こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「リトルバスターズ! ~Refrain~」 BD第7巻 感想

2014年07月31日 20時27分01秒 | 美少女ゲーム

Refrain編のBD第7巻~。今回でラストになりまっす!

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最後はメイン3人ですね。

全体はこんな感じ~。

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最後にふさわしくリトルバスターズ全員集合でした。

そして、EX第7話&第8話!

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二木佳奈多編です!なんと、今回2話収録!!ぃぇ、単にTVの方が1話しかないからですがw

中身はこんな感じ~。

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第7巻はRefrain編の第13話「リトルバスターズ」と、EXの第7話「佳奈多の秘密」&第8話「僕たちの絆」を収録。

Refrain編の第13話「リトルバスターズ」
皆を救うために理樹が自分のトラウマと向き合い克服し、無事救出に成功します。
事故から数か月後、退院した皆で修学旅行をやり直すエピローグが好きですね。真人と謙吾が車の屋根から落っこちるところとか原作の再現率が高くていいです。
あと、曲をちゃんと「Little Busters!-Little Jumper Ver.-」にしたのもGOODです。たぶんこの曲以外になってたら許せなかったと思うしw
個人的に、Key作品の中で後日談を見たいと思った唯一の作品です。他はその作品だけで完結している感じですが、これはその後も描けると思います。

EX第7話「佳奈多の秘密」&第8話「僕たちの絆」
佳奈多編は葉留佳編の後日談的なエピソードとなっています。残された実家の問題と佳奈多の心の問題ですね。佳奈多編・・・というか、葉留佳編もそうなんだけど、シナリオの内容が若干Keyっぽくないんですよね。
ただ、シナリオ自体は好きじゃないんですが、仲直りしてからの姉妹は大好きなんですよね~。特に、佳奈多編を見てから佳奈多が好きになりましたw ツンデレ最高ッスw
佳奈多編の注目は、望まぬ形で花嫁となった佳奈多を奪還するためリトルバスターズ全員参加のミッションがあることですね。基本的に理樹とヒロインのみで話が進むEXでは唯一です。実に爽快でした。ここは青春!って感じで好きなんだよねw 小毬ちゃんのお婆ちゃん姿が可愛いしw そして、最後の佳奈多の笑顔が最高です!!
・・・そういや、ラストのワンショット、何気に沙耶と佐々美がいましたね?w

今回は以上!

リトバスのアニメが終了したので、次はRewriteのアニメ化かな~。・・・と、その前に完全新作の発表ですね。そろそろ良いんじゃないですかねw


「恋愛リベンジ」 あらすじ・感想その3 リエル・アンダーソン編

2014年07月30日 20時13分32秒 | 美少女ゲーム

最後はリエル・アンダーソンでした~。

メイド2人もあるかなとか、途中の出番の多さから乙女番長(ヤンキーデレ)の杏ちゃんもあるのかと思いきや、リエルだけでしたね。
まぁメイド2人とも何もなかったわけじゃないですが。

リエルはアンダーソンCPという大企業の社長で、前代未聞の“恋愛推進条例”を施行した張本人。見た目は幼いものの、考え方はしっかりしており、たぶんアホが多い登場人物の中では1番大人な性格をしていると思いますw
普段の言葉遣いは少し子どもっぽいかなり乱暴ですが、公の場などではかなり大人な口調に切り替わり、また幼い容姿でも人の上に立つ者としてオーラを持っており、普段暴走しがちなメイド2人もリエルには逆らえませんw
それと、優希の体質改善のためのキッカケを作った人物、Leirにも似ていますが・・・まぁこの辺は語られなくとも予想は簡単かと思います。

リエル編では、リエルが推進する“恋愛指定都市”という都市開発を潰そうとする黒幕の話になります。
最初はイベントのたびに問題を起こす生徒を捕まえようとしていただけでしたが、その生徒たちを一網打尽にした際に、裏でリエルたちを追い出そうと暗躍している人物がいることが判明します。
このリエル編では、杏ちゃんが大活躍します。それと、囮捜査をするために、可憐ちゃん(優希の女装姿)も大活躍ですw 囮捜査の際はウィッグが変わっちゃうんで少し残念でしたねぇ、個人的には最初の可憐ちゃんが好み(ry
あとはメイド2人もそうですが、九十九やあやめさんも出番が多めで、逆に共通ルートでは出番が多かった鈴、ほのか、恋歌、千里、大河はちょっとしか出てきませんね。鈴が出番が少ないっていうメタ発言してるくらいw
最終的に黒幕を抑えたのはリエルや優希ではないっていうのがちょっと残念ですが・・・あと、黒幕がちょっと小物でしたし・・・その相手にすら負けたリエル達がちょっと情けないというか・・・あの程度の言葉で騙されるって大丈夫なのか?明らかに街のためじゃなく自分の利益しか考えてない発言だったのに何も言い返せないって・・・。それはともかく、あやめさん怖いですねw 杏ちゃんが恐れるのも分かりますw

リエルのHシーンは2回。貧乳っ子なんで期待してなかった上に足コキとかマニアックだったのでちょっと微妙かなと。まぁでも2回目ベッドに押し倒したときのリエルは少し大人っぽく見えたかな・・・服が脱げた瞬間にガッカリし(ry
一般CGだとエピローグのメイド姿か、エンディング前のキスシーンかな。ただ、メイド姿はCG鑑賞で見ると最初の絵が彩色してない状態のが表示されるんですよね・・・アレ、誰も確認しなかったのか?w
個人的にはメイド2人が酔っ払ったとき(ユズハのおっぱいポロリ)も良いなと思ってますけどw 本当にユズハと杏ちゃんはキャラ被り過ぎだろうwww アレ見ちゃうとユズハにお酒飲ませたくなるわ~可愛すぎるw

ちなみに、全員クリアした後に最初からスタートしようとすると「おまけシナリオ」が見られるようになっています。
内容は九十九とたつきとのシーンがあるだけです。九十九はフェ○、たつきはオ○ニーがあるだけです。九十九はフェ○じゃなくてパ○ズ○じゃないの?なんのために巨乳キャラにしたの?

