ということで。
今週も展望を書き込む余裕がないので、今回も展望はその1だけ。
また、見解も余裕はないので、印だけ土曜日の夜にアップ予定です。
では、連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、着外(重賞勝ち馬は除く)
(3)前走、4着,5着(前々走、勝利は除く)
(4)前走、7月以降でない馬(G1勝ち馬は除く)
(5)前走、前々走とも4着以下(G1・4着以内を含む場合は除く)
(6)前走、下級条件戦の場合、1000万勝ち以外
(7)前走、1000万勝ちの場合、2着との着差が1馬身未満
残った馬
アニメイトバイオ
アパパネ
アプリコットフィズ
エーシンリターンズ
クラックシード
コスモネモシン
サンテミリオン
スマートシルエット(抽選対象)
ディアアレトゥーサ
テーブルスピーチ(除外対象)
トゥニーポート(抽選対象)
ブルーミングアレー(抽選対象)
ワイルドラズベリー
除外確実なテーブルスピーチを除いても12頭。
今回も多すぎる。。。
それでもアグネスワルツ、オウケンサクラ、ショウリュウムーンあたりが脱落させられているのは大きいか?
軸馬選び。
まず、前走、1000万条件(下級条件)はティコティコタックのみ。
主流ではないという意味で脱落。
→スマートシルエット、ブルーミングアレー
上記と一括りでも良いが、前走重賞以外。
これもティコティコタックのみ。
要は紫苑S組は全滅。(来ない馬の条件にしてもいいくらいなのだが)
→クラックシード、コスモネモシン、ディアアレトゥーサ、テーブルスピーチ
前走、5番人気以下。
前走負けるにしても、それなりの上位人気になっていた馬が良い。
前走人気薄でも、ムードインディゴなど連対馬も居るが、主流ではない。
→エーシンリターンズ、クラックシード、サンテミリオン、テーブルスピーチ、トゥニーポート、ワイルドラズベリー
重賞未連対。
これもレインダンスなど居ないわけではないが、主流ではない。
→エーシンリターンズ、クラックシード、スマートシルエット、ディアアレトゥーサ、テーブルスピーチ、トゥニーポート、ブルーミングアレー
さらに残った馬
アニメイトバイオ
アパパネ
アプリコットフィズ
3頭に絞れる。
では、どれか?
あくまで連対傾向の主流はローズS組。
ローズSのポイントは、着順より人気になっていてそれなりの走りをしていること。
イチオシはアパパネ!!
そんなに厳しいレースでもなかった事を考えると、直線の切れがイマイチではあるが、それでも自身は上がり34.1。
伸びていないわけでもなく、33秒台までの瞬発力がないということだろう。
それと如何にも休み明けというレースでもあった。
一応、今回はG1。
ある程度厳しい流れになるだろうし、スローで上がり33秒台の脚を求められるようなレースにはきっとならない。
春の2冠馬の実績どおりならば、ここは巻き返し必至なはず。
ただ、反面、シルクプリマドンナやトールポピーのように、オークス馬でローズSで負けても、上積み期待で
秋華賞を人気になって惨敗のパターンもあり、ローズSが1馬身以上離されてしまっての負けが気になるところ。
アニメイトバイオは前走が嵌りすぎなのは否めない。
今回も同じ展開は有り得ないので、位置取りも陣営の悩むところだろうし、大崩はしないタイプだろうが、
軸にはしにくい。
アプリコットフィズは春はひ弱さから桜花賞は万全でなかった。
そこからのオークスも立て直すには時間が足りなかったと思うし、陣営は春2冠は不本意だったはず。
今回は、栗東に早めに入れて調整しているし、調教内容も充実している印象。
こちらは先行もできるので、京都小回りへの適性もある。
チャンス十分でしょう。
今週も展望を書き込む余裕がないので、今回も展望はその1だけ。
また、見解も余裕はないので、印だけ土曜日の夜にアップ予定です。
では、連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、着外(重賞勝ち馬は除く)
(3)前走、4着,5着(前々走、勝利は除く)
(4)前走、7月以降でない馬(G1勝ち馬は除く)
(5)前走、前々走とも4着以下(G1・4着以内を含む場合は除く)
(6)前走、下級条件戦の場合、1000万勝ち以外
(7)前走、1000万勝ちの場合、2着との着差が1馬身未満
残った馬
アニメイトバイオ
アパパネ
アプリコットフィズ
エーシンリターンズ
クラックシード
コスモネモシン
サンテミリオン
スマートシルエット(抽選対象)
ディアアレトゥーサ
テーブルスピーチ(除外対象)
トゥニーポート(抽選対象)
ブルーミングアレー(抽選対象)
ワイルドラズベリー
除外確実なテーブルスピーチを除いても12頭。
今回も多すぎる。。。
それでもアグネスワルツ、オウケンサクラ、ショウリュウムーンあたりが脱落させられているのは大きいか?
軸馬選び。
まず、前走、1000万条件(下級条件)はティコティコタックのみ。
主流ではないという意味で脱落。
→スマートシルエット、ブルーミングアレー
上記と一括りでも良いが、前走重賞以外。
これもティコティコタックのみ。
要は紫苑S組は全滅。(来ない馬の条件にしてもいいくらいなのだが)
→クラックシード、コスモネモシン、ディアアレトゥーサ、テーブルスピーチ
前走、5番人気以下。
前走負けるにしても、それなりの上位人気になっていた馬が良い。
前走人気薄でも、ムードインディゴなど連対馬も居るが、主流ではない。
→エーシンリターンズ、クラックシード、サンテミリオン、テーブルスピーチ、トゥニーポート、ワイルドラズベリー
重賞未連対。
これもレインダンスなど居ないわけではないが、主流ではない。
→エーシンリターンズ、クラックシード、スマートシルエット、ディアアレトゥーサ、テーブルスピーチ、トゥニーポート、ブルーミングアレー
さらに残った馬
アニメイトバイオ
アパパネ
アプリコットフィズ
3頭に絞れる。
では、どれか?
あくまで連対傾向の主流はローズS組。
ローズSのポイントは、着順より人気になっていてそれなりの走りをしていること。
イチオシはアパパネ!!
そんなに厳しいレースでもなかった事を考えると、直線の切れがイマイチではあるが、それでも自身は上がり34.1。
伸びていないわけでもなく、33秒台までの瞬発力がないということだろう。
それと如何にも休み明けというレースでもあった。
一応、今回はG1。
ある程度厳しい流れになるだろうし、スローで上がり33秒台の脚を求められるようなレースにはきっとならない。
春の2冠馬の実績どおりならば、ここは巻き返し必至なはず。
ただ、反面、シルクプリマドンナやトールポピーのように、オークス馬でローズSで負けても、上積み期待で
秋華賞を人気になって惨敗のパターンもあり、ローズSが1馬身以上離されてしまっての負けが気になるところ。
アニメイトバイオは前走が嵌りすぎなのは否めない。
今回も同じ展開は有り得ないので、位置取りも陣営の悩むところだろうし、大崩はしないタイプだろうが、
軸にはしにくい。
アプリコットフィズは春はひ弱さから桜花賞は万全でなかった。
そこからのオークスも立て直すには時間が足りなかったと思うし、陣営は春2冠は不本意だったはず。
今回は、栗東に早めに入れて調整しているし、調教内容も充実している印象。
こちらは先行もできるので、京都小回りへの適性もある。
チャンス十分でしょう。