Kevin Hays, Chiara Izzi / Across the Sea

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 8013358201281

＜内　容＞
★アメリカ人ミュージシャンKevin Hayesとイタリア人ヴォーカリストChiara Izziのコラボ作。■ジャズとポップのどちらともいえる気持ちのいいサウンドを展開。■ Omer Avital, Gregoire Maret, Nir Felder, Chris Potter、Rogério Boccatoなどもフィーチャーし、ジェイムス・テイラー、マイルス・デイヴィス、クリス・ポッターなどの楽曲やオリジナルにも取り組んでいる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（パーソネル）Kevin Hays (vocals, piano, fender rhodes) Chiara Izzi (vocals) Rob Jost (bass and french horn) Greg Joseph (drums) Omer Avital (oud) Grégoire Maret (harmonica) Nir Felder (guitar) Chris Potter (sax) Rogério Boccato (percussion)

Dirty Six / Dirty Six

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 8013358201274

＜内　容＞
★イタリアで注目のミュージシャンが集まったセクステットのデビュー・アルバム。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（パーソネル）Daniele Scannapieco (sax) Lorenzo Tucci (ds) Claudio Filippini (p) Tommaso Scannapieco (double-b) Gianfranco Campagnoli (tp,flgh) Roberto Schiano (tb)

Rosario Bonaccorso Quartet / A New Home

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 8013358201298

＜内　容＞
★イタリアを代表するベーシストの一人、Rosario Bonaccorsoのカルテット最新作。■サックス奏者Sfefano Di Battistaをフィーチャーしオリジナル11曲を演奏。（パーソネル）Rosario Bonaccorso(double-b) Stefano Di Battista (ss,as) Fulvio Sigurtà (tp,flgh) Enrico Zanisi(p) Alessandro Paternesi(ds)

Southern Avenue / Keep On

＜発売日＞ 2019/5/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0888072084902

＜内　容＞
★メンフィスに向かう道の名前がバンド名となったメンフィス・ベースのロック/ブルース・バンド、サザン・アヴェニューのセカンド・アルバム。■さまざまなジャンルの境界を壊すバンドは今作でも健在、オーガニック・ブルース/ソウル/R&B などを体現、国際的なバンドのルーツが反映されており、ホーン、ゴスペルのハーモニー、リズム・セクションなどの豊かブレンドが魅力。

Caroline Spence / Mint Condition

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0888072090903

＜内　容＞
★ナッシュビルをベースに活動するシンガーソングライター、キャロライン・スペンスの3rdアルバム。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■プロデュースはDan Knobler(Lake Street Dive, Erin Rae)、ゲストにはEmmylou Harrisも参加。アメリカーナの王道作品かつ、詞は告白的なものが多く生々しいが、そんな詞をきれいな声で聴か絵せてくれるのが魅力。

Quiana Lynell / A Little Love

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0888072087545

＜内　容＞
★ニューオーリーンズを拠点に活動するヴォーカリスト、Quana Lynellのデビュー・アルバム。■ソウル、ゴスペル、R&B、ジャズなどを誠実に歌った作品でニーナ・シモンからチャカ・カーン、デューク・エリントン、ガーシュウィン、ダニー・ハザウェイ、アーマ・トーマスなどのカヴァーも！本プロジェクトにはTerence Blanchardがメンターとして参加！ 力強いヴォーカリストの誕生！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（パーソネル) Quiana Lynell(vo) Cyrus Chestnut(p) Jamison Ross(ds) Ed Cherry(g) George DeLancey(b) Monte Croft(vibes)

VA / "Poppies: Assorted Finery

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0888072088368

＜内　容＞
★1960年代後半のサイケデリック・ポップ、フォーク、ロックをまとめたコンピレーション。Vanguard,STAX,Original Soundなどのレーベルのカタログから厳選されているが、当時のサイケデリック・サウンドの音楽の幅広さに圧巻。The Human Jungle "When Will You Happen to Me" が再発されるのはオフィシャルでは初とのこと。

Seth MacFarlane / Once in a While

＜発売日＞ 2019/5/10

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577418464

＜内　容＞
★大人気映画『テッド』の監督、脚本、製作、そしてTEDの声優も務めるセス・マクファーレンの5枚目のアルバム。■Irving Berlin, Rogers & Hart, Johnny Mercerなどのスタンダードを多く収録した作品。■マクファーレンの1stアルバム『Music Is Better Than Words』は2011年のiTunesジャズ・チャートでNo.1を獲得、グラミー4部門にノミネートされており、ジャズ・シンガーとしても知名度を上げている中での新作リリース。