さて、これで「恋愛リベンジ」は終了です。
シナリオは序盤~ヒロインと恋人になるまでは面白かったと思います。問題はその後です。恋人になってからのシナリオが短すぎるのでイチャラブがほとんどありません。ぶっちゃけるとHしてすぐ終わりっていう感じです。
Hシーンはメインヒロインの中では少ないものの他の部分では鈴白鈴が1番優遇されてるかな。長い共通ルートで大半を優希と同室になってるおかげで出番が多いから、ほのかより幼馴染っぽくなってるし、ほのか&鈴ルートに入ってもずーっと鈴の話ばかりでしたし。逆に、ほのかはジャケットに載ってるヒロインの中では1番不遇な扱いを受けてます。千里は完全にオマケだったっぽいので別にいいんですが(むしろあんな結末になるくらいなら不要だった)、ほのかはメインのはずが完全に鈴のサブになっちゃってます。
なので、恋人になるまでは面白いけど、恋人になってからのシナリオ評価は低いかな。1番好きなヒロインが不遇な扱いを受けていたからっていうわけじゃないです。恋愛って、恋人になってからも重要なのに、成就して終わりっていうのは物足りない感がハンパねぇです。特に、ほのかや千里なんて唐突すぎるよ。
テーマが恋愛ならイチャラブまでちゃんとしてれば良かったのにね。それが残念です。まぁデビュー作ですし、今後の改善点です。特に幼馴染シナリオがどういうものかってちゃんと理解してから幼馴染ヒロインを出してほしいわ~。あんなオマケ的な扱いはあんまりだ・・・。
最近のアニメを見てても幼馴染のポジションって恋愛という意味ではかなり不利な立ち位置ですしね・・・そんなに“ボーイミーツガール”って大事なのか?幼馴染好きとしては最近の幼馴染軽視の風潮は残念でならないです・・・。

Hシーンも少し不満です。シーン自体が少ないのと、あれだけ巨乳ヒロインを揃えておきながら、パ○ズ○がほのかしかなかった件。しかも、そのほのかもスク水でおっぱい隠れてて見せてなかったし・・・。
メイド2人のHシーンとかも欲しかったなぁ~。手○キとフェ○だけで終わりって不満しか残らなかった・・・たつき&九十九もそうだけど、あんな中途半端ならむしろ無いほうがマシです。それはシナリオ上での、ほのか編&千里編と同じですね・・・。
なんだろうね、人気投票でリエルが1位になってるっぽいし・・・アレか、スタッフには○リコンや貧乳好きの人しかいないのか。巨乳っ子のHシーンで1度もパ○ズ○が無いのは問題だと思います!

キャラは・・・良かったと思いますが、サブキャラが濃すぎてメインヒロインで目立ってたのが鈴と恋歌だけだった気がします。ほのかが出番少ないって言ってたけど、リエルも自分のシナリオで出番少なかった気がします。メイド2人とか杏ちゃんとかが目立ちすぎてw
サブキャラが多くて会話が面白かったのは結構なんですが、そのせいでメインヒロインの出番が少なくなっちゃうのは本末転倒なんじゃないかと・・・。あくまでメインヒロインを引き立てる役目であることを忘れちゃいけないと思います。なんか印象に残ってるのがサブヒロインの出番ばかりってのは問題ですよ?w
まぁとりあえず、好きな順としては(女性限定)、ほのか>鈴>恋歌>恋名>杏珠>ユズハ>エリカ>小春>たつき>リエル>九十九>千里>百合>葵ですかね。ほのかはずっと不動でしたが、ヤンデレ(ヤンキーデレ)の2人(杏珠&ユズハ)も良いなと思いますw あと恋名ちゃんは是非妹に欲しい!!!!・・・ぁ、可憐ちゃんも入れたいですがwww

ん~、ってわけで~、次のゲーム話は~・・・どうしようかな。アレにしようかな、それとも・・・一般作にしようかな。ちょっと悩むw


「恋愛リベンジ」 あらすじ・感想その2 葉桜恋歌編&浅桐千里編

2014年07月29日 20時44分33秒 | 美少女ゲーム

2周目は葉桜恋歌&浅桐千里でした~。

1周目が終わったときに見たギャラリーやシーン回想の空き具合から、何となく恋歌編とかでも分岐があるんじゃないかと思ったら、案の定あったんですね。まぁ千里を選ぶと・・・・・・・・・ですけど。
つか、たぶん、恋歌編をやった人なら分かると思うんだけど、途中でイケない気分になっちゃった人は多いと思います。だって・・・。

恋名ちゃんが可愛すぎるwww

妹に欲しいと思った人は多いはずだw 可愛いモノ好きな杏ちゃんならずとも悶えるだろう、あの可愛さw
恋歌編のラストは娘として生まれ変わってたけどw 千里編も同じだけど・・・こっちはちょっとなぁ。結果的に恋名が娘になっているけどねぇ・・・。

恋歌は、優希たちより1つ上の三年生で生徒会の副会長。後に寮長にもなります。優希に一目惚れしてしまい、それ以降ずっと弟のように扱い抱き付いたりして可愛がっていますが(溺愛といってもいいw)、本来女性に苦手なはずの優希が唯一拒絶反応をしない女の子のため(他にも九十九や杏珠がいるけどこの2人は拒絶反応が少ないっていうだけでまったくないのは恋歌のみ)、体質改善の意味もかねて周りも特に何かするわけでもなく様子を見ている状態です。まぁ何故大丈夫なのかは後に判明しますが・・・。
生徒会や他の生徒の前ではかなりしっかりした女性という印象らしいのですが・・・実際に生徒会や寮長の仕事を人一倍にこなし、成績優秀、料理も上手で運動神経も抜群と非の打ちどころがないんだけど・・・ずっと優希の視点から見ていると、とてもそうは思えないくらい残念系ってのが不思議w でも、小清水姉弟の反応とか見てるとたぶん優希たちの方が特殊な彼女を見ているんだろうねw
でも、恋歌はよく暴走して優希を振り回してはいるけど、一緒に街を歩いているときも女性が優希の近くにこないように配慮してたり、同室になっても嫌なら部屋を変えてもいいと言ったり、ちゃんと相手のことを考えられる優しさがあります。これで暴走しなければ本当に良い「お姉ちゃん」なんだけどね・・・w この手のタイプで思い出すのは・・・分かる人なら分かるけど、アトリエかぐやの「プリマステラ」の久住を思い出すなぁ・・・言動だけじゃなく見た目もソックリですw

