おとろ日記

サンデー毎日な日々の生活を綴っています

梅のエキスを根こそぎ抽出!・・・梅シロップ 梅ゼリー

2022年06月29日 06時08分17秒 | クッキング

 昨日近畿地方も梅雨が明けたようです。 わずか2週間でその間雨も少なく 観測史上最速とのこと!
毎年のように話題になる四国の早明浦ダムでは 既に貯水率が35%まで落ち込んでいるそうで 大丈夫でしょうか?
 今夏は全国的に水不足が予想され 野菜や果物の出来も心配ですね。

 さて 青梅が市場に出回ると ここ数年恒例となっている「梅シロップ」の漬け込みです。
梅酒との違いは 使用する酒の量が違う(かなり少な目)だけで ほぼ同じ工程で作ることができます。

 まずは よく洗った青梅の水気を完全に切ってから 氷砂糖 ホワイトリカー(35度)とともに密閉できるガラス瓶に投入します。
この際 梅はなるべく大きいもの(紀州南高梅が良い)を用い 氷砂糖は梅と同量 ホワイトリカーは梅の約1/5量加えます。

 

 後は 毎日瓶の上下を逆さにして撹拌し 発酵を押さえながら熟成していきます。
漬け込んで1週間で 氷砂糖は完全に溶け込んでこんな感じになります。

 

 2週間経つと 梅もシワが増えてきて 大分小さくなってきました。

 

 3週間経つと 漬け込み液も黄金色に色付き ほぼ出来上がりました。
梅酒の場合は最低3ヶ月は漬け込みますが 梅シロップは1ヶ月弱の漬け込みで出来上がりお手軽です。

 

 梅を取り出すと シワクチャになっており 完全にエキスが抽出されたようです。
これは 食べられなくもないのですが お勧めできません。 

 

 早速 出来上がった梅シロップを用いて「梅ゼリー」を作ってみました。
鍋で水と粉寒天を火にかけ 完全に寒天が溶けてから 適量の梅シロップを加え 型に流し込んで放置し 固まったら冷蔵庫で冷やします。

 

 サイコロ状にカットし器に盛れば完成ですが 梅シロップ原液を振りかけると 更に濃厚になり美味しくいただけます。
それでも アルコール入りですので 酒に弱い人は少し酔ってしまうことも!  

 

 これからの暑い季節には 冷蔵庫で良く冷やしたものを 水や炭酸水で割って飲むと爽やかで 暑さしのぎになります。

 また 梅に含まれるクエン酸は疲労回復や整腸効果もあり 体にも良いそうですよ。

 我家では 毎年重宝しています。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野原も夏花で賑わってきました!・・・ネジバナ ハルジオン

2022年06月27日 06時07分41秒 | 

 毎日暑いですね。 まだ6月というのに参ります。

 雨と高温で野原の草花は元気一杯 公園では頻繁に草刈りをされていますが 数日で復活してしまいます。
そんな中 あちこちで夏の草花が見られるようになってきました。

 まずは 好きな花の一つである「ネジバナ」ですが 名前の通りねじれて咲く姿が面白いですね。

 

 近づいて見ると 一つ一つの花も可愛いですね。

 

 こんな感じに 花の間隔が少し広がっている個体もあります。

 

 公園では 「ハルジオン」と「ブタナ」が草原を埋め尽くし 中々の景観を演出しています。

 

 そし「サンゴジュ」の側に差し掛かると いつも目にしていた景色とは違う 青い葉の間から白い固まりが・・・

 

 これは花で 今は白いのですが この後 真赤な実を付け名前の通りサンゴのようになります。

 

 今回紹介したのは 散歩道の公園の様子ですが 川沿いに廻ると また別の草花が何種類か咲いています。

 たかが雑草 されど雑草  中々味がありますね。  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

循環野菜 順調に育っています!・・・循環トマト 循環カボチャ

2022年06月25日 06時21分10秒 | 日記

 食べたトマトの種から苗を育て 再度収穫して食するという「循環トマト」の経過報告です。
3月5日に種を取り 発芽後4月中旬に育苗ポットに移したミニトマトがかなり成長してきました。

 

 5月6日には この程度の大きさになり・・・

 

 5月23日には 花が咲き・・・

 

 6月11日には 植え付け苗毎に 3種類の実を付けてきました。

 

 色付きまで もう少しのところまで来ていますが こちらが親トマトです。

 

