輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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BELLS ATLAS / THE MYSTIC

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/19予定

<JAN(規格番号)> 0797822264818

<内 容>
ジャンルの境界が滲んで融けていく、エクスペリメンタルでサイケデリックなフューチャー・ソウル・ロック・バンド、BELLS ATLAS。宇宙の神秘をも感じさせるニュー・アルバム『THE MYSTIC』で彼らは新たなサウンドスケープを切り拓く。

■ カリフォルニア州オークランド出身のサイケデリックなフューチャー・ソウル・ロック・バンド、BELLS ATLAS。エクスペリメンタルで考え抜かれた彼らのサウンドは、常に新しいものを求めている早耳音楽リスナーたちの注目を集めてきた。

■ その彼らの最新作『THE MYSTIC』。自分たちが求めるサウンドスタイルを作るためには、ジャンルの境界さえも融かしてしまう、彼らの浮遊感でソウルフルなロック・サウンドは、唯一無比の輝きを放ちながらも、決してとっつきにくいものではない。 そして今回完成したニュー・アルバムで彼らは、サウンドとストーリーテリング双方を探求するために、バンドのソウルフルな要素を深く突き詰めていった。そのきっかけとなったのは、彼らが偶然出会った、新しくてよりプロダクション志向なソングライティング過程であった。その中には、音質の悪い、携帯電話でレコーディングした音をサンプリングしたものなども含まれていたという。その新たな手法から生まれた即興性とユーモアが、BELLS ATLASがずっと貫いている独特な音楽的アプローチと組み合わさり、『THE MYSTIC』の生楽器感が際立った、コズミック・サウンドが完成した。

■ またそのコズミックな音世界は、歌詞のSF的な世界観にも表れている。「預言者と懐疑論者が、何が神秘的で何が客観的なのか、その意味を見出そうとしている」そう、フロントウーマンのSandra Lawson-Nduは説明する。本作で聴き手は、「神秘の可能性」について考えさせられる。例えば、世界をこれまでとは違った方法で動かしている人は、世界をより良く理解しているのだろうか?自分たちを取り囲む環境についてみた時、我々の視点は何かさえぎられているのではないだろうか?そんな我々の世界の現実についてあらゆる角度から追求する時――エクスペリメンタルでサイケデリックなフューチャー・ソウル・ロック・バンド、BELLS ATLASの音楽は、きっと我々に宇宙の神秘をも感じさせる新たな地平線を見せてくれるに違いない。

収録曲

01. Hazelwood
02. Rogue Dream
03. The Khamsa
04. We've Been Here Before
05. Belly [https://youtu.be/nz6RGSaplX4]
06. Downpour
07. The Mystic
08. First Gen Pisces
09. Na Change / See Clear
10. Final Ceiling

関連リンク



YouTube
https://www.youtube.com/user/bellsatlas/videos



FIELD MEDIC / FADE INTO THE DAWN

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/19予定

<JAN(規格番号)> 0811408031974

<内 容>
純粋な歌は皆、良い歌。 優しくドリーミーな、ローファイ宅録フォーク・アーティスト、FIELD MEDIC。ミニマルな音世界だからこそ引き立つ、歌がある。RUN FOR COVERレーベルからの第1弾アルバム『FADE INTO THE DAWN』完成。

■ ローファイな宅録フォーク・アーティスト、Kevin Sullivanによるソロ・プロジェクト、FIELD MEDIC。その彼がフルタイム・ミュージシャンとなって初めてのアルバムであり、またRUN FOR COVERレーベルからの第1弾作品となる『FADE INTO THE DAWN』が完成した。

■ 「純粋な歌は皆、良い歌だと僕は考えている」そう語る彼だが、その考えは実際、彼の楽曲にも反映されている。「だから僕は自分の作品に色々足す必要はないと思っているんだ。僕は曲自体に重きを置いているからね」彼の最新作『FADE INTO THE DAWN』にも、その基本が貫かれている。FIELD MEDICとして、Kevinは常に疑念や不安などダークなテーマを鋭く描いていたが、今回ではその面をより深く掘り下げ、時にブラック・ユーモアや大胆な視点を織り交ぜながら、彼は空想と現実を天秤にかけ、アルコールと自分との関係に取り組みつつ、平々凡々とした生活の意味について考えている。とっ散らかっているようにも感じる、複雑なあいまいさを詳細なディテールと繊細なアコースティック・サウンドで綴っていく彼のスタイルは、熱心なファンと音楽メディアからの高い評価を獲得している。