千里は、学園では“王子”と呼ばれていていつも女子に囲まれている三年生。「天才」とも言われているようですが、そっちの話はあまり出ないですねw
いつも恋歌と一緒にいて、暴走したときにお互いを止める役目・・・というわけじゃなく、一緒にいるのにも理由があります。その辺は、優希が恋歌に拒絶反応を示さない理由とも関係しています。
男子の制服を着ていたために優希たちからは男として認識されていましたが、恋歌&千里ルートの途中で女性であることが発覚します。しかも、結構スタイル良いです。どこにあのおっぱいを隠していた!?っていうくらいw 僕っ子だし服装次第では男にしか見えないし・・・なんか「DRACU-RIOT!」のニコラを思い出しますw

恋歌&千里編は、恋歌のことについて・・・ですね。恋歌は人間ではありません。ヒューマノイド・・・つまりはロボットです。人間にしか見えませんがロボットです。恋歌が交通事故に遭ったときに彼女がロボットであることが判明します。その後に一時的なボディとして起動した恋名ちゃんが可愛すぎたwww 恋名は“意識”を移しただけで“恋歌としての記憶”を引き継ぐことはなかった・・・だからあんなに愛らしい女の子になったわけですねw まぁ元に戻ったとき恋歌は恋名の記憶を引き継いだようですが。
そんなわけで、人間とロボットの恋愛は成立するのか?っていうのがテーマになります。別に恋歌がロボットだったっていう事実を聞いたときは驚かなかったかな、千里が天才であること、恋歌と千里がいつも一緒にいたこと、人間離れした気配察知能力、等々そういう伏線はあったし「ぁぁ、やっぱり」って思った程度です。この手のシナリオになると、真っ先に思い浮かぶのが、やはり「ToHeart」のマルチですね。古いエロゲーファンなら分かるだろうw 恋歌とマルチでは性格がまるで違うけど、恋愛ということで考えれば同じです。
恋歌編は最後に恋名が娘として生まれ変わっていたのが良いですね。父性に目覚めそうですw あと恋歌も雰囲気が変わっている気がしました(優希への呼び方も変わってたし)。会話を聞いた限りでは、恋歌も恋名もボディを入れ替えたっぽいので、もしかしたら優希の年齢に合わせて変えているのかもしれませんね。
千里との恋愛はぶっちゃけ唐突感が否めないけど(ほのか&鈴ルートのほのかと同じ印象)、あの終わり方はないんじゃない?何あの鬱エンド。ほのか編より酷くない?短すぎるっていうのもあるけど、あんな結末はないだろう。そこから先の展開が普通あるもんだろ。

恋歌のHシーンは2回。おっぱい見せてくれてたのは文句ありませんが、最初のはアレ、フェ○じゃなくて、パ○ズ○じゃないのか。だから巨乳っ子はおっぱい見せろとあれほど(ry
千里とのHシーンは1回だけです。まぁすぐ恋歌があんなことになっちゃったので仕方ないですが・・・おっぱいは小さくないですね。どこに隠し持ってたんだって感じですが・・・w
2人の一般CGですが、恋歌はエピローグで2人の娘になった恋名と一緒にいるシーンかなぁ。こういうシーンには弱いですw 千里は男装から普通に女子の制服を着たときですね。可憐ちゃんほどじゃないけど可愛いと思います(爆) メガネさえなければ尚良しだったんですがw

うーん、なんだろう、恋歌編は良かったけど、千里編はあんな結末になるくらいなら別になくても良かったんじゃ・・・って思いました。恋愛を主軸に置くなら鬱エンドは最もやってはいけないことだと思いますけど・・・。

んじゃま、お次で最後、リエル・アンダーソンです~。


「恋愛リベンジ」 あらすじ・感想その1 柊ほのか編&鈴白鈴編

2014年07月28日 19時30分24秒 | 美少女ゲーム

2014年7月発売タイトル第1弾は、今回がデビュー作となります、DE@Rの「恋愛リベンジ」です~。

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・・・つか、7月はコレだけなんですけどね。あと2本買ったけどエロメインなので紹介はしないw
ぃぇ、予約してたものが全て発売延期になったので、結果的に6月から延期されたコレだけが残されたという状態に・・・w
コレを買った理由は~まぁ絵かな。絵というか、幼馴染の柊ほのかが私好みだったので。あと、恋歌のおっぱ(ry

そういえば、インストールのときに不具合があるのか、ディスクを入れてもインストールが始まらないんですよね。公式サイトでは起動までに10~40分かかるって出てましたし。公式サイトの内容を知ったのはインストールした後だったんですが、私は別の方法で短縮してインストールしてました。
私のPCは毎回ゲームのインストールが始まる前にコンピュータへの変更を許可するかのメッセージが出るんですが、恋愛リベンジのディスクをイジェクトするとそれがすぐ出るんですわ。それでディスクを入れ直して「はい」を選べばすぐインストールが始まるんですよね。10分以上なんて待てないって・・・w
公式サイトではそのことを言ってないので多分サポート対象外なんですけど、一応インストールは出来ました。まぁドライブがおかしくなったのかなと一旦イジェクトしたらそうなったので、たまたま気付いたことなんですけどw
ただ、ちゃんとインストールは出来たし、ゲームも正常に動いてるんですけど、ゲーム終了後のシークエンスが何かおかしいのか、OSから警告音(私のPCだと、そに子ちゃんの声が出るw)が鳴るんですよね。なんでだろうw
まぁいいや(爆)

とりあえず、特典はこんな感じ~。

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サイン色紙は鈴ちゃんですね。鈴ちゃんもツンデレっぷりが良いので好きです。つか、この娘は胸のネタになると食いつくけど、言うほど小さくなと思うんですけど・・・w

「恋愛リベンジ」は主人公・楠ノ木優希たちが住む街の都市開発が世界的に有名な大企業に買い取られ、その会社の社長によって“恋愛推進条例”という前代未聞の条例が施行され、様々な恋愛イベントが発生しそのたびに色々なトラブルが発生するというドタバタ系のラブコメですね。
主人公の優希は、一年前に年上の女性と付き合い酷い別れ方をしたせいで女性が苦手になってしまったため、その条例に戸惑いますが、ある人物からのアドバイスもあり、自分を支えてくれる友人たちと一緒に、その体質を改善しようと頑張ることになります。ただ、可憐ちゃん(女装)のときは大丈夫っぽいですがw
共通ルートは結構長いです。選択肢も途中まではまったくなく・・・まぁどの女の子のイベントを見るかを決めるだけですし。ただ、鈴とほのかの2人は途中まで共通になっていたのが残念かな。この2人がメインヒロインっぽいのにねぇ。しかも、途中までは完全に鈴がヒロインだったし。その辺のことについては後述。
それとメインヒロインよりもサブヒロインの方が多いです。倍以上いるんじゃないかな?イベントを盛り上げるっていう点では多いに活躍してくれますが、攻略してみたいサブヒロインもいるので・・・・ちょっと複雑です。まぁ個性的というか、濃いメンバーなので、見ていて楽しいですけどねw

