広場のクリスマス会が近づいてきました。今日は何の劇をするかをみんなで決めました。
まずは一人一つずつ好きな絵本・劇にしてみたい絵本を選びます。その選ばれた本の中から劇に出来そうで、登場人物が多い絵本を数冊のぶきちが選びます。
選ばれた絵本は『だれか、そいつをつまえろ』『100万回生きたねこ』『のはらのテレビジョン』『ぶきゃぶきゃぶー』『クリスマス・オールスター』『ワニぼうのゆきだるま』『十二支のはじまり』の7冊です。
この7冊を職員が読み聞かせて子ども達に投票して決めてもらうことにしました。どれも良い反応でしたが、特に盛り上がったのが最後に読まれた『十二支のはじまり』でした。当然子ども達が選んだのも『十二支の・・・』です。これからスキップは、大道具や脚本や配役や小道具と劇一色になっていくことでしょう