Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”アンティークの灯り”

2011-06-12 21:52:19 | 西洋アンティーク


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高校を出て、建築の会社に就職した、I君

まだあどけなさが残る童顔の彼が

”こんなに焼けました!”と、Tシャツの袖たくし上げ、

”もしかして、土方焼け?”

”朝、一番に起きて、食事の用意
 学校へは片道3時間
 仕事終わって寮に帰ると、夜の12時

 ホント、きついんです”

”身体は大丈夫?骨折した腕とかは?”

”若いから大丈夫です!

 毎日毎日、覚えることがいっぱいあって、おもしろいんです
 会社の人みんないい人ばっかりで、、”

”じゃあ、3年はがんばれそう?”

”いいえ、5年間はなんとしても今の会社で、いろんなこと覚えようと思って、、”と

就職が決まった報告をしてくれた時は、このか弱き少年が?と、少し心配したけれど、、、

充実したいい笑顔で、話が続く、、、、

お母様のお使いで、アンティークの照明用の電球を探しに、来てくれたのが初対面で、、、



”引っ越した家に、、、この明かりは、うちの家にいいね、、”とか、

”リフォームすることになったんで、アンティークの灯りを、探しに、、”とか、、

今日はなぜか、アンティークの照明探される方々が、、、

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