ってわけで、1周目は柊ほのか&鈴白鈴でした。

この2人は途中まで共通で最後だけ分岐しているのでまとめます。

つか、この2人のシナリオは別々にしてほしかった。しかも、ほのかは分岐後しかメインにならないので不遇の扱いです。ほのかファンは怒って良いと思います。

ほのかは優希の幼馴染。ほんわかしてて見ていて和む感じの女の子ですが、そこらへんにいる男子より大飯食らいで、二言目にはご飯ご飯言っていますw 性格が似ているからかもしれないけど、彼女を見ていると「星空へ架かる橋」の初ちゃんを思い出しますねぇ・・・w 食べてるときの「もきゅもきゅ」ってのがなんか可愛くて、「リスっぽい」っていう意見には同意しましたw
スタート時点では優希の事情を知る数少ない人物で、同じく事情を知っている優希と共通の友人・薊大河とともに、いつも優希と一緒に行動し、彼のサポートをしています。大河の優希に対しての過保護っぷりに隠れがちですが、実はほのかのほうが過保護です。その辺はほのか編に入るとよく分かります。また、普段温厚な性格ですが、怒らせると怖く、特に優希のことになると正常な判断が出来なくなるみたいです。
優希に対して過保護なのは、彼女の性格によるものも大きいでしょうが、恐らく1年前に優希を助けてあげられなかったことをずっと気にかけているせいだとは思います。あと、ほのかと優希をフッた葵の2人は似ているところがあり、違う点は2点、1人だけに依存するか誰でも依存してしまうかの違いと、自分の気持ちを抑えられるかと抑えられないかの違いですね。両方とも前者はほのか、後者は葵です。ほのかは影でずっと優希を支えていましたしね。そのせいで目立たないヒロインでしたけど・・・。
まぁそれはともかく、ほのかの声が豊崎愛生に聞こえる件。鈴のことを「りっちゃん」って呼んでるけど、これ聞いちゃうと「けいおん!」の唯にしか聞こえないwww 声優って一般作と18禁作で名前変えてるのもあって声だけではよく分かんないんだよね。何人かは覚えたんだけど、たまに名前が変わってることもあるっぽいしw

鈴はほのかの親友で優希のクラスメイト。変わった人間が多い中では比較的まともな言動をする常識人ですが、素直になれない性格・・・つまりはツンデレですw
頭の回転が速いため事情を察するのが早く、周囲への気配りが出来るタイプですが、それゆえに周りに振り回されることもあります。まぁあとは、そういう性格なので人の弱みを掴むのも上手いようですねw
姉が1人いて、その姉というのが1年前に優希をフッた女性であり(鈴はそのことを知らなかったようですが)、彼女もかつて姉のせいで男から乱暴された経緯があり男性が苦手です。優希と一緒にいても比較的大丈夫だったのは彼と似た境遇だったからだと思われます。

ぁ、性格が180度違う2人の共通点を挙げるとすれば、それはどっちも優希のお母さんっぽい感じがするってところですかねw ほのかは見守る母親、鈴は面倒見の良い母親って感じですw

ほのか&鈴のシナリオは、2人の友情と1年前優希をフッた鈴の姉についてです。鈴の姉の葵が学園に来るまでが共通になっています。2人の共通の最後に、優希のトラウマの原因ともなった葵がアイドルとして街に帰ってきたことで周囲の状況が一変します。
葵が鈴の姉だということを知ったほのかは、鈴に対して冷たい態度を取るようになり、2人は仲違いをしてしまいます。優希がどっちの傍にいるか選択肢が出て、そこから分岐することになります。
ほのか編では、殆どほのかのことだけですね。ほのかのところに行ってすぐHしちゃうとか唐突感が否めないです。他の問題についても、鈴は姉が優希にしたことに引け目を感じて自分から身を引いてしまうし、鈴と葵のことも姉の葵が現在の鈴を見て勝手に気づいて解決していったようなものなので、ほのか編はぶっちゃけオマケ的なシナリオになってしまっています。イチャラブも少ないですし。Hシーン以外のイチャラブがないくらいです。
逆に鈴編は2人の友情がしっかり描かれているし、葵も優希(話したのは可憐ちゃんとしてですがw)の言葉で自分の過ちに気付いて、ちゃんと過去の自分と決別してから鈴と仲直りしましたし。ただ、イチャラブが少ないのは変わりませんが。でも、鈴は共通ルートで優希とずっと一緒の部屋でそこでイチャラブっぽいシーンが多かったので、ほのかよりマシです。
ほのかが鈴に対して冷たい態度を取った理由ってのが、ほのかが葵と鈴を一緒に考えてしまったからっていうことでしたけど、個人的には幼い頃から一緒にいた自分より優希との距離が縮まっているように見えた鈴への嫉妬があったんじゃないかと思いますけど・・・。鈴がほのかの気持ちを知っていたように、ほのかも鈴の気持ちには気付いていた節がありますしね。恋人になった後のほのかの独占欲の強さを見るに嫉妬心があったのは間違いないんじゃないかなぁ・・・。個人的にはそこから三角関係にもつれこむんじゃないかって思ってたんですけど、どっちのシナリオでもまったく触れてませんよね。

ほのかのHシーンは3回。少ないですね。最初と最後は良かったんですが、2回目は微妙・・・スク水でパ○ズ○という発想は別にどうだっていいんですが(私はスク水派ではなくビキニ派ですし)、パ○ズ○なのにおっぱい見せないのはどうなの?アレだとただのフェ○だよ!!ヽ(`Д´)ノ 巨乳っ子はどんな体位でもいいから、まずおっぱい見せろとあれほど(ry
鈴のHシーンは更に少なく2回。しかも、連続してあります。おっぱいは決して小さくないんですけどね~。どっちも物足りない印象です。
一般CGですと・・・ほのかはエピローグかな。ふくれた頬がリスっぽくて可愛いと思いますw 鈴は着替えシーンかな~何故か2回あるけど、最初の方ですねw あとソファでだらけてる姿も良かったです。優希に「きちんとしてるときが良い」って言われた途端にダラけるのを止めたのもGOODですw

