渡る受賞を果たした。

同時発売情報
●Arcade Fire EP(0190758035222)
アーケイド・ファイア 『アーケイド・ファイアEP』(2005年作品) 再発
『Arcade Fire』は、2003年に自主制作盤として、ライヴ会場やバンドのウェブサイトで販売されていたが、その後リマスターが施され、アートワークも新たなものとなって2005年にMerge Recordsより発売された7曲入りEP。後にセカンド・アルバム『Neon Bible』に収められる事になる「NoCars Go」、“リフレクター・ツアー”でパフォーマンスされていた「Headlights Look Like Diamonds」など“バンド初期音源”を収録。

Roxy Music / Roxy Music Super Deluxe 3CD + DVD    (限定盤)

2017-12-12 | Rock&Pops
<発売日> 2018/2/2

<JAN(規格番号)> 0602547343895

<内 容>
ROXY MUSIC,1972年発表の衝撃のデビュー・アルバムの発売45周年を記念してBBCセッションや未発表ライヴ、貴重なデモ音源を収めたCD、さらに1972年パリに於ける未発表ライヴ映像、オリジナル・アルバムの5.1サラウンド。サウンドなどを収録したDVDをセットにした豪華BOX SETの登場!DELUXE 2CD、ハーフ・スピード・カッティングLPも同時発売!

★CD1 リマスター版 オリジナル・アルバム(1999年リマスター) CD2 DEMO音減&アウトテイクス CD3 BBC セッションズ DVD Steven Wilson によるフル・アルバムの5.1サラウンド・リミックス、 1972年パリに於ける未発表ライヴ映像他  ★136頁豪華ハード・カヴァー本付


同時発売情報
●上記アルバムの2CD Deluxe Edition(限定盤)盤も同時発売(0602547343949 )


EXO / 2017 WINTER SPECIAL ALBUM

2017-12-12 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/12/22
<規格番号/JAN> SMK-0887 / 8809269508744
<内 容>
SMエンタテインメントを代表する9人組アイドルグループ、EXO(エクソ)が、今年の冬も温かい気持ちを込めたウィンター・スペシャル・アルバムをリリース!!

<仕様>
CD *初回限定外付けポスターあり
"【収録曲】
未確定

-初回限定封入スペシャルポストカード(パッケージに特典表記ステッカーあり)
-初回限定外付けポスター1種
"

OH MY GIRL / 2018 SEASON'S GREETING

2017-12-12 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/12/16
<規格番号/JAN> COPAN-023736 / 8809361023763
<内 容>
若さ溢れる7人組ガールズ・アイドル・グループ、OH MY GIRLのキュートなシーズン・グリーティング!

<仕様>
GOODS
"【商品内容】
*卓上カレンダー(26P / 210x275mm)

*スケジューラー&フォトブック(72Pずつ、合計144P / 132x188mm)

*フォトカード(7枚入り / 126x182mm)

*ミニポスター(370x520mm)

*メイキングDVD(約14分収録/NTSC-ALL)

*ペーパートイ(2枚入り、132x188mm)"