■ フィラデルフィアのラジオ局WXPNが「心を掴むであろう、ウェストコーストのフリーキーなフォーク詩人」と評すれば、サンフランシスコ・クロニクル紙は彼の「強烈にエモーショナルな声」を「メロディックで静かな嵐」と言い表し、シカゴ・リーダー紙は彼の「魅力的で、磨かれていないアコースティック・ベッドルーム・ソング」を絶賛している。これらの好評価を裏付けるように、彼の楽曲はSpotifyで何百万回ものストリーミング再生を記録している。The NeighbourhoodやWallows、Girlpoolとともにツアーで各地を回り、アコースティック・ギターとブーム・ボックスのみでパフォーマンスを披露するFIELD MEDIC。彼のミニマルなアコースティック・サウンドが、今じんわりと人々の心に響き始めている。

収録曲

01. used 2 be a romantic [https://youtu.be/Y8WCn0VUKoE]
02. i was wrong
03. the bottle's my lover, she's just my friend
04. henna tattoo   [https://youtu.be/2XDfSu0o5ww]
05. hello moon
06. tournament horseshoe
07. songs r worthless now
08. mood ring baby
09. everyday'z 2moro
10. helps me forget…

関連リンク

OFFICIAL SITE
http://www.fieldmedic.net/

NINE SHRINES / RETRIBUTION THERAPY

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/26予定

<JAN(規格番号)> 0819873018117

<内 容>
モダン・ヘヴィネスのエクストリームな要素が磨き上げられたメロディと共に吐き出される時、新たなるヘヴィ・ミュージックの方向性がはっきりと見えてくる…。 元ATTACK ATTACK!や元LIFE ON REPEAT等のメンバーからなるポスト・ハードコア/モダン・ラウド・シーンのスーパーバンド、ナイン・シュラインズが、遂に待望のデビュー・アルバムをシーンに投下する! 鬱積した獰猛性が爆発する瞬間を、しかと見届けよ!

◆ポスト・ハードコア/モダン・メタル・シーンに大きな傷跡を残し、2013年に惜しまれながら活動を休止させたATTACK ATTACK!のドラマーだったAndrew Wetzelが、元LIFE ON REPEATのAndrew BaylisとDevon Voisine、元STRANGERS TO WOLVESのChris Parketny、そして元DOWNPLAYのEvan Mckeeverと共に新たに始動させたスーパーグループが、このNINE SHRINESだ!

◆2016年にシングル「King of Mercy」を公開し、そのモダン・ヘヴィネス渦巻く強靱なサウンドとポスト・ハードコア然としたヴォーカル・スタイルで一気に注目を集める存在となった彼ら。2017年にデビューEP『MISERY』を発表、力強いサウンドと圧巻のメロディが同居する「King of Mercy」といった楽曲や、メロディ・メイカーとしての才能を強く感じさせる「Lost」といった楽曲で聴かせる、2000年代のモダン・ヘヴィネスと現代のアグレッシヴさ/ブルータリティとを融合させた音像で、世界のヘヴィ・ミュージック・ファンから注目を集めてきた彼らが、まさに”待望”のデビュー・アルバム『RETRIBUTION THERAPY』を完成させた!

◆デビューEPリリース以降、VOLBEATやHALESTORM、CHIMAIRAやSHINEDOWN、そしてALL THAT REMAINSやNONPOINTなど、00年代ヘヴィ・シーンのカリスマから現在の骨太ハード・ロック・サウンドの代表格らとステージを共にし、自らのヘヴィネスにより磨きをかけていった彼らが、各メンバーそれぞれのキャリア、そしてナイン・シュラインズとしての経験、その総てを吐き出して完成させたこの『RETRIBUTION THERAPY』。プロデュースにはMY CHEMICAL ROMANCEやALL THAT REMAINS、PAPA ROACHなどを手掛けるダン・コーネフを起用しており、彼らの持つ獰猛性、メロディ、内に渦巻く感情、その全てを最大限に引き出した圧巻の音像がここに収録されているのだ。

◆Andrew Wetzelはこうコメントしている。
「90年代後半から00年代に活動してきた素晴らしいバンド達…、POWERMAN 500とか、彼らはルックスもサウンドも、そしてパフォーマンスも、総てがクールで、独自性を持っていただろ。俺達はその境界線をもっと推し進めていくために、出来る限りの事をやり切ってきた。ダンとレコーディングするなんて、俺達にとって最高のシナリオさ。彼が持つ感情や興奮は、いつだって俺達を刺激し続けてくれたよ。俺達の要素全てを、より激しいものへと引きだしてくれたんだ」

◆シーンにおけるマスターピース的なサウンドを欠落させることに対する激しい拒絶感を抱きながら、モダン・ヘヴィネスの全てを完璧な形で融合させて吐き出すこのナイン・シュラインズ。ラウド・ミュージックが好きな人なら見過ごすことなどできないほどの存在感を既に放っているという事実は、2017年のデビューEPでしっかりと証明してくれていたのだが、そのEPを軽く凌駕するほどの凄まじいデビュー・アルバムがここに届けられたのだ。2019年は、このナイン・シュラインズの年になるかもしれない、そう思わせるほどの説得力に満ちたこのデビュー・アルバム『RETRIBUTION THERAPY』…、全ヘヴィ・ミュージック・ファンに是非チェックして欲しいアルバムだ。