とりあえず、ほのかは不遇な扱いだった感は否めません。長かった共通ルートで優希と部屋が一緒だった鈴はかなり出番が多かったですし、ほのかも学校では一緒にいることは多いけどそのときは大抵他の人も一緒にいて更に周りが濃いメンバーだったからあまり目立ってなかったし(彼女の主戦場である昼食や夕食のシーンは除きますが)、ほのかは途中でクラスが別になったのに鈴はそのままだったし、あくまで鈴がメインでほのかはサブっていう印象でした。
なんか納得いかねーよ。そもそも、メインヒロイン4人のうち、なんでこの2人だけ一括りにされてるんだよ。しかも、2人どっちもメインになる話があるなら良いけど、ほとんど鈴ばかりじゃねーかよ。更に鈴編を見れば分かるけど、ほのか編の内容も含んでるじゃん(その逆はない)。これじゃ、ほのか編は本当にオマケだよ。しかも、鈴編、失恋したばかりのほのかの目の前でキスとか鬼畜かよ。どんだけほのかに冷たいんだよ。なんか本当に納得いかねー。
ほのかが1番好きだった人からすれば不満だけが残った気がする・・・。ジャケットに出てるけど、これだけだと実質メインヒロインは3人でしょう・・・。

ってわけで、次は葉桜恋歌です~。


「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」 感想

2014年07月27日 19時00分30秒 | アニメ・漫画・ラノベ

TV放送時はタイトル詐欺だったアンツィオ戦ですw

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ジャケットはアンツィオの主要メンバーですね。
この3人の中ではカルパッチョが好み・・・って、私の好みは分かりやすいなw

中身はこんな感じ~。

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まぁいつものですねw

このOVAはTVシリーズで試合が決まったシーンしか見られなかったアンツィオ戦が収録されています。
アンツィオ戦での注目は小学校時代の幼馴染同士であるカバさんチームのカエサルと暴走しがちなアンツィオの抑え役の副官でM41型の装填手をしているカルパッチョの2人ですね。親友同士の対決は1番の見所です。決勝戦の西住姉妹みたいでした。
OVAだからかもしれないけど、試合の様子はTVシリーズ以上に迫力ありますね。TVシリーズより見応えありました!劇場版は最低でもこれ以上になるってことですから、楽しみです。ぃぇ、まだ内容知らないですけどw
最後にアンツィオが決勝戦にいなかった理由も判明しましたね~。後付けの設定かもしれないけど・・・ただ寝過ごしただけとか・・・アンツィオらしいw カルパッチョくらいは起きてなかったの?w
アンツィオで1番好きなのはカルパッチョ!この娘はガルパンで1番好みな容姿ですね~。このOVAでも嫁スキルを発揮した沙織も好きですけど・・・カルパッチョも良いです!こういう娘に弱いなぁ~、私はw フィギュアで欲しいなぁ・・・。

今回は以上~。

ガルパン観たのは久しぶりですけど、やっぱり面白いですね。この面白さが続いてくれるのなら、劇場版と言わずTV第2期とかやってほしいですね。世界大会とか?w


とらのあなコレクション その2

2014年07月26日 20時16分59秒 | 美少女ゲーム

とらのあなコレクション第3弾です~。
・・・第2弾は買わなかったのでw

今回は少な目で3点です。気になる絵師はいたものの、絞りました。

先ずはコレ。

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トモセシュンサク氏です~。
お尻も悪くはないけど、私はおっぱ(ry

続いてはコチラ。

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憂姫はぐれ氏です~。
だから、お尻じゃなくて、おっぱ(ry

最後はコレです。

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同じく憂姫はぐれ氏ですね。
私も挟まれ(ry

今回は以上!

そういえば、憂姫はぐれ氏のイラスト、購入するとき注意。
番号が逆です。表示された絵が違ったので「アレ?」と思ったけど、ただ単に絵が逆だっただけなんで両方買った私としては特に問題はありませんでしたw
まぁ、1週間くらい前の話なのでもう修正されてるかもしれませんが。


「ストライクウィッチーズ」 リネット・ビショップ 1/8スケールフィギュア

2014年07月25日 20時41分41秒 | アニメ・漫画・ラノベ

リーネちゃんです!リーネちゃんです!!リーネちゃんです!!!リー(ry

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・・・すいません、興奮しすぎました(爆)
リーネちゃんは「ストライクウィッチーズ」で文句なしに1番好きなキャラなので、ずっとフィギュア化希望してたんですよね~。
アルターさんで出ないかなってずっと待っててようやくです!嬉しいです!!

開封するとこんな感じ~。

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ライフル長いですw

正面から見るとこんな感じ~。

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ぱんちゅ丸見えw

バストアップ~。

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凛々しい顔ですね~。個人的には笑顔のリーネちゃんが1番好きですけど。

後ろから~。

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よく見ると右肩が外れかかってた件。まぁいいや(爆)

右から~。

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長いです、とにかくライフルが長いですw

左から~。

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真上から~。

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射撃後のポーズも出来ます。

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今度は縦に長いw

バストアップ~。

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やっぱり、リーネちゃんは笑顔ですよね(*´Д`*)b

後ろから~。

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今度はちゃんと肩はまってますね(爆)

右から~。

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左から~。

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真上から~。

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そして、最後はコレ!

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ぱんちゅ(ry
・・・これってぱんちゅでいいんだよね?w

今回は以上!

