詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

シオニスト…お前ら滑稽!!!

2018-10-08 23:41:24 | Weblog
鬼畜のシオニスト

シオニストのアシュケナージ、ユダ公が余りにも
野蛮で醜い事、するから…そのとばっちりで天地
創造から終末までのユダヤの一直線の歴史、文化
まで無視してしまい、神のご計画の秘密を解き明かせ
なかった。今、終末論の大家、大木英夫氏の本を
猟奇中!
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『グノーシスの神話』より

2018-10-08 20:20:45 | Weblog

『ヨハネのアポクリュフォン』

彼(神)は単に終わりを持たないー彼は生まれざる者である
ために不死なのであるーというに留まらず、その永遠まで
の存在、彼が現にそれであるところのもの、彼が現にそれと
して確立されているところのもの、現に彼がそれによって偉大
であるところのものにおいて、揺らぐことのない者でもある。
彼は現にそれであるところのものを自ら放棄することはない
であろうし、他の誰も彼を強制して、望みもしない終わりを
生み出させることもないであろう。彼はかつて彼を初めて在ら
しめるような者を持ったことはない。
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詩人 立原道造

2018-10-08 10:24:57 | Weblog


林檎の木に 赤い実の
熟れているのを 私は見た
高い高い空に 鳶が飛び
雲が流れるのを 私は見た
太陽が 樹木のあいだをてらしていた

そして 林の中で 一日中
私は うたをうたっていた
((ああ 私は生きられる
私は生きられる………
私は よい時をえらんだ))

『立原道造全集』第1巻
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