Michele Rabbia, Gianluca Petrella, Eivind Aarset / Lost River

＜発売日＞ 2019/5/31

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577456077

＜内　容＞
★ECMの歴史の中でもそのテキスチャーの豊かさが群を抜き、これまでにはない新たなカテゴリーとなるような感動的なポスト・アンビエント作品。■イタリアのドラマーMichele Rabbia,ノルウェーのギタリストEivind Aarsetはデュオでよくコンサートを行っており、Rabbiaは同じイタリアのトロンボーニストGianluca Petrellaと共演したことがきっかけで今回のトリオは結成。 本作は大部分が自然の即興で制作され、サウンドスケープの中に不思議なディテールが咲き誇り、新しいフォームを形成している。Rabbiaのドラミングは自由で創造的で推進力があり、そしてさらに彼のエレクトロニクスのサウンドを通して強化されている。 Aarsetの流れるような演奏は、彼のDream LogicプロジェクトとNils Petter Molvaer、Tigran Hamasyan、Andy Sheppardなどとのレコーディングへの貢献を楽しんだリスナーを喜ばせるにちがいない。■ 主な楽器の声としてのPetrellaの役割は、Enrico RavaとGiovanni Guidiの素晴らしい「ジャズ」ソリストとしてだけ彼を知っている人たちを驚かせるでしょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（パーソネル）Gianluca Petrella (trombone, sounds) Eivind Aarset (guitar, electronics) Michele Rabbia (drums, electronics) Recorded January 23-25, 2018 ArteSuono Studio, Udine

Paul Bley Gary Peacock Paul Motian / When Will The Blues Leave

＜発売日＞ 2019/5/31

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577404238

＜内　容＞
★ECMを代表するピアニスト、ポール・ブレイの名トリオの1999年のライヴ盤が初登場。
●1963年録音の作品『ポール・ブレイ・ウィズ・ゲイリー・ピーコック』収録曲の同メンバーによるライヴ演奏を楽しむことのできるECMファン待望作品。
●1998年に録音の『Not Two,Not One』で再集結したトリオが1999年にスイスのトレヴァで行ったライヴ録音盤。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　
●オーネット・コールマンのタイトル曲、ポール・ブレイの「マザトラン」、ゲイリー・ピーコックの「ムーア」、そしてガーシュウィンの「アイ・ラヴズ・ユー・ポーギー」までインプロヴァイザー・マスター3人がどの瞬間瞬間をも聴き逃すことのできない演奏を奏でる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（パーソネル）Paul Bley (piano) Gary Peacock (double bass) Paul Motian (drums) Recorded live March 18, 1999 @Aula Magna, Trevano

Eagles Of Death Metal / EODM PRESENTS BOOTS ELECTRIC PERFORMING THE BEST SONGS WE NEVER WROTE [1CD]

＜発売日＞ 2019/6/7

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577487828

＜内　容＞
イーグルス・オブ・デス・メタルの初のカバー・アルバム『EODM PRESENTS BOOTS ELECTRIC PERFORMING THE BEST SONGS WE NEVER WROTE』が6月7日(金)に発売決定！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イーグルス・オブ・デス・メタルのジェス・ヒューズが厳選したお気に入りの13曲が入った初のカバー・アルバム『EODM PRESENTS BOOTS ELECTRIC PERFORMING THE BEST SONGS WE NEVER WROTE』がCDとアナログ盤で発売！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
KISS、Guns N’ Roses、AC/DC、 David Bowie、The Ramones、Mary J. Bligeなどの豪華アーティストの名曲が目白押し！1998年公開のカルト映画『ビック・リボウスキ』の挿入歌で有名なKenny Rogers & The First Editionの“JUST DROPPED IN (TO SEE WHAT CONDITION MY CONDITION IS IN)”も収録！

CD: 1. GOD OF THUNDER (original by KISS)
2. IT’S SO EASY (original by Guns N’ Roses)
3. HIGH VOLTAGE / IT’S A LONG WAY TO THE TOP (IF YOU WANNA ROCK ‘N’ ROLL) (originals by AC/DC)
4. SO ALIVE (original by Love & Rockets)
5. BEAT ON THE BRAT (original by The Ramones)
6. ABRACADABRA (original by The Steve Miller Band)
7. CARELESS WHISPER (original by George Michael)
8. FAMILY AFFAIR (original by Mary J. Blige)
9. THE HUNGER (original by The Distillers)
10. LONG SLOW GOODBYE (original by Queens of the Stone Age)
11. JUST DROPPED IN (TO SEE WHAT CONDITION MY CONDITION IS IN) (original by Kenny Rogers & The First Edition)
12. TROUBLE (original by Cat Stevens)
13. MOONAGE DAYDREAM (original by David Bowie)