収録曲

01. Nimrod [https://youtu.be/rbnabBE_Dlk]
02. Retribution Therapy
03. Chain Reaction
04. Ringworm [https://youtu.be/IrwwldoxdnU]
05. Happy Happy
06. Dead
07. Hymn
08. Conjure
09. Pretty Little Psycho
10. Ghost
11. Sick Like Me
12. Counterfeit

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/user/nineshrines

AFTER THE BURIAL / EVERGREEN

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/19予定

<JAN(規格番号)> 0817424019620

<内 容>
プログレシヴ・メタルコアの過去、現在、未来、その全てはアフター・ザ・べリアルと共にある。 2004年のデビュー以降、高度なテクニックと圧巻のプレイヤビリティで、プログレッシヴ・ヘヴィネスを追求し続け、DJENTの発展に大きく貢献するプログ・デスコア/メタルコアの代表格、アフター・ザ・べリアル。今までの歩んできた道のり、そして先に続いていく道、その総てを圧巻の音像で吐き出す最新作がここに完成!

◆2004年に結成して以降、現在までに5枚のアルバムを発表し、ハードコアをベースにした獰猛なサウンドに、テクニカルで複雑なリフ展開/リズムを取り込み、その後のプログレッシヴ・メタルコア/デスコア、またはその派生形でもあるジェント(DJENT)・シーンの発展に大きく貢献することとなった、シーンの代表格的存在、アフター・ザ・べリアル。創立メンバーであるギタリスト、ジャスティン・ロウの他界という過酷な状況を乗り越え、よりダークに、より獰猛なサウンドを提示してきた彼らが、前作より約3年振りとなる最新作『EVERGREEN』を完成させた!

◆変態的なまでに複雑なリフ展開と、ハードコアに根付く疾走感と重量級ヘヴィネスが交錯する圧巻の音像、そして怒涛の咆哮を吐き出しながらもメロディ性を感じさせるヴォーカル・スタイル…、ザクザクと切り刻まれるギター・リフや複雑なリズム展開は、時にメシュガーとも比較される。が、ただ単に複雑なリフ展開を見せるだけではなく、ハードコア然とした超弩級のブレイクダウン・パートを随所に織り込むことで、独自のスタイルを構築、その自らのスタイルを追求し続けることで、テクニカル/プログレッシヴ・メタルコア・シーンの立役者であり最大の貢献者とも言うべき存在感を放つ、重要アクトなのだ。

◆2015年、創立メンバーでもあるジャスティン・ロウを失い、その悲しみを乗り越え2016年に発表した前作『DIG DEEP』は、全米インディ・チャート並びに全米ハード・ロック・チャートで堂々1位を獲得、全米チャートでも50位に食い込むなど、その存在感をシーンに見せつけてくれた。それまでの作品と較べるとダークな要素が色濃く反映されたこのアルバムは、彼らのリフ展開の要でもあったジャスティンの死を乗り越え、残された4人で自らのスタイルをより推し進めることで生み落された、バンドにとっても非常に大きな意味を持つ作品となった。

◆前作発表後、2017年には初の来日公演を実施、圧巻のパフォーマンスを日本のファンに見せつけてくれた彼らは、2018年5月からアルバムの制作を開始、約2ヶ月をかけてじっくりとレコーディングを行ない、前作より約3年振りとなる通算6作目の最新作『EVERGREEN』を完成させた。2019年2月に、最新作に関する情報を公開、同時にアルバムからの新曲「Behold The Crown」を公開する。前作の流れをくむダークな印象を感じさせながらも、彼らが今まで発表してきたサウンドの要素を随所に持ち込み、流麗なギター・ソロやメタルコア/ハードコア然とした貫禄のサウンドを吐き出すこの曲は、バンド結成15年目を迎え、今までの自らのサウンドを総括しながらもそれぞれの要素をより研ぎ澄ませた、バンドの新たなる意気込みを強く感じさせてくている。

◆バンド唯一の創立メンバーとなるギタリストのトレント・ハフダールは、今作にかんしてこうコメントを残している。
「ソングライティングの過程は今までと変わりはないけど、音楽の裏にある影響や動機っていうのはいつも違っているよ。今作を作るにあたって最も重要視したのは、誠心誠意、アフター・ザ・べリアルであり続けるってことだった。今まで発表してきたアルバムを聴けば、俺達がいつも何か新しいサウンドに挑戦してきたことに気付いてもらえると思う。サウンドや、サウンドが持つ雰囲気、そしてテクニックとか…。そこで試してきた要素は、今でも俺達のサウンドの中に残ってるものもあれば、その時にしかやらなかったものもある。このアルバムは、間違いなく”俺達の”アルバムだと自信を持って言えるよ。今まで試してきたいろんなものの中から、俺達の血肉となった要素全てをここで吐き出しているんだ。ヘヴィで、メロディアスで、時に重く、時に疾走する、強烈なアルバムさ」

