愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の甘くて美味しい柑橘とガザニアの花々♪

2021-11-30 23:48:27 | 四季折々の花々

 宇和島市は甘くて美味しい柑橘の山地です。

そのため、市内の道の駅「きさいや広場」には、

この時期は沢山の柑橘類が出荷され、安く直売されています。

 今日は宇和島市の甘くて美味しい柑橘とガザニアの花々を紹介致します。

1.宇和島市の甘くて美味しい柑橘

(1-1)早生みかん(1Kgr160円~220円で売られています)

 

(1-2)南柑20号(1Kgr320円で売られています)

 

(1-3)媛マドンナ(2個450円~700円で売られています)

 

(1-4)道の駅「きさいや広場」の柑橘売り場

 

         左側は里芋やカボチャ売り場

2.道の駅「きさいや広場」の花売り場のガザリアの花々

 

 

 

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神エホバはモーセに、「私はイスラエル人の不満を聞いた」と告げられた♪

2021-11-30 23:28:07 | 神の言葉・聖書

 モーセは、イスラエル人がモーセとアロンに述べた不満に対し、率直に「皆さんの不満は、私たちではなくエホバに対するものなのです」と率直に伝えました。エホバはご自分はエホバであることをどのように親切に証しされるでしょうか。聖書には次のように記されています。

モーセはアロンに言った。「イスラエル人の民全体にこう言ってください。「エホバの前に近づきなさい。神は皆さんの不満を聞きました」」。アロンがイスラエル人の民全体に話すと、彼らは直ぐに荒野の方に向いた。すると、エホバの栄光が雲の中に現れた

 エホバはモーセにさらにこう話した。「私(エホバ)はイスラエル人の不満を聞いた。彼らにこう告げなさい。「あなたたちは夕暮れ時に肉を食べ、朝にパンで満腹になる。私があなたたちの神エホバであることを必ず知る」」。

 こうして夕方にはウズラがやって来て宿営を覆い、朝には宿営の辺り一面に露が降りた。露が蒸発すると、荒野の地面には薄くて細かいものが広がっていた。霜のように細かかった。イスラエル人はそれを見て、「これは何だろう」と言い合った。それが何か分からなかったのである。モーセは言った。「これはエホバが食物として与えてくださったパンです。エホバはこう命じました。「各自、食べられる量を集めなさい。それぞれ自分の天幕にいる人数に応じて1人当たり2.2リットルを取る」」。イスラエル人はその通りにし始め、それを集めた。ある人は多く集め、ある人は少し集めた。何リットルあるかを量って見ると、多く集めた人にも余分はなく、少し集めた人にも不足はなかった。各自、食べられる量を集めた」(出エジプト記16:9~18)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバは、イスラエル人がモーセとアロンに述べた不満を聞いたことを明らかにされています。その不満に対し、神エホバは天からパンを満ち足りるまで食べることが出来るように与えて下さっています。イスラエル人はモーセの伝えた通りにし、パンの奪い合いはすることはありませんでした各自が食べられる量を集めたことが記されています。非常時にも秩序を守るなら、エホバは食べる事にも不自由をすることなく与えてくださる神であることが分ります。

 イスラエルの民はさらにどのように行動するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

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   道辺には カラス瓜あり 秋惜しむ 今日の一句

 

         玄関の鉢植えの「イチゴミルク」

 

 

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姉が夢枕に立った出来事、思いがけぬ場所で、同僚や友達に声を掛けられた経験♪

2021-11-30 21:44:03 | 思い出

 今から46,7年前の経験ですが、度々クウエートに出張していた時の経験です。姉が夢枕に立ち、息子が病気で大変なので助けて欲しい、という夢でした。その夢が気になりクウエートから東京に電話をしましたが、郷里からは特に変わった電話はありません、とのことでしたので安心しました。ところが翌日になって東京から電話があり、「お姉さんから息子さんが亡くなったので至急帰って欲しいと電話がありました」と連絡がありました。正夢であったことに気付き、急ぎ帰国することにしました。

1.急ぎの帰国だったので、いつもの飛行ルートではありませんでした。まずクウエートからドーハに向かいました。その時の国際線の飛行機がプロペラ機でわずか30人乗り位のオンボロ飛行機だったのには驚きでした。ドーハからはジェット旅客機に乗り換え、ペルシャ湾にあるバーレンに向かいました。その飛行機の中で「**さん、**さん」と呼びかけられ、このような所で誰が私を呼ぶのだろうと思いました。振り返ると同じ会社の社員で、同じく中東で仕事をしている方でした。その方とは事務所が違いましたので、会社ではめったに合わないのに、このような場所で合うのは不思議だねと話したものです。

2.ドーハからバーレンに渡り、そこでロンドンから東京に向かうJALに真夜中に乗り換えることになっていました。ところが定刻には飛行機は来ないで、やっとJALに乗れたのは朝7時頃になってからでした。それでも帰国し、お急ぎで郷里の姉の家に行きました姉の長男の葬儀は終わっていました。姉の話しでは、大阪で働いていた息子が急死し阪大病院で原因を解明するため、解剖することになったので、私に助けを求めたそうです。私の夢枕に立った時が正に姉の長男の亡くなった時であり、驚きました。死因は急性赤色肝硬変だったと聞き、そのような病名を始めて知りました。