 更に 今年は「循環カボチャ」にもチャレンジしています。
ホクホクで美味しかった白カボチャから種を取り・・・

 

 植え付けると 苗が育ち・・・

 

 花を咲かせ・・・

 

 花の根元に 小さい実が生ってきました。 

 

 取り合えず トマトもカボチャも順調に育っているようです。

 トマトは 苗をおすそわけした方々からも 沢山の実がついてきたとの報告をいただき 安心しております。

 親に似た味の「子野菜」が出来るのか? 楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出の青い花が今年も!・・・チコリー 各種青花

2022年06月23日 06時06分44秒 | 

 数年前の海外旅行の際に 野原に群生していた「思い出の青い花」が 我家の庭で今年も咲いてきました。
その植物は 西洋野菜の「チコリー」で 最初は苗で購入し その後は毎年種を取り 鉢植えで育てているものです。

 

 チコリーは野菜に分類されますので 少し苦味のある葉はサラダのアクセントとして味わい 花は料理のあしらいとして使用しています。
花が可愛いので 食用ではなく観賞用に栽培されている方も多いようです。

 

 これ以外にも 庭では何種類かの「青い花」が咲いています。
まずは「フウロソウ」です。

 

 続いて こちらは薄青色の「モナルダ」です。

 

 その他を順次紹介しますと 「ウツボグサ」や・・・

 

 ブラシのような「アガスターシェ」や・・・

 

 「ルリマツリ」が咲いています。

 

 最後は ヨーロッパではアリやカメムシ等の虫よけに利用されるという「ペニーロイヤルミント」です。

 

 青い花は 暑い季節には涼し気で良いですね。

 チコリーは 毎年梅雨の頃に咲き出し 結構長く咲き続けてくれます。

 そして 花後には野菜としての楽しみもあり 重宝しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サークル仲間と奈良町周辺を歩く!・・・ハイキング例会 県庁屋上展望台

2022年06月21日 06時05分20秒 | ハイキング

 ハイキング仲間との例会 今回は奈良公園から奈良町周辺 歴史と文化コースを歩く企画でした。
梅雨入り直後ではありましたが メンバーに晴れ男が居るのか?雨には降られず ハイキング日和となりました。

 近鉄奈良駅の行基像前に集合し いざスタート!

 

 まずは奈良県庁に向かい ここの屋上展望台から周辺の景色を眺めることにしました。
この屋上は 「若草山山焼き」や「大文字送り火」の際には 開放され間近に迫力ある光景を楽しむことが出来ます。
 「大仏殿」や「興福寺五重塔」も いつもの見上げるのとは一味違う見下ろす景色で 全体像が良く見えます。

 

 その後 興福寺境内 奈良公園内を通過し 鷺池内に建つ「浮見堂」に到着!
対岸には 観光地奈良らしく 人力車も見られました。

 

 奈良公園の神の使いである「鹿」もあちこちに群れていました。
この時期は 「鹿の子模様」もクッキリと出ており毛並みも美しく 運が良ければ生まれて間もない赤ちゃん鹿にも出会えます。

 

 続いて 瑜伽山(ゆがやま)園地の庭園を見学してから 「瑜伽神社」にお参りしました。
青モミジが赤い社とのコントラストで良い感じです。

 

 次に向かったのは 「名勝大乗院庭園」です。
大乗院は かって興福寺の子院として栄えていたのですが 今では庭園だけが残り「旧大乗院庭園」として国の名勝に指定されています。

 

 その後 休憩も兼て 近くにある酒蔵の「今西清兵衛商会」さんを訪れ 5種類の生酒のきき酒を楽しみました。
スタッフの方の説明を聞きながら 一つ一つ味わいながら飲む酒は格別でした。

 

 記念に可愛いオリジナルグラスを頂きましたが よく見てみると底に何やら動物が・・・
それは 当酒蔵の代表清酒である「春鹿」にちなんで 鹿が描かれていました。 オシャレ!