収録曲

01. Behold The Crown [https://youtu.be/c64J3kadYrE]
02. Exit, Exist
03. 11/26
04. In Flux
05. Respire
06. Quicksand
07. The Great Repeat
08. To Challenge Existence
09. A Pulse Exchanged

関連リンク

OFFICIAL SITE
http://www.facebook.com/aftertheburial





KIEFER SUTHERLAND / RECKLESS & ME

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/26予定

<JAN(規格番号)> 4050538477726

<内 容>
無謀なタフガイにはロックンロールが良く似合う――。 俳優、キーファー・サザーランドが綴る、人生の酸いも甘いも知り尽くしたタフな男のロック・アルバム。ジュード・ロウがプロデュースを手掛けた最新スタジオ・アルバム『RECKLESS & ME』完成。ミュージシャンとしての第2章が今幕を開ける――!

■ 日本のみならず、世界で大ブームを巻き起こしたTVドラマ・シリーズ『24 -TWENTY FOUR-』で一躍大スターとなった、キーファー・サザーランド。俳優としてだけでなく、近年では製作や監督も務めるている彼だが、実はミュージシャン/シンガーソングライターとしての面も持っている。

■ そんなミュージシャン/シンガーソングライターのキーファー・サザーランドの2ndフル・アルバムが完成した。2016年にリリースした前作『DOWN IN A HOLE』以来、約3年振りとなるニュー・スタジオ・アルバムのタイトルは『RECKLESS & ME』。収録されている10曲はいずれも、キーファーのアメリカーナやカントリー・ロックの流れを汲む音楽スタイルと、ソウルフルなストーリーテリングが光っている。本作には、現在公開中のリード・シングル「Open Road」や、続けて発表された「This Is How It's Done」など、人生の酸いも甘いも知り尽くしたウィスキー焼けの苦み走ったヴォーカルが綴る、心揺さぶるバラードや、思わず身体を揺らしたくなるような正統派カントリー・ロック・ナンバーがまんべんなく散りばめられている。

■ 俳優として30年以上のキャリアを持つキーファーだが、ギター・コレクターとしても広く知られるように、ずっと音楽に対する情熱を持ち続けていたという。「自分で自分に問いかけたことがある。演技と音楽の何が好きなのだろうかと。共通点な何だろうかと。自分の答えは、"ストーリーテリング”だった。音楽は(演技とは)かなりやり方が違ってくるが」俳優とはまた違った形のストーリーテリングが本作『RECKLESS & ME』で語られているのだ。

■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、彼と共にインディー・レーベルIRONWORKSを創立した同じく俳優のジュード・ロウ。そしてキーファーは、この最新作を引っ提げてツアーを行うのが待ちきれないという。ソングライティングもレコーディングすることも好きだという彼だが、やはりライヴは特別なものらしい。「ツアーへの愛は底なしだよ」この3年間、自身のバンドを引き連れ絶え間なくツアーを行ってきたキーファーは語る。「きわめてパーソナルな物語を観客に伝える機会は、まさにプライスレスなのさ」

■ 彼が演じる役を彷彿させるような、タフな男のロックンロール・アルバム『RECKLESS & ME』。ミュージシャン、キーファー・サザーランドの第2章が今幕を開ける――!

収録曲

01. Open Road  [https://youtu.be/BXMgvSKd8JI]
02. Something You Love
03. Faded Pair of Blue Jeans
04. Reckless & Me
05. Blame It on Your Heart
06. This Is How It's Done [https://youtu.be/QDb2i1ezWfY]
07. Agave
08. Run to Him
09. Saskatchewan
10. Song for a Daughter

アルバム・トレイラー:https://youtu.be/Es3atSSY9bY

関連リンク


YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCCJKGx_qdKOnEMAs5wgE_Ag



ROB THOMAS / CHIP TOOTH SMILE

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/26予定

<JAN(規格番号)> 0075678652998

<内 容>
世界が酔いしれる爽快感溢れるメロディと歌声… グラミー賞でも3度の受賞歴を誇り、全米No. 1ソングライターとの称号を持つロブ・トーマスが、前作より約4年振りとなる最新作を完成させた! ソロ名義としては通算4作目となるこの最新作で、彼はその豊かなメロディという翼を世界に羽ばたかせる…。

◆総アルバム売上枚数は3,000万枚を超え、日本を含む全世界で高い人気と知名度を誇る、90年代を代表するアメリカン・ロック・アクト、マッチボックス・トゥエンティー。そのフロントマンであり、その後のソロ活動でも全米No. 1を記録、そのパワフルでありながらクールな歌声と、様々なジャンルを融合させた爽快感あふれるポップ・ロック・サウンドで全米No. 1ソングライターとの称号を受ける、重要アーティストが、このロブ・トーマスだ。

