Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”アンティークのカウンター”

2008-09-25 23:43:17 | 西洋アンティーク
”こんにちは、Wです、
 ムッシュー、この女性方に、最高の美味しいランチ、出してあげてください”
”ハッ、アッ、おはようございます”とムッシュー

”この、カウンターはね、イギリスのホテルのフロントで使われていたもの、
 約100年前のアンティーク、500万するけど、いいでしょ
 この店で使われている、家具や、器、
 みんなすばらしい本物のアンティークなんですよ
 ゆっくりどうぞ!”と説明され、カフェを出て行かれるW氏



柱の彫刻もすばらしい
    

天板のステンドグラスもすばらしい、と


初めて国分寺に来られた女性に、道案内されるW氏
なんの利益もないのに、こうやって、多くの方を
カフェやガラクタヤに、連れてきてくださるW氏

近所にお住まいの、この「カーペットおじさん」
ガラクタヤに、紅のカーペットが入荷した時のことです
一人で掃除機をかけていた時に
”手伝いましょう”と
”これでは、ダメです”と言われて
いろんなカーペット掃除用具を持ってこられて、見事にクリーンアップ
それ以来、「カーペットおじさん」と言っている私たち
あまりにも親しくなって、今さら名前も聞けず
本日やっとW氏とわかってホッ!

こんなありがたい方に支えられている私たち

どうやら今日はこのW氏が招き猫
閉店まで、お客さんが、、、、

W氏に感謝!  
コメント
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