3.思わぬ場所で私に声を掛けられたのは当時の北回りでクウエートに出張する時、カナダのバンクバー空港でのことです。当時は南回りと北回りで、中国の上空は飛行が出来ないため、カナダのバンクーバーで行き、北極海の上を飛び、フランス、イタリア、ベイルート、クウエートと乗り換えながら行く時のことです。そのバンクーバーで、**さん、**さんと呼びかけられ、このような場所で誰だろうと思うと、やはり中東に出張する会社の社員の方でした。その方とも会社の事務所内ではめったに顔を合わさないのに、バンクーバーで合えるのは不思議だね、話しながらクウエートまで行きました。

4.国内の熊本空港でのことです。熊本県八代市の日本を代表する製紙会社向けの自家発電所の設計を担当し、度々熊本に出張していた時のことです。高校時代の友人に、その熊本空港で2回も合いました。友人も熊本に出張で来られていて、お互いに東京の会社に勤めていましたが、東京ではめったに合わないのに、熊本で合えるとは不思議なことげすね、話したものです。

 世の中は広いようで、意外と狭いと感じたものです。皆様方は思いがけないどのような出来事をご経験されたでしょうか。お読みくださいました皆様方に感謝致します。

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    青空に ススキ穂に似た 雲消える 今日の一句

 

          ススキの穂に似ていた雲

     カメラを向けた時は写真のように崩れていました

  

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晩秋のジニア(百日草)と街中の道辺でごろりん、ごろりんしてた猫ちゃん♪

2021-11-30 00:20:57 | 四季折々の花々

 今年は秋になっても気温が高く推移し、近くの畑の

ジニア(百日草)がまだ咲いています。

花期は花図鑑では6月~10月と紹介されていますが、

今も元気に咲いています。

ジニアは昔からとても馴染み深い花です。

花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。

 今日は晩秋のジニア(百日草)と街中の道辺でごろりん、ごろりんしていた猫ちゃんを紹介致します。

1.晩秋のジニア

 

 

2.暖かいので、街中の道辺でごろりん、ごろりんしていた猫ちゃん

 

 

 

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モーセとアロンは、皆さんの不満は私たちにではなくエホバに対するもの、と言った♪

2021-11-30 00:02:07 | 神の言葉・聖書

 イスラエル人は、紅海を渡り救われた後、3日間荒野を旅した時エホバの導きを直ぐに忘れ、信仰心を働かすことなく、飲み水のことでモーセに不満を述べました。その時、穏やかなモーセが気短になり、エホバに叫んだことが記されていました。モーセとアロンはその後、どのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。

「イスラエル人の民全体はエリムを出発し、やがてエリムとシナイの間にあるシンの荒野に来た。エジプトを出た翌く月、第2の月の15日のことである。

 イスラエル人の民全体はその荒野でモーセとアロンに対して不満を口にするようになった。しきりにこう言った。「エジプトで肉の鍋のそばに座り、パンを腹いっぱい食べていた頃に、エホバの手に掛かって死んでいればよかった。あなたたち(モーセとアロン)は私たちをこんな荒野に連れ出して、会衆全体を飢え死にさせようとしている」。

 エホバはモーセに言った。「私(エホバ)はあなたたちのために天からパンを降らせる。民は各自、外に出て毎日自分の分を集めるべきである。こうして民を試し、私の律法に従って歩むかどうかを見る。6日目には、民はほかの日に拾う量の2倍を集め、食事を準備する」。

 モーセとアロンはイスラエル人全員に言った。「夕方、エジプトから連れ出してくださったのがエホバであることが必ず分かります。朝、エホバの栄光を見ることになります。皆さんは私たち(モーセとアロン)に対して不満を口にしていますが、私たちが何者だというのでしょうか。エホバは、その不満をご自分に対するものとして聞きました」。モーセはさらに言った。「エホバが夕方に肉を、朝にパンを与えて満足するまで食べさせて下さる時、皆さんは口にしている不満をエホバが聞いていたということが分ります。私たち(モーセとアロン)が何者だというのでしょうか。皆さんの不満は、私たち(モーセとアロン)ではなくエホバに対するものなのです」」(出エジプト記16:1~8)。

 上の聖句にあるように、イスラエルの民はエジプトから救出されてわずか1ヶ月半後には、救出して下さったエホバに対する信仰を失い今度はモーセとアロンに対し、エジプトでは美味しい食べ物を食べていたと、食べ物の不満を述べています。エホバはその不満を聞き、天からパンを降らせ、十分な食べ物を与えました。モーセとアロンは、自分たちに対する不満に対し、「私たちが何者だというのでしょうか」とイスラエル人に言っています。モーセもアロンも皆さんと同じイスラエル人であることを説明し、エホバの救いを思い起こし、信仰を働かせるように、促しています。そして、「皆さんの不満は、私たちではなくエホバに対するものなのです」と指摘しています。温和なモーセが、何を言うべきか、正しいことをはっきりのべている態度に、私たちも見倣うことができるでしょう。

 さて、物事はどのように進展するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    晩秋は つるべ落としの 日暮れかな 今日の一句

 

    大型スーパーFUJI入口側から見る「宇和島駅前通り」

         - 中央奥の小高い山の上は丸山公園です -

 

 

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