◆マッチボックス・トゥエンティーとしての活動、そして2005年以降のソロ活動での大成功はもちろんのこと、ソロ・デビュー前となる1999年に発表したサンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス名義での楽曲「Smooth」が全世界的に大ヒットを記録し、その年のグラミー賞にて3部門を受賞したことも、彼が全米を代表するシンガー・ソングライターであることを証明しているといえるだろう。

◆2005年に発表したソロ・デビュー・アルバム『... SOMETHING TO BE』は全米1位を記録、全世界で1,300万枚という驚異的なセールスを記録。現在まで3枚のソロ・アルバムを発表し、その卓越したメロディ/サウンド・センスと、少し枯れた歌声でありながら優しく鳴り響くその歌声で、全世界の音楽ファンを魅了し続けているロブ・トーマス。もはや「マッチボックス・トゥエンティーのフロントマン」という言葉も必要ないほどにソロ・アクトとして絶大な信頼と人気を誇る彼が、2015年発表の前作『THE GREATEST UNKNOWN』より約4年振りとなる、通算4作目のソロ・アルバム『CHIP TOOTH SMILE』を完成させた!

◆アルバムの情報と共に公開された彼の最新楽曲「One Less Day (Dying Young)」は、ロブ・トーマスが作詞作曲を、そしてプロデュースは名手ブッチ・ウォーカーが担当しており、透明感ある広がりを感じさせてくれる、ロブ・トーマスの魅力をより大きく羽ばたかせたサウンドを聴かせてくれている。その卓越したメロディ・センスと、様々なスタイルを持ち込みながら爽快感溢れるサウンドを作り上げる彼のソングライターとしての力量を見事にサウンドに昇華させたこの楽曲に関して、ロブ・トーマスはこうコメントを残している。

「この曲は、生活、そして生きるということへのアンセム・ソングさ。明日という日を迎えられるというのは、全員に普通与えられるものじゃなくて、言ってみれば特権のようなもの。だから、今日という日を全力で生きていくべきなんだ」

◆このアルバムを引っさげ、5月28日からは大規模な全米ツアーを行なうことが既に決定している。待望の4枚目となるこの最新作『CHIP TOOTH SMILE』で、世界は再び、彼の歌声に酔いしれるのだ…。

収録曲

01. One Less Day (Dying Young) [https://youtu.be/gaSoq9FELF8]
02. Timeless
03. Can’t Help Me Now
04. Funny
05. I Love It
06. The Man To Hold The Water
07. We Were Beautiful
08. It’s Only Love
09. Early In The Morning
10. The Worst In Me
11. Tomorrow
12. Breathe Out

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/user/TheRobThomasMusic



GEORGE BENSON / WALKING TO NEW ORLEANS - REMEMBERING CHUCK BERRY AND FATS DOMINO

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/26予定

<JAN(規格番号)> 0819873018650

<内 容>
これがベンソン流、ヘイル・ヘイル・ロックンロール! R&B/ジャズ・ギター・レジェンド、ジョージ・ベンソンが贈る、ロックンロール創始者達への讃歌!通算45作目のスタジオアルバムは、チャック・ベリーとファッツ・ドミノへのトリビュート!!

■  1964年のデビュー以来、実に半世紀以上もジャズ/フュージョン・シーンで活躍を続けているジョージ・ベンソン。グラミー賞を10回も受賞し、1970年代にワーナーブラザーズに移籍してからはジャズ/フュージョン・シーンの最先端で活動をつづけ、そのサウンドとスタイルは後世のミュージシャンに大きな影響を与えた。その彼が2019年にリリースする新作は、偉大なるロックンロール・レジェンドへのトリビュート・アルバム!

■  2013年の『INSPIRATION: A TRIBUTE TO NAT KING COLE』以来の新録アルバムとなる本作『WALKING TO NEW ORLEANS』。前作はオーケストラ・アレンジメントを交えながらナット・キング・コールの名曲をカバーした作品だったが、今回の新作はアメリカン・ミュージックの聖地、ナッシュヴィルのミュージック・ロウに建つ、OCEAN WAYスタジオで、彼の地の一流スタジオ・ミュージシャンらを迎えレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのは、ドリーム・シアター、ジョン・ハイアット、アイアン・メイデンなど幅広いロック・アーティストとの仕事で知られるケヴィン”ザ・ケイヴマン”シャーリー。