ん~・・・もうリーネちゃんのフィギュア買っちゃったし、もうストライクウィッチーズのフィギュアは買わないかな~。
リーネちゃんの別バージョン・・・特に水着姿とか出たら買うと思いますがw


「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」

2014年07月24日 22時12分46秒 | 一般ゲーム

発売日に買ったはずがクリアするまでにここまで時間かかるとは・・・ってことで、「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」ですw

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発売時期が悪かったですねぇ・・・これ時間かかるんで、エロゲ優先にして後回ししてたんですよね。
毎月、新作エロゲ終了後~次の新作エロゲ発売日の間にプレイしてたんですけど・・・3月末~5月にかけては新作エロゲが大量だったので、クリアまで3カ月以上かかったというw

っていうわけで、1周目クリアしました。

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1周目クリア時の各種スコアはこんな感じ。

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SRポイントはもちろん全部取得、獲得資金は37508322、Zチップは50870、クリアターン数は268ターンでした。最終話は60話ですが、最後に次回作に繋がるエピローグアップがあるので実際は全61話ですね。だからSRポイントは60になっています。
たぶん、1周目としての獲得資金は歴代作品で過去最高だったと思います。毎回2周目スタート時は600万前後だったので、そうするといつもは1200万くらいかなと思います。それが今回3倍ですからね~。
いわゆる“全滅技”は使わないので(資金以外も稼ぐなら単純に周回プレイした方が良いので)、ターン数は1周目としては割と早かったんじゃないかな~と思います。慣れれば200ターン切ることは可能なんじゃないですかね?

今回はツインユニット制で2機編隊。チーム編成すると、テンションゲージが付くようになり、攻撃を当てたり敵を倒すと溜まっていき2つ溜まると特殊なコマンドが出現します。
2つ溜まると、攻撃力が上がって2機とも全力攻撃が出来る「マキシマムブレイク」が使えたり、相手小隊を全滅させるともう1回行動できるようになったり、獲得PPが倍になったり、獲得Zチップが倍になったり、SPが回復したりできます。いずれか1つの選択ですが。
ちなみにチーム内のメインパイロットが2人ともエース獲得済(80機以上撃墜)の場合は、出撃時にテンションゲージが+1されます。これとZチップで購入できるシステム追加を合わせると最初からテンションMAXの状態で出撃することが可能になります。更にプラチナエンブレムを合わせると1ターンで3回行動、更に更に精神コマンド「覚醒」を使うとそれ以上行動できますw
まぁテンションMAXで、敵チーム壊滅時行動回数+1されるマルチアクションというタッグコマンドを使用して、マップ兵器で敵チームを殲滅し続ければ、それだけで弾切れにならない限り延々と行動可能になるんですけどね。私はヒイロ&ウイングゼロのローリングバスターライフルを使って1チームで1~2ターンのうちにボス以外の敵を全滅させてましたw

前作からの変更点はマップ開始時のSPが半減したことですね。1ターンに5ずつ回復していきますが、最初の頃は実質精神コマンドが1度しか使えなくなります。
難易度を上げるための処置でしょうが、慣れてくるとあまり気にならなくなるかな・・・半減してるならしてるでそれなりの対処をするだけですしね。
あとは、前作までは経験値やPPがメインの半分しか貰えなかったサブの機体もメインと同じだけ貰えるようになりました。これでレベルの低いキャラを安心して育てることが可能になります。これは実質難易度低下かなと思いますね。資金アップやZチップアップの強化パーツはサブが所有しててもチーム全体に有効になるようですが、PPアップの強化パーツだけは装備してる機体のみ有効となります。
それと周回プレイ時に撃墜数のみ2周目でも100%引き継がれ、エンブレム以外の強化パーツの持ち込みも可能となりました。1周目は5個までで、周回プレイするたびに+5個されていき、最大25個まで持ち込みできます。基本的に貴重な強化パーツ(1個しか入手できない物)を持ちこむのが良いかな。
・・・そういえば、今回ハードモード(SRポイントに関係なく常にハードモードで味方機体の改造が一切できないモード)ってないんですか?私、いつも2周目はハードモードやってたんですけど、今回それがなかったので・・・全シナリオチャート埋めると出来るとかそんな感じですか?それとも一切その要素はなし?まぁ別になくても困りませんがw

追加点はZチップ。以前は資金だけで色々やってたわけですが、これで強化パーツを買うことになります。敵を倒したり因縁のあるキャラ同士の対戦で発生する会話を見ると増えていきます。
ただ普通に敵を倒してるだけだったり(大体10前後)、イベント会話を見るだけ(大体100~200)では、Zチップが5000とか必要な強化パーツを1個買うだけでも精一杯なので、Zチップが倍になる強化パーツを装備してマップ兵器で片づけていく方法が1番稼げますね。

で、相変わらずなんですが、私の部隊は「新機動戦記ガンダムW」のヒイロ・ユイ(ウイングガンダムゼロ)がエースなんですw

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この通り、1周目なのに、獲得PPが32668と有り得ない数字になっちゃってますw (PP獲得2位のクルツが8874、3位のアルトが5948、4位の宗介が2155だしw)
これ、たぶん過去最高っつーか、これまで9999までしか獲得できなかった気が・・・w もち、全ステータスMAX、地形適正もオールSです。
特殊スキルは、底力L7+2、ヒット&アウェイ、Bセーブ、Eセーブ、闘争心、気力限界突破、ダッシュ、SPアップ+9です。ゼロシステムが気力に応じて能力が上がるようになったので、限界突破は覚えさせた方がいいですね~。
あとは、私は最初の2~3ターンでほとんどケリを付ける場合が多いので、闘争心(マップ開始時気力+10)は必須。中盤以降はプラーナコンバーター(気力150以上で獲得資金、獲得PP、獲得Zチップが2倍になる強化パーツ)が1番の理由になりましたがw
Bセーブ&ダッシュはマップ兵器を使うために必要で、Eセーブは後半の囮削り→マップ兵器でトドメで必要になってきます。ヒット&アウェイは遠距離系の機体には必須です。
機体の方はフル改造(というか、全ての出撃する小隊はフル改造できたw)で、フル改造ボーナスは強化パーツスロット+1にしています。装備している強化パーツはプラーナコンバーター、プラチナエンブレム、ゲートジャンパーの3つ。
相方は幸運が使えるキャラってことで、「フルメタル・パニック!」のクルツ君。M9ガーンズバック(フル改造ボーナスは強化パーツスロット+1)でサポートを頑張りましたw 途中まで相方は移動力優先でアルト君だったんですが、最終的に強化パーツスロットの差でクルツにしました。
M9の強化パーツは、ゲインメーター(1マス移動で資金+500)、SPゲッター(1小隊全滅でSP10回復)、スーパーリペアキット、カートリッジ。クルツ君の特殊スキルには、SPアップ+9はもちろん、ダッシュ&パーツ供給ですね。移動力が低いのですが、ゲートジャンパーでカバーです。まぁそれでも充分ですしね。

