”ピアノのお稽古”

定休日の今日、カフェ．デ.ロジェで、ピアノのお稽古

まずは、おまかせプレートのランチで、力を、、、

先生の演奏に熱心に耳を傾ける生徒さんがた、、、



キッチンで洗い物をしていると、なにやら先生とは違うピアノの音色

　　　　　

真面目そうな生徒さんのピアノの音色、素直で美しい音色

”エーデルワイス”の見事な歌声が聞こえたり、、、、、

そして、なにやらゴソゴソと、、、、

今日は、ピアノを、弾かなくていいと言われて参加したＺ君

”せっかく来たんだから、何か弾いてみる？”



無言で、楽譜とニラメッコ

　　　　　　

”完璧主義だから、、、、、”と、お母さま

　　　　　　　　　　

そして、先生と７歳のＺ君との”おもちゃのチャチャ”

　　　　　　　　　　　　　　　

上手い！見事に息の合ったピアノのお稽古！

”ペースメーカー”

残暑が厳しい、とは言え、朝晩がかなり過ごしやすくなってきている

少しずつ、散歩される方々も増えてきているような、、、、

久しぶりにと、いろんな方々が店を訪ねててくださる

”心配してると思って、今日は顔見せなくちゃ”と、Ｓさん親子

”どうされてました？この夏の猛暑？大丈夫でした？”

”くたばってると思った？”と

”いえ、でも、、、本当に、心配してたんですよ、、、”

”7月に具合が悪くなって、検査入院
　そしたら、すぐ手術で、ペースメーカー入れて、、、”と、、、

”電車に乗って、優先席の前に立ったの
　そしたら、座席の若い人たちが皆携帯、立ってる横の人も、後ろの人も、皆携帯で
　ペースメーカーどうなるのか、とっても怖かったわ、、、”と話される

”ペースメーカー入れてますって、バッジでも貼ろうかしら”と、

聞いて驚くのは、携帯電話を持つ人のマナーの悪さはもちろん、
どう見ても、この弱弱しいＳさんに誰も席を替わろうとする人がいない現実

”放置自転車”

いつもの私の自転車置き場に、見慣れぬ自転車が、、、

埃がいっぱいで、両輪ともパンクしている様子
どう見ても、人が乗ってきたとは思えないような、、、、



そのうち、誰か引き取りに来るのかな、来ないのかな？
盗難自転車かも？

国分寺マンションの管理人さんは、不在だし、、、

困ったモンです、本当に、、、

どなたか、心当たりの方は教えてくださいな

連休が終わったら、管理人さんに連絡する予定ですが、、、


どこの自治体も、いろんな放置自転車の処置に苦労されてるようですが、、

放置自転車をベトナムの小中学生に贈る活動をしている団体もあるとか、、、

”太極拳のお稽古 2010,9,17”

今日の太極拳のお稽古は午後から、

そして、お稽古の後に、懇親会が開かれる

部分稽古の説明を、丁寧に丁寧に説明される　Ｓ準師範

　　　

　　　　

　　　　　　　

9月お誕生日の方（Ｋさんお一人）が、今日は先生と模範演技をご一緒に

”30、って聞こえたけれど、30日お誕生日？”と、聞くと

”50とって、30歳！”と、ご本人



　　　　　

　　　　　　　　　　

今日も見事に息の合った舞！
（なんとお若いこと！）

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”カフェ.デ.ロジェの９月後半のおまかせプレート”

昨夜から今朝まで降り続いた暴風雨

近所の朝採れ野菜を売る家方面へ、向かう途中

”今日はお休み！ もげるものないよ、今日は！”と、遠くから挨拶される

猛暑が続いても、急にこんなゲリラ豪雨でも、野菜の被害は大きい、、、

　　　　　　　
　　　　　　

　　　カフェ.デ.ロジェの９月後半のおまかせプレートのメニュー 　　　　


　　　　　 　　　 チキン＆エリンギのエスニックソティー　　　　
　　　　　　　　　　 　 サツマイモのキッシュ　　
　　　　　　　　　　 　 　　　季節のサラダ
　　　　　　　　　　　　　　 10穀米ごはん
　　　　　　　　　　　　　 本日のデザート
　　　　　　　　　　　　 　コーヒー又は紅茶

　　　　　　　　　　
　　　　　　　焼きあがったばかりの、サツマイモのキッシュ

”ためしてガッテン認知症！”

「介護の新技で症状が劇的に改善するＯＯで脳活性化
　失禁、暴言が激減」

と、新聞の番組欄

200万人もの患者がいるという認知症

他人事ではない、自分が患者になるかもしれないし、介護するかもしれない、、、

気になって、テレビを見て、納得！

番組のポイントが載っていたのでコピーしました

介護をラクに！　「新技」大公開
「感情」を大切にすることが、認知症の介護のポイント。でも日々病気が進行する中で、患者さんがどのような気持ちを感じているかを気づくのは簡単なことではありません。一体、どうすれば良いのでしょう？

今年３月、ある介護の方法を使うことで、「徘徊（はいかい）」や「興奮」などの症状を半分以下に減らすことができた、という報告が出されました。

その介護の方法とは「センター方式」と呼ばれるもの。
シートに患者さんの情報や気づいたことを書き込んでいくことで、患者さんの気持ちに気づき、介護の方法を見直せるように工夫されています。
番組では、３つのポイントをご紹介しました。