■ 『WALKING TO NEW ORLEANS』はまるでベンソンが二人の音楽的対話を取り持つかのように、チャック・ベリーとファッツ・ドミノの楽曲を行き来している。アルバムの幕開けを飾るのは、ベリー1964年のロックンロール・ナンバー「Nadine (Is It You?)」。ここでベンソンはスキャットにギター・ソロをユニゾン重ね、自己流にアレンジしている。そして高揚感溢れるホーンが印象的なファッツ・ドミノ、1951年のR&Bヒット「Rockin' Chair」、そしてドミノ初のR&B/POPSクロスオーヴァ―・ヒット「Ain't That A Shame」では、オリジナルのサックス・ソロ・パートをベンソンがギターで奏でている。この他にもゴキゲンな「You Can't Catch Me」や「Havana Moon」、ロックンロールの醍醐味たっぷりな「Memphis Tennessee」、ブルージーな「How You've Changed」などのチャック・ベリー・ナンバー、そしてファッツ・ドミノのロックンロール・ナンバー「I Hear You Knocking」、「Blue Monday」、アルバムのタイトルにもなっている「Walking To New Orleans」などが収録されている。

■ 今作で同じギタリストであるチャック・ベリーのナンバーを取り上げているジョージ・ベンソンだが、「彼の真似をしようとは思わなかった」という。「この世にチャック・ベリーは二人としていない。たった1人しかいないんだよ。俺は彼のギター・プレイを取り入れようとも思わなかった」 一方のファッツ・ドミノとは直接顔を合わせることはなかったが、十代の頃一度彼のバンドのメンバーに誘われかけたことがあったという。「死ぬほどビビったよ。なんたって、多分その時、俺はまだ15、16だったからね」またベンソンは、ドミノの音楽には、彼の生まれ育った土地が大きく関わっていると考えている。「ニューオリーンズからダメなものなんて、出てきたことない。その街から出てきたものは、聴いている限り全部味わい深いものだったね」

■ 「毎日、互いを知ることから始まった。メンバーと一緒に長い間一緒に演奏していたような雰囲気を出したかったからね」スタジオのレコーディング・ルームにメンバー全員集まって、録音された本作では、ベンソンのそんな試みが上手くいったことが伝わってくる。「50年代を振り返っていた。その時代のものをもっと良くしようとは考えなかった、どうやったって出来ないからね。あの時代にはあの時代のヴァイブスがある。そしてそのヴァイブスによって今の俺たちがあるんだ」通算45作目となるジョージ・ベンソンのスタジオ・アルバムには只々楽しい作品なのだ。「このアルバムを作るのは、最高に楽しかったよ」ベンソン自身、そう認めている。

収録曲

01. Nadine (Is It You) [https://youtu.be/9kKXo7TSqt8]
02. Ain't That A Shame
03. Rockin' Chair
04. You Can't Catch Me
05. Havana Moon
06. I Hear You Knocking
07. Memphis, Tennessee
08. Walking To New Orleans
09. Blue Monday
10. How You've Changed

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/user/officialgeorgebenson

MORRISSEY / CALIFORNIA SON

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/5/24予定

<JAN(規格番号)> 4050538481129

<内 容>
これが孤高のカリスマの愛歌集――。 モリッシーの最新アルバムは、自身がこよなく愛する60年代、70年代の楽曲を、グリーン・デイのビリー・ジョーやグリズリー・ベアのエドワード・ドロステトなどのゲストを迎えてカヴァーした『カリフォルニア・サン』!

■ 現代英国のアイコンで影響力のある、一筋縄ではいかない、インスピレーションを想起する、独創性に富んだ、先鋭的で扇動的、 崇拝を集める、歯に衣を着せない、ロマンチスト――モリッシーというアーティストは一つの言葉では到底言い表すことが出来ない。NMEが「史上最も影響力のあるバンド」と評したザ・スミスのヴォーカルにして詩人である彼は、英国音楽シーンのカリスマとして、圧倒的存在感を誇っている。

■ そのモリッシーが新たなスタジオ・アルバムのリリースを発表した。本人のポートレイトをフィーチャーした眩いばかりのアルバム・カバーが目を惹くこのアルバムのタイトルは『CALIFORNIA SON』。モリッシーがこよなく愛する60年代、70年代の楽曲をカヴァーした作品だ。

■ アルバムに収録されているカヴァー曲のレパートリーは、ジョニ・ミッチェルの「Don't Interrupt The Sorrow」からローラ・ニーロの「Wedding Bell Blues」、ボブ・ディランの「Only A Pawn In The Game」、フィル・オークスの「Days Of Decision」やメラニーの「Some Say I Got Devil」など実にヴァラエティー豊か。アコースティック・ナンバーが多いところや、約半分弱が女性アーティストの楽曲であることも注目したいポイントだろう。

■ アルバムからのリード・トラックとなるのは、ロイ・オービソンの「It's Over」。モリッシーのメランコリックなヴォーカルは、オリジナルの曲調と見事にマッチ。Billboard.comによると、ロイ・オービソンの息子、ロイ・オービソンJrもモリッシーのヴァージョンを“父を思い出す”と高く評価しているという。またこの曲には、シンガーソングライターのLPが、特徴的なヴォーカルで彩りを添えている。