ちなみに最終的なチーム編成は以下の通り。

1.ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)+M9ガーンズバック(クルツ)
実質この小隊だけでほぼ全ての敵小隊を壊滅に追い込めますw 獲得資金や獲得PP、獲得Zチップが多い理由はコレですね。おかげで他のキャラはほとんどレベルも撃墜数も上げられませんでしたw それでも12人はエースパイロットにできたかな。
1ターン目にバサラの熱血+突撃ラブハート(マップ兵器)で気力を145にして、ひたすらローリングバスターライフルを使いまくります。マップを縦横無尽に駆け巡ってましたねw 56話くらいまでは2回補給パーツ使えば充分間に合いますが、それ以降は精神コマンドの「補給」が必要になってくるかな~。

2.アーバレスト(宗介)+YF-29デュランダル(アルト)
宗介自身が加速使えるので、あとは幸運持ちのアルトですね。アーバレストにマップ兵器がなかったのが残念・・・。まぁ無いのは最初から分かってましたがw
ボン太くんがボーナスで使えたら良かったのにw 大人気だったのにねw ヒイロが中に入ってたときは爆笑したけどwww

3.紅蓮聖天八極式(カレン)+デスティニーガンダム(シン)
我が部隊のNo.3。ただ、紅蓮、今回少し火力不足気味じゃね?って感じたの私だけ?相方は加速が使えるシンにしました。

4.ガンダムデスサイズヘル(デュオ)+ブレイヴ(グラハム)
デュオはガンダムシリーズでも特に好きなキャラなので、毎回最後まで使うようにしています。まぁ基本的に削り役なんですけどね。ガンダム大好きグラハムさんは加速役ですw

5.ストライクフリーダムガンダム(キラ)+トールギスIII(ゼクス)
私としてはフリーダムの方が好きなんですけどw 今回アスランがいなかったのが残念でした。ゼクスは加速役。

6.Zガンダム(カミーユ)+エヴァンゲリオン初号機(シンジ)
シナリオ上の制約でバイオセンサーが使えるようになるまで時間かかりましたねぇ。Zガンダムって宇宙世紀のガンダムでは1番好きなガンダムなんですよねぇ~。初めてリアルタイムで観たガンダムだからっていうのもあるw シンジ君は加速役。

7.νガンダム(アムロ)+デルタプラス(リディ)
アムロは途中までリ・ガズィで頑張らなくちゃいけないというのが辛かったですね。アムロって何故かいつも不遇な処置ですよね。
ちなみに途中アムロ+シャアという夢の編成をしていたんですが(クワトロではないというのがポイントですw)、出撃部隊数が増えたので分けました。次回作ではこの2人の機体がHi-νとかナイチンゲールになったりしないかな?
リディは加速役ですが、もしかしたら途中で抜けるかも?って思ってたんですけど、バンシィは登場しなかったので、最後までいましたねw

8.ガンダムオークアンタ(刹那)+ガンダムハルート(アレルヤ)
近距離用ガンダムなのがなかなか辛いところですね。まぁウイングゼロがいるので大して気になりませんでしたがw アレルヤは加速役ですね。

9.ランスロット・アルビオン(スザク)+リ・ガズィ(フォウ)
あんまり使った記憶はないんですが、いつのまにかエース獲得してましたw フォウは加速+覚醒役です。

10.蜃気楼(ゼロ)+RVF25メサイア(ルカ)
戦術指揮がメインですが、一応エース獲得済。終盤は「かく乱」の方が重要だった気がするw ルカは完全に「かく乱」用です。

11.ランスロット・フロンティア(C.C.)+ビューナスA(さやか)
この2人は攻撃には参加せず後方待機でヒイロに「祝福」ですねw 終盤はC.C.の「脱力」も重要でしたが。ちなみに強化パーツは全てSP回復アイテムでしたw

12.ダンクーガノヴァ(葵)+トライダーG7(ワッ太)
ダンクーガは好きなので毎回使っています。覚醒のかかるタイミングが重要ですかねw ワッ太は特殊スキル「社長」(マップクリア時出撃メンバー全員PP+5)目当てですw

13.グレンラガン(シモン)+メタス(カツ)
グレンラガンは攻撃力が魅力ですね。好きな機体ですし、今後のスパロボでもレギュラー化してほしいです。カツは幸運役。

14.スペースヨーコWタンク(ヨーコ)+ガンダムサンドロック改(カトル)
ヨーコ大好きなのでw 削り&援護射撃役にはもってこいですしね。カトルは祝福役です。

15.VF-19改Fバルキリー(バサラ)+シャトル(柿小路)
1ターン目の熱血+突撃ラブハート(マップ兵器)のためにいるようなものw 2ターン目以降はC.C.の部隊周辺に「MY FRIENDS」(MAP兵器)ですかねw

16.アクエリオンゲパルト(ミコノ)+オーガス(桂)
ゼシカがエースになってからはミコノを使うようにしています。んが、撃墜数が0から始まるのでめっちゃ大変です・・・w
ちなみに、ゼシカもミコノも声優目当てだったります。花澤香菜と茅野愛衣がスパロボに参加してくれたっていうのが重要なんです!!これでいよいよオリジナルの主役ロボに・・・!?っていう夢がw
あとはユノハ(小倉唯)、クレア(丹下桜)もエースにしたいものですね。・・・え?アマタ?誰それ(爆)

17.ユニコーンガンダム(バナージ)+VF-25Sメサイア(オズマ)
今回UCはシナリオのメインの1つなので使ってましたが・・・別に使わなくてもよかったような・・・魂じゃなくて愛ってのがなぁ。ただ、覚醒を覚えるのでサブとして使えそうです。オズマは加速役。

18.サザビー(シャア)+ジェニオン(ヒビキ)
シャアとして仲間になるのって珍しいですよね。大抵仲間になるときってクワトロとしてですし。出撃部隊数が増える前はシャアが加速使えるのもあって、アムロとタッグを組むという夢の編成してたんですけどねw ヒビキは加速役(加速使えるのはスズネですがw)。つか、ヒビキは主人公なのに能力的にサポート役だよなw

19.真ゲッター1(竜馬)+トーラス(ヒルデ)
ゲッターは初代の頃からのレギュラーですし、なんだかんだで毎回使ってますね。今回、幸運が使えなくなってしまったのが残念。覚醒使えるので、途中までアクエリオンと覚醒コンビで削り役やってました。ヒルデは「かく乱」用。以前のように「補給」を覚えないのが残念だった・・・。