(1)　介護される人の姿を「絵」に描く
絵を描くことを通じて、本人のいまの状態を客観的に見直すことができます。

(2)　介護される人の「言葉や口癖」をそのまま書く
一見無意味なように見えても、本人の言葉の裏には必ず「そのとき感じた気持ち」などの理由があります。言葉をそのまま書き出すことで、裏にある気持ちを考えるきっかけになります。

(3)　(1)・(2)から気づいたことや介護のアイディアを書く
認知症になると「失われた」機能が目立ち、感情など「保たれている」機能があることになかなか気づきません。上記の(1)・(2)を通じて「保たれている」機能に気づき、それを介護に生かすことで、患者さんの症状を減らすことにつながります。


何よりも大切なことは「笑顔」です、と

ポイントは、認知症の人の気持ちに共感し、理解しようとすること。そのうえで下記のようなテクニックを使うことで、認知症の人とコミュニケーションをとりやすくなります。
※バリデーションのテクニック（一部）

１）アイコンタクト
アイコンタクトを取ることで、安心感を持ってもらうことができます。
２）言うことをそのまま繰り返す
つじつまの合わない言葉であっても否定せず、そのまま疑問形にして繰り返します。すると「自分の言うことを聞いてくれた」と感じてもらうことができます。
３）思い出話をする
認知症になっても、昔の記憶は残りやすい傾向があります。昔の思い出を話すことで、感情的に落ち着くことが期待できます。
４）やさしく触れる
完全に会話ができなくなった人でも、やさしく手を握ったりして「ここに家族がいる」と知らせると安心できます。

※上記のテクニックは、あくまで相手の気持ちに寄り添うことが目的です。介護する側が疲れていたりするときには、無理に行う必要はないとのことです。

”占い？伊勢流陰陽五行学”

”占い？伊勢流陰陽五行学　in　カフェ.デ.ロジェ





毎月第3木曜日に、カフェ.デ.ロジェで、開催される、

”占い？伊勢流陰陽五行学”

最近は、いろんな方々の都合に合わせて開催

今日も、若いお母さまからの鑑定依頼があり

午後の昼下がり、静かな「カフェ.デ.ロジェ」で、、、

　　　　　

”すっきりしたわ！”と、元気に店を出て行かれた方、

”どうして、あんなに時期まで、わかってしまうのかしら？”と、

　不思議そうにつぶやかれる方

”貴女の来年、よくなるんだって？
　あの人の鑑定は、本当によく当たるから、きっと貴女いい年になるわよ！
　鑑定してもらった、息子のが本当にそうだったから、、”と
　
　後日、報告に来られた方

過去は変えられないけれど、未来は変えられる！

そう思うと人生楽しくなってくる、、、

”気功養生法” 張紹成教室 2010,9,13

今年最後の暑さ、今日を乗り切れば、、、、と、

気合を入れて、この炎天下を”気功養生法”教室へと、歩いて向かう

”張先生、急な用事で来られなくなり、、”と、若い寅先生が、今日はご指導される

「気」を取り入れてから、

”首の調整から、、”と始まる

　　　　　　　　　　　　

　　　　　「気功とは、何ぞや？」と、いつも自分自身に問いながら、、、

　　　　　多くの方々も、その答えを見つけるために、、、



お教室の後、わからないところを、寅先生に、質問されるＤさん

丁寧に説明される、寅先生

誰もが、本当に熱心に、熱心に、、、、

”小さな秋祭り”

食材を買いに、国分寺駅北口方面へ行くと、
お囃子と太鼓の音が聞こえてくる

今日は、秋祭りだったんですね、、、、

店に戻ると、またお囃子と太鼓の音

　

国分寺は、町内会ごとに、小さな秋祭りがあるようですね、、、、、

　　　　　　

”写真撮らせていただいてもいいですか？”と、聞くと

”どうぞ！、どうぞ！”と、みなさん、とっても優しい笑顔

　　　　

ところが、行く手に大きな車

”アレッ？引越しの車
　じゃあ無理だね、向こうの道に行きましょう！”と

何とも心優しき方々、、、、



　　　　　

どんな行事でも、維持、運営していく人の努力は大変なもの、、、

私は見るだけで、、、、

”仕事”

「公団住宅の5階、エレベーターはない」

今日の猛暑日に近いこの暑さの中、家具の配達

なんと幅の狭い、天井の低い階段

少しずつ少しずつ、家具を傷つけないよう階段を上る、、、
　　　　　
　　　　　　

息は切れて、汗びっしょり

店に戻っても、疲れは取れない

”いろんなこと学ばせてもらって、お金を頂戴している”と、

いつも「仕事」に対して謙虚な姿勢の山本氏

”年齢やで、もうこんな配達は無理やで”と、、、、、


毎週通う、針医院の先生

”そんなことまでするの？
　こんな身体で？
　股関節から骨盤まで、しっかりと動かないようベルトしてよ
　
　そんなにきつい仕事してるとは、、、隣の芝生かな、”と、つぶやくように、、、

針医院の先生の仕事もきっと、私達が想像する以上にきついんでしょうね、、