 

 そして 江戸末期から明治時代にかけての古い町家や寺院が建ち並ぶ 趣ある「奈良町」を散策しました。
まずは 「南都 十輪院」ですが 本堂も奈良町の寺院らしく落ち着いた佇まいです。

 

 こちらは 身代わりさるで有名な「庚申堂(こうしんどう)」です。

 

 町家の軒先には 庚申信仰のシンボルである身代わり申が吊り下げられ 家内安全を祈願しています。

 

 奈良漬の老舗「あしびや本舗」さんの建物も 歴史が感じられます。

 

 仕上げは JR奈良駅近くの居酒屋で 軽く懇親会。

 ゆっくり歩きではありましたが 我家に帰り着くと約18,000歩になっていました。

 次月での再会を期して 充実した一日を過ごすことが出来ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近場の隠れたアジサイ寺です!・・・長弓寺

2022年06月19日 06時06分11秒 | お出かけ

 奈良県生駒市の「長弓寺」を訪れました。
このお寺は 境内はさほど広くはないものの 本堂は鎌倉時代の寺院建築を代表する貴重な建物で 生駒市内では唯一国宝に指定されています。

 

 また ここは知る人ぞ知る「アジサイ寺」で 奈良を代表するアジサイ名所「矢田寺」ほどの華やかさはないのですが 穴場ですので
見学者で込み合うことはなく その分ゆっくりと観賞することが出来ます。
 境内のあちこちに植えられていますが まずは参道脇から・・・

 

 続いて 境内の建物をバックに何枚か撮ってみました。
まずは 大門とのコラボです。

 

 こちらは 薬師院の庭に咲いていたものです。

 

 宝光院の周辺にも・・・

 

 咲き始めの グラデーションも味がありますね。

 

 今回はアジサイが主役ということで 省略しましたが 本堂の周りには多くの石仏・石塔が集められ いずれも表情豊かに鎮座しておられ

 関心のある方は こちらでも楽しめると思います。

 今年のアジサイは自宅でと考えていましたが 長弓寺に出向いて良かったです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘルシーポテトチップス作ってみました!・・・揚げないポテチ

2022年06月17日 06時40分53秒 | クッキング

 先日テレビで 100均の売れ筋調理グッズが紹介されていました。
その中に 揚げずに作る「ポテトチップス」調理器具があり これ良さそうと思い早速近くの100均ショップへ!

 それは 多数のミゾが設けられた円形の台座に スライスしたポテトをミゾにさし込み 電子レンジでチンするだけという優れものです。
しかしながら 近所のショツプでは その器具は取り扱われておらず ガッカリ!

 それでもネットで調べてみると 器具なしでも何とかなりそうだったので チャレンジしてみました。
材料としては 赤と白の二種類のジャガイモを用いました。

 

 まずは ジャガイモをスライスして水にさらし 水切りしたものを クッキングシートを敷いた大き目の皿に並べます。
この時に 塩 胡椒 青のり等好みの調味料を振りかけておきます。

 

 続いて 電子レンジで片面2~3分 裏返して同様に2~3分加熱し水分を飛ばします。

 

 ポテトの柔らかさを見ながら 更に電子レンジにかけ微調整します。
少し焦げ目が付けばOKですが 油断すると真黒になってしまいますので 注意が必要です。

 

 しばらく置いてから 皿に盛ると 意外と簡単に「ポテトチップ」らしい物が出来上がりました。

 

 ラスクと一緒に食してみると パリパリ感もあり結構いけました。
油を使っていないので 通常のポテトチップに比べ かなり低カロリーでヘルシーです。

 

 余ったジャガイモは オリーブオイルで炒めてみました。

 

 今回試作した揚げないポテチですが ビールのアテには最初は油分がないので少し物足りなく感じましたが・・・

 慣れてくると 野菜本来の味がしっかり味わえ これも有かなと思いました。

 それ以上に カロリーカット出来る点が 一番のお勧めです。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我家のアジサイも多種多彩!・・・カシワバアジサイ アナベル ミスサオリ等

2022年06月15日 06時04分50秒 | 

 今年は関東地区がかなり早めに宣言しましたが 昨日近畿地方でも梅雨入りしたようですね。 

 雨に似合う花と言えばこの花で 梅雨と共にあちこちで「アジサイ」の便りが・・・
奈良にも アジサイで有名な寺社や公園は多数あり 伽藍や塔をバックに咲く様は味わい深いものです。

 しかし わざわざ出向かなくても 我家の庭でも多くの種類が咲いてきて結構楽しんでいます。
まずは 大きな花房の「カシワバアジサイ」です。

 

 そして こちらは同じ白花でも丸く咲く「アナベル」です。

 

 こちらの「ミスサオリ」は 場所によって赤味掛かったものと 青いものがあるようです。

 

 良い名前が付いた ヤマアジサイの「花吹雪」です。

 

 そして 「ガクアジサイ」も咲いています。

 

 水汲みの乙女像の前にも 何種類かが・・・

 