20.スペースガンマール(ダリー)+スペースガンマール(ダリー)
グラパール隊の2人ですね。ダリー好きなんでずっと使ってましたw 双子だから仕方ないけど、ダリーと一緒じゃないとダメってのが辛いかなぁ~。

・・・こうしてみると、好きなキャラ中心って感じになってますね~。相方は精神コマンド(加速or覚醒or幸運)で選んでるし。
リアルロボット系がメインになっちゃうのは・・・ガンダム世代だからってことで勘弁w

さてさて、2周目やりたいところですが・・・時間がないなぁ~。まぁエロゲ買わなきゃ済む話なんですがね・・・w
次で完結篇ですが、次回予告を見た限りでは、「フルメタル・パニック!」は原作のラストまでやるっぽい?だったら原作でしか出ていないキャラのキャストとか気になるところですね。レーバテインの能力が原作者の言っていた通りになるのかどうか楽しみですw


PUSH!!通販グッズ その6

2014年07月23日 19時52分21秒 | 美少女ゲーム

PUSH!!の誌上通販グッズ、6月度着分です~。

先ずはコレ。

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「大図書館の羊飼い」より小太刀凪のブランケットです~。
いよいよ10月からTV放送されるんですよね~。2クールあれば生徒会選挙編までやっても問題なさそうですが、1クールでそこまでやるとなると色々と中途半端になりそう。原作は結構シナリオが長かったですからね。
ヒロインの問題は1人1~2話ペースで解決していくパターンになるとか、色々予想してはいますが、どんどん不安になっていく・・・w
やはりエロゲのアニメ化は過去の悪しき事例がたくさんあるので楽しみではあるけど不安が大きいです。とりあえず、少なくとも“キャベツ”だけは勘弁ねw
そういや、オーガストの最新作がプレ公開されてビックリしました。てっきり、アニメ終了後に発表とかそんなタイミングだと思ってたので・・・ともあれ、楽しみです!

続いてはテレカになります。

テレカ1点目はコチラ。

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「大図書館の羊飼い」より望月真帆です~。
優等生だけどちょっとお茶目な女の子って感じで結構好きです。アニメ版では出番が増えるといいな。

テレカ2点目はコチラ。

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「Love Sweets」より音無奏絵です~。
最初は微妙だったんですが、恋人になってからの彼女はすごい可愛くなって好きになりました。何より、おっぱ(ry

テレカ3点目はコチラ。

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コミックポプリクラブの表紙テレカです~。
雪の日に水着は寒いんじゃなかろうか・・・と思うんですが、それ以上に谷間に意識が(爆)

最後は通販で買ったわけじゃないんですが、コチラです。

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PUSH!!で掲載されたイラスト集です~。表紙は、べっかんこう氏ですね。
これ良いですね。CD-ROMが付いてて、壁紙に出来ますし。過去の本も買ってみようかなって思ってたりもします。

今回は以上!

壁紙といえば、私のPCはスライドショーで表示されるんですけど・・・1000枚以上あるので一周するのにかなり時間かかったりしますw
まぁHCGを抜けばその4分の1くらいになるんですけどね(爆)


電撃通販グッズ その22

2014年07月22日 19時48分58秒 | 美少女ゲーム

電撃誌上通販グッズ、6月度着分をご紹介~。

先ずはコレ。

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「ALIA’s CARNIVAL!」より桜小路月詠のマイクロファイバーバスタオルです~。
発売後のキャラクター人気投票は予想通りの1位独走中ですねぇ・・・分かってたことだけどw 私は椎名が1番好きですけどね!

後はテレカになります~。

先ずはコチラ。

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涼香氏ですね~。たにま!
そういえば、久しぶりに涼香氏が原画担当するfengの9thタイトルが秋に出るんですよね。予想よりも早いなぁと思ったらロープライスだそうで。
既にグッズで出ている黒髪のヒロイン以外にもツインテールの妹がいるっぽいし、楽しみですね~。個人的にはツインテール妹の方が気になりますw

2点目はコチラ~。

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みけおう氏です~。
・・・そういえば、「ルートダブル」ってPSVitaで出るんですね~。みけおう氏描き下ろし特典目当てで買う可能性はありますがw

3点目はコチラ~。

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へるるん氏です~。
裸エプロンいいですね(*´Д`*)

4点目はコチラ~。

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ゆき恵氏です~。
「箱庭ロジック」は買うかどうかは発売時期によるかな~。

5点目はコチラ~。

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「Angel Beats!」の天使ちゃんです~。ゲーム版の情報の続報が出てこないですね。ちゃんと今年中に出るのかな?

6点目はコチラ~。

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8月29日発売予定の、ういんどみる最新作「春風センセーション!」より神薙五十鈴&藤ノ宮伊織です~。
この夏(7~9月)の発売タイトルの中では1番期待しているので発売延期しなければいいなぁ~。

7点目はコチラ~。

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「ダ・カーポIII ~プラチナパートナー~」より森園立夏です~。
結局DCIIIはアニメだけ観て原作やらなかったなぁ~。シャルルは大好きなんだけどなぁw

8点目はコチラ。

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「恋愛は~れむ」より松島有希です。
有希はヒロインの中でも特に好きになりましたね~。最初のパ○ズ○が(ry

9点目はコチラ。

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「Love Sweets」より円城みなも&双見伊織です~。
みなも先輩の巨乳は最高ですね(爆)

10点目はコチラ。

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9月26日発売予定の「ヤキモチストリーム」より霧島沙那です~。
このタイトルは予約済です。買う理由は・・・言わなくても分かるかと思いますwww

最後はコチラ。

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「空飛ぶ羊と真夏の花」より此花宮琴耶です~。
この子の名セリフ(?)「よそはよそ、うちはうちです」が非常に印象深く残ってますが、怒らせると怖いという一面もまた印象深いですねw

今回は以上!

発売予定のエロゲで楽しみにしているのは、ういんどみるoasisの「春風センセーション!」と、ensembleの「乙女が奏でる恋のアリア」と、ロープライスですがfengの9thタイトル、minoriの「ソレヨリノ前奏詩」の4本かな。他にも色々ありますが・・・。
あと今年は無理でしょうが、オーガストの新作もプレ公開されましたし、今後もエロゲ三昧になりそうです・・・w