『日月神示』ー夜明けの巻ー
第ニ帖
何もかも、神の国(日本 日の本 霊の元)に向かって集まるように
なっているのざぞ。神の昔の世は、そうなっていたのざぞ。磁石も
神の国に向くようになるぞ。
*出口王仁三郎が地軸が明石だか大元の本部、綾部に移ると
言っていたと思います。
第六帖
今までのような大便小便無くなるぞ。不潔というもの無き世と
なるぞ。不潔物無くなるぞ。新しき世となるのざから、神々にも
見当取れん光の世となるのざぞ。
*不食だね。昔し中学だかで歴史の時ベルサイユにはトイレが
無かったと聞いた。それとゴシック建築は空中の電気を取る
発電所とも。それを教会に転用したそうです。ピラミッドも
マチュピチュの神殿も今作るの不可能。メーソン石工は教会を
造ったとだったら奴ら技術を隠してるんだろう。