 他には 種類は不明ですが 中々の美しさのこんなアジサイも・・・

 

 最後に 御存じかも知れませんが アジサイの豆知識です。

 アジサイは 元は日本固有の植物ですが シーボルトが海外に紹介してから西洋で品種改良され様々な品種が日本に逆輸入されました。

 元々の日本古来の品種はガクアジサイで 手まり状に咲く品種は逆輸入品で「西洋アジサイ」と呼ばれます。

 また 漢字では「紫陽花」と書くものを 何故「アジサイ」と読むのか違和感がありますよね。

 これは 先にアジサイという名があり 万葉集では「味狭藍」とか「安治佐為」と表記されていたそうですが 中国の唐に別の花で

 「紫陽花」があり この漢字を平安時代の学者が「アジサイ」にあてたからと言われているようです。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

睡蓮池で親鳥の後をチョコチョコと!・・・バン子育て

2022年06月13日 06時08分49秒 | 野鳥

 毎年 水鳥の「バン」が営巣し 微笑ましい子育ての様子が見られる睡蓮池を 偵察に訪れました。
到着すると カメラを携えた先客が居られ雛鳥に関して尋ねてみると 少し離れた場所で見かけたとのことでした。

 そこで 教えてもらった場所に廻り 小さい雛鳥より目につきやすい親鳥を探して 池の睡蓮の間を注視していると・・・
居ました! 居ました! そして親鳥の周りに 何羽かの雛鳥らしいものを見つけました。

 

 少し遠いのですが 親鳥にくっ付き 時々口移しで何かを貰っているのが確認できました。

 

 しばらくして ラッキーにも親子が岸近くに移動してきてくれました。

 

 おかげで 親子の触れ合う様々な姿を じっくり観察することが出来ました。

 

 最後に 雛鳥だけの写真を何枚か・・・

 

 アップで見てみると 嘴と額は 成鳥ほど鮮やかではないものの少し赤くなってきていますが 翼は まだかすかにしか確認できません。

 

 今年も この池で「バンの子育て」が確認でき一安心です。

 バンの成鳥は数か所で見られましたので 他にも子育て中のカップルが居ると思われます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪ミナミに大正・昭和ロマン溢れる小路が!・・・浮世小路 法善寺

2022年06月11日 06時41分12秒 | お出かけ

 大阪ミナミの道頓堀界隈には 「ド派手看板」や「奇抜なホテル」等面白いスポットがあちこちに存在します。
そして 今回紹介する「浮世小路」という路地も 懐かしい大正・昭和ロマンがテンコ盛りのユニークスポットです。

 この小路は 華やかな道頓堀通りから法善寺横丁に抜ける通りで 入口はうどんの名店「道頓堀今井(昔は楽器店)」さんの隣なのですが
道幅がわずか1.2mしかなく なかなか分かりにくい場所にあります。

 

 入口近くに この路地の説明が掲げられています。

 

 通路の両サイドには沢山の提灯が吊り下げられ 良い雰囲気を醸し出しています。

 

 路地の壁面には 大正・昭和の道頓堀を再現した地図や立体絵画等が展示されています。

 

 こちらには 沢田研二が在籍した「ザ・タイガース」や「和田アキ子」を輩出した音楽喫茶「ナンバ一番」が描かれています。

 

 路地の中ほどには 童話の「一寸法師」を祀る 小さな社もあります。
一寸法師がお椀の船に乗って京へ上ったのは ここ道頓堀川だったという話が伝わっているそうです

 

 こちらは 今も別の場所で営業されている ぜんざいの名店「夫婦善哉」さんの店を再現したものです。

 

 通路上を見上げると サザエさんの歌にあるような 魚を咥えた猫も・・・

 

 浮世小路を抜けると直ぐに 石畳の両サイドに飲み屋さん等が並ぶ「法善寺横丁」にたどり着きます。

 

 そしてその先には 苔むした仏様で有名な「法善寺」があります。
参拝客が水をかけて拝まれますので「水掛不動尊」と呼ばれ親しまれていますが 良い感じに苔で覆われていました。

 

 法善寺の前には 先に紹介した「夫婦善哉」さんが 現在の店を構えられ ぜんざい等を提供されています。

 

 今回訪れた「浮世小路」は 何度も近くを通っていながら これまで気付かず 初めての体験でした。

 大阪人はユーモアセンスが豊かですので 探せば、まだまだ面白い場所があるのでは!

 「おもろい大阪」 見つけた際には また報告しますね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする