Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”星の下”

2007-11-02 21:33:22 | その他
最近、富裕層らしき方がちらほらと店に
v.i.pが帰られた後に
”僕も、お金持ちの子に生まれていたら、もうちょっと楽出来たのに....”と
”私は今の方がいいな、いろんなことに挑戦出来るから”
 


私の知り合いの富裕層というと、イギリス人のR氏
彼は、スペインのオフィスから、パリにいた私を、プライベートジェット機でピックアップして、イギリスに戻るという
ロンドンから40キロほど離れたC市
そして訪れた家は、私道に入って玄関まで車、とても歩ける距離ではない
彼のお屋敷のある小高いい丘から、見下ろす競馬場
”レースホースを17頭持っている。
年に一度のビッグレースのときは大変な人出になる”と
家の中を案内され、2階に上がると、広い広い部屋の真ん中に、バスタブが。
そして、大きなふわふわのベッド。
周りははすべて窓。
”僕とワイフは下の部屋に居るから、この2階の部屋は、貴女用、
クローゼットもバスも好きに使って。
もちろん何日滞在してもいいよ”と

人には、持って生まれた星の下があるようで、こういう生活は、私には雲の上。
(どこに隠れて、眠ればいいの?)
やはり、私には庶民の暮らしが合っているようで....


コメント
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