■ 「It's Over」以外にも、多数のゲストが本作に参加している。シングルとしてリリースされたローラ・ニーロの「Wedding Bell Blues」には、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングと、ザ・リグレッツのリディア・ナイト。ジョブライアスの「Morning Starship」には、グリズリー・ベアのエドワード・ドロストがフィーチャーされている他、ブロークン・ソーシャル・シーンのアリエル・エングル、ヤング・ザ・ジャイアントのサミーア・ガーディア、ぺトラ・ヘイデンなどがクレジットに名前を連ねている。

■ 先日15年振りのカナダ・ツアーを行うことを発表したり、モリッシーの若き日を描いた青春音楽映画『ENGLAND IS MINE』の日本公開も5月に決まるなど、話題が尽きることが無いモリッシー。現代世界を見詰め、一人で闘いを挑み続けている英国音楽シーンの孤高のカリスマの愛歌集――それが本作『CALIFORNIA SON』なのだ。

収録曲

01. Morning Starship (Jobriath) [https://youtu.be/HgvY6m8Cubg]
02. Don’t Interrupt The Sorrow (Joni Mitchell)
03. Only A Pawn In Their Game (Bob Dylan)
04. Suffer The Little Children (Buffy Sainte Marie)
05. Days Of Decision (Phil Ochs)
06. It’s Over (Roy Orbison) [https://youtu.be/q3yNAg67u_c]
07. Wedding Bell Blues (Laura Nyro)
08. Loneliness Remembers What Happiness Forgets (Dionne Warwick)
09. Lady Willpower (Gary Puckett & the Union Gap)
10. When You Close Your Eyes (Carly Simon)
11. Lenny’s Tune (Tim Hardin)
12. Some Say I Got Devil (Melanie)

関連リンク

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCd1yjHMjahhWKUnl2qRyo0A



Original Off-Broadway Cast of Cruel Intentions  / Cruel Intentions: The '90s Musical [1CD]

2019-04-12 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2019/5/10

<JAN(規格番号)> 0018771852728

<内 容>
映画『クルーエル・インテンションズ』の90年代オフ・ブロードウェイ版CDが5月10日(金)に発売!                                                                                         

1999年公開の映画『クルーエル・インテンションズ(邦題:危険な関係)』 がベースのオフ・ブロードウェイ版CDが発売される。                                                 オリジナルのオフ・ブロードウェイのキャストで収録されたこのアルバムには、90年代のヒット曲が多数集約! The Verveの“Bittersweet Symphony”やChristina Aguileraの “Genie In A Bottle”などが収録されている。                                                                                         ★                                                                                                                                                                                                             Cruel Intentions: The ’90s MusicalのUSナショナルツアーは、今年の3月にスタート。2019年~2020年にかけてUKツアーを予定。


Slick Rick  / The Great Adventures Of Slick Rick [1CD]

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/4/26

<JAN(規格番号)> 0602577275753

<内 容>
1988年発売のスリック・リックのデビュー・アルバム『The Great Adventures Of Slick Rick』が、4月26日(金)に再リリース決定!                                                               
スヌープ・ドッグやノトーリアスBIGなどヒップ・ホップ・アーティストやラッパーに多大な影響を与え、ヒップホップ界に新たなスタイルをもたらした、"ストーリーテリング"の先駆者スリック・リック。1988年にデビュー・アルバムとして発売され、彼のキャリアの中で最も成功したアルバム『The Great Adventures Of Slick Rick』がCDとアナログ盤(2種類)で発売される。

『The Great Adventures Of Slick Rick』(1988年発表)                                                                                            
ビルボード200のアルバム・チャートで31位、R&B/ HIP HOPチャートで1位を記録。 翌年プラチナ・アルバム認定。The Source magazineなど、数々の媒体で大絶賛を受ける。大ヒットシングル曲 “Children’s Story”、”Mona Lisa”収録。 



Marvin Gaye / You’re The Man[1CD]

2019-04-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2019/4/26

<JAN(規格番号)> 0602577584015

<内 容>
マーヴィン・ゲイ幻のアルバム『You’re The Man』がCDで4月26日(金)に発売決定!   

ソウル史上に燦然と輝く名盤『ホワッツ・ゴーイン・オン』(1971年)に続くアルバムとして1972年に発売が予定されていながら未発表となった『ユーアー・ザ・マン』が、生誕80年/モータウン創立60周年を迎える今年、4月26日(金)に初めてCDでリリースとなる。
ポリティカルなナンバーからラヴ・ソングまで、デトロイトとLAで録音された楽曲が待望のアルバム化。
Nas、フージーズ、エイミー・ワインハウスらと長く関わってきた作曲家兼プロデューサーのサラーム・レミによって新たにミックスされた音源や、当時お蔵入りとなったクリスマス・シングル「アイ・ウォント・トゥ・カム・ホーム・フォー・クリスマス」のレアなロング・ヴァージョンなども追加。
同タイトルの2枚組LPは、先駆けて3月29日(金)に発売!

The Rolling Stones  / Bridges To Bremen [1DVD]

2019-04-12 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日> 2019/6/21

<JAN(規格番号)> 5034504135574

<内 容>
ザ・ローリング・ストーンズ『ブリッジズ・トゥ・ブレーメン』6月21日(金)に発売決定!!

アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート映像が登場!
本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
映像はオリジナル・マスターから細心の注意を払ってリストア、オーディオはマルチトラックからリミックス/リマスターされたものを収録。ボーナス映像として、ツアーの出発地となったシカゴはソルジャー・フィールドでのステージから、本編とは重複しない4曲を追加収録。

★1DVD
★未発表コンサート映像収録
★ドイツ公演をレストア、リミックス、リマスター
★シカゴ公演からの4曲のボーナス映像付

同時発売情報
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売(5051300539078)
★1SD Blu-ray
★未発表コンサート映像収録
★ドイツ公演をレストア、リミックス、リマスター
★シカゴ公演からの4曲のボーナス映像付

●上記アルバムのDVD+2CD盤も同時発売。(5051300210823)
★DVD+2CD
★未発表コンサート映像収録
★ドイツ公演をレストア、リミックス、リマスター
★シカゴ公演からの4曲のボーナス映像付

●上記アルバムのSD Blu-ray+2CD盤も同時発売。(5051300539177)
★SD Blu-ray+2CD
★未発表コンサート映像収録
★ドイツ公演をレストア、リミックス、リマスター
★シカゴ公演からの4曲のボーナス映像付



Rory Gallagher  / Blues [1CD]

2019-04-12 | Rock&Pops
<発売日> 2019/5/31

<JAN(規格番号)> 0600753868096

<内 容>
ロリー・ギャラガーのキャリアを総括したアルバム『The Blues』が5月31日(金)に発売決定!!
多くの大物ミュージシャンに称賛される伝説のギタリスト、ロリー・ギャラガーがソロになってからの1971年から1994年までのキャリアを総括したアルバム『The Blues』がCD(1CD/3CD)と2LPの3フォーマットで発売される。

ロリーのアーカイヴから、未発表のレア音源、スペシャル・ゲストでマディ・ウォーターズやアルバート・キングなどのブルースの伝説的なミュージシャンたちと共演した貴重なセッション音源、お蔵入りになったラジオのセッション音源などが収録された豪華な内容。

今回、16曲収録されたCD、36曲収録されたデラックス・ヴァージョンの3枚組CD、また15曲収録された2枚組LPで発売。


同時発売情報
●上記アルバムの3CDデラックス盤も同時発売(0600753868010)
3CD(CD1:エレクトリック・ブルース・ヴァージョン、CD2:アコースティック・ブルース・ヴァージョン、CD3:ライヴ音源)
★36曲収録のうち、スペシャル・ゲストとの貴重なセッション音源含む未発表曲収録。
★貴重なレア写真、ブルース・ロックライターのJas Obrechtによるニュー・エッセイ付きブックレット入り


TWICE / "FANCY YOU (7TH MINI ALBUM)

2019-04-12 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/4/24
<規格番号/JAN> JYPK-1061 / 8809440338757
<内 容>
人気・実力ともにナンバーワンのK-POPスーパーアイドル、TWICE(トゥワイス)による7集ミニアルバムがリリース決定!!

<仕様>
CD *初回限定外付けポスターあり
"【収録曲】
未確定

【商品仕様】
☆バージョン3種(A/B/C VER.)からランダム出荷☆
-フォトブックレット(バージョン別)
-ファンシー・レンチキュラー・カード(9種から1種ランダム)
-CDディスク(9種から1種ランダム)
-フォトカード(90種から5種ランダム)
-ファンシー・ステッカー(3種から1種ランダム)
-初回限定外付け特典:
①フォトカードセット(10枚入、バージョン別) ②ポスター(バージョン別)
"

JUNG SEUNG HWAN / "DEAR, MY UNIVERSE(MINI ALBUM)

2019-04-12 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2019/4/19
<規格番号/JAN> L-200001755 / 8804775124198
<内 容>
2015年、サバイバル・オーディション番組で準優勝を飾り歌手デビューしたチョン・スンファンのセカンド・ミニ・アルバム!

<仕様>
CD *外付けポスターあり
"【収録内容】
未確定

【商品仕様】
*商品サイズ:150x212mm
*商品重量:40g

【封入特典】
フォトブック(62P)

【初回限定外付け特典】
ポスター(2種中ランダムで1枚)"