Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

20年越しの夢

2008-05-22 20:51:09 | その他
”サントリーホール、20年越しの夢!”

三鷹でシャンソンのお教室を終え、夜の”第九”の練習まで、
”少し時間が作れたので”とFさんがご来店
今日も、シックで素敵な装い
久しぶりのご来店に話は尽きない

”サントリーホールの杮落としから、通い続けて20年
 やっと、ステージに立てる時が、、、、”と

私も杮落としの日にこの場所に、、、
                       きっと、どこかですれ違っていたのでしょうね



このFさん、いつも、何事にも前向きで、すぐに行動
観客席よりも、いつかこのステージ上に、と思われたのもすごい!
(やはり凡人ではありません)
そして実現されようとされている力も、、、
年齢を尋ねた事がありませんが、おそらく私より少しお姉さま
いつも、上品で、穏やかで、温かな笑顔
何処にそのパワーがひそんでいるの?


 Ferencsik János halálával egy jelentős korszak zárult le a zenekar
              életében. 1987-ben sikerült megtalálni Ferencsik méltó utódát, a
              Magyarországon rendkívüli népszerűségnek örvendő japán dirigenst,
              Kobayashi Ken-Ichirót, aki tíz évig állt az együttes élén.

8月の、”20年越しの夢”ステージ
とっても楽しみにしています

”感激するのは、舞台が終わってからにしてね”とムッシューからの伝言
コメント (2)
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