ちょっと一言

『ちょっと一言』

グノーシス文献。ナグ・ハマディー文献の発見。1945/12
先の大戦の直後。散逸を回避の意図からだろう、このタイミング。
日月神示の降りた期間1944-1961。グノーシスの神様、
光の神様は人間モドキ=堕天使の所行を観て造物神の造った
この物質宇宙を消滅させようとした節がある。
それを聞いて日月の神様は光の神様は仲裁案として日月神示を
提示なさったのではないか？
日月神示の言うミロクの世、水晶の世、光の世。宇宙のどこにも
悪の居場所のない世界。言われる通り魂を磨いて、大掃除して
日々を悔いなく暮らしてゆく。

この星 多生 感慨

『この星で多生を重ねてのつくづくの感慨』

ああ やっぱりダメだったか………

ねェ！ニンゲンモドキ物質扱うって難しかったね。

アントロポゾフからの伝言

アセンション？

『つれづれの想い』

いわゆる人間存在で肉を纏ったままで上位にレベルに
上がった人間、天使とか表現される存在は殆ど無い。
それは矛盾した生物。先づあり得ない。肉を纏う天使は
変だろ？堕天使かぁ〜宇宙のクズねェ。日月神示の大掃除で
綺麗に消え去る。マコトの世だそうです。