新年最初の音楽ネタです。
今日の子供の頃燦然と出てきてアーティストに吉田拓郎さんと井上陽水さんがいました。
どちらも僕たちの中では人気ありました。
以前にも書いたと思いますが僕が初めて井上陽水と言うアーティストの存在を知ったのは心もようという曲でした。
この曲のインパクトがあまりにも強かったので即町のレコード屋さんに行って心もようのシングルを買いました。
この頃の僕はまだアルバムを買うというマインドがなかったんです。だから大好きなジュリーですらシングルしか持っていませんでした。
今日は初期のナンバーでこれはフォークではなくてロックやんと僕が勝手に思っている曲をご紹介したいと思います。
今回もいつもの如く何の説明もありませんのでまずは曲を聴いてみてください。
ではどうぞ!
*氷の世界*
*夕 立*
*あかずの踏切*
*御 免*
*夜のバス*
如何でしたか?
この頃から陽水ワールド全開だと思いませんか?
彼の歌詞の聴いているとその情景が鮮明に浮かんでくるんですよね。
今は隠遁生活をしているらしくて表舞台から消えてしまっているんです。もったいないですよねこんなに才能のあるアーティストが隠遁生活をしているなんて‼️
このままフェードアウトすることなく又僕たちの前にその姿を現して欲しいです。
さぁ今日は陽水ワールドに浸りながら過ごしますか!
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️