石仏み~つけた

大和とその周辺の石仏や磨崖仏を探し歩いています

木津川畔 駒返し岩の阿弥陀磨崖仏

2011年04月30日 | 石仏

 

つい最近まで幻の石仏だった、木津川畔駒返し岩の阿弥陀磨崖仏です。

 

和束町木屋 駒返し岩

 

こんなに美しい磨崖仏が、何十年間も人目に触れずに居たとは・・・

下流方向を向いていた為か、磨耗も少なく、地衣類にも侵されていません。

 

大きな線彫りの蓮華座。

足元の左右に供花用?献灯用?の窪みがあります。

 

上部に突起があり、笠石が載っていたと思われます。

 

木津川の流れを見守る阿弥陀さん。

ずっと眺めて居たくなります・・・・・

 

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名張街道 安場 覆屋の磨崖仏

2011年04月29日 | 石仏

 

 名張街道に沿って点在する石仏の中の一つ。

球形の大岩二つに、覆屋を掛けています。

 

三重県上野市安場

 

大きな岩の真ん中に小さな石仏が一体だけ。

 

せっかくの大岩なのに・・・

 

 風化が激しく外形のみ判る程度です。

 

もう一つの岩には・・・

線彫りの役小角 と枡形の掘り込み。

 

 撮影していた時は天狗だと思っていましたが

よく見ると羽が無いので役の行者さんでした。

 

 


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名張街道 西田原 開運地蔵

2011年04月28日 | 石仏

 

西田原の弥勒寺西方の山中に滝があり、その壁面に

開運地蔵と呼ばれるお地蔵さんが彫られています。

 

三重県名張市西田原

滝に地蔵??と、思っていたら・・・

 

よく観ると、錫杖ではなく短い剣を持っています。なぜ???

左手はよく判りませんが、宝珠は持っていない様です。

しかし、この左手の感じは、お不動さんが 羂索(けんさく)を持っている様です。

 

もっとよく観ると、頭は坊主頭では無いようですし

拡大して見ると、お顔は一寸怖い系だし

光背は火焔の様に見えなくも無いです。

と、言う事は・・・

この御方、お地蔵さんの恰好をしたお不動さんだったんですね・・・・・

 

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松明調進の道 坂之下地蔵石仏

2011年04月27日 | 石仏

 

 松明調進の道沿いで、一つだけ未撮影だった石仏です。

今回やっと撮影することが出来ました。

 

 名張市安部田坂の下

右ならみち、と彫られた道標地蔵さんです。

 

此処から遠くに見える、旧笠間峠に向かいます。

 

 錫杖を持った通常地蔵さんです。

御眼の辺りがよく判りません。

 

 辻の道標地蔵さん、ちょっとだけ旧街道の雰囲気が残っています。

 

極楽寺からの旧道

 


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室生 エビス橋の恵比須・大黒磨崖仏

2011年04月26日 | 石仏

 

 

エビス橋の地蔵の少し橋寄りの壁面に、恵比須と大黒が彫られていますが・・・

 

何がなにやら判りません・・・

 

何と無く其れらしき物が見えますが・・・

 

 

釣竿と鯛が見えましたので、恵比須さんです。

 

奈良県史には巫女と書かれていますが、橋の所には大黒と書かれています。

どちらが本当なんでしょうか?

通常、恵比須とくれば大黒なんですが・・・

 

真ん中辺りにも子供の様なものと、壷?

 

 

 

 

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室生 エビス橋の地蔵磨崖仏

2011年04月25日 | 石仏

 

室生寺の門前を過ぎ、竜穴神社に向かう途中のエビス橋

その右岸崖の壁面に大きな地蔵磨崖仏が在ります。

 

室生村室生

舟形光背を彫りくぼめ、蓮華座に座す錫杖・宝珠型地蔵です。

 

光背外側左右に刻銘があります。

(右)南無大明神蓋山、(左)南無大悲多聞天

と彫られている様ですが、はっきり判りません・・・

 

撮影している間に朝陽が射し込んで来ました。

何度か訪れていますが、ここに陽が射すのを観るのは初めてです。

早起きしてみるもんですね。

 

 

 

 


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阪原墓地の石造物

2011年04月24日 | 石仏

 

阪原の集落にある足痛地蔵。この裏に墓地があり、多数の石像物があります。

 

奈良市阪原町

 

阿弥陀石仏と梵字仏

なかなか個性的な阿弥陀さん

 

六字名号碑と阿弥陀石仏

 

阿弥陀石仏と地蔵石仏

 

長谷寺型十一面観音

 


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南椿尾の磨崖仏群

2011年04月23日 | 石仏

 

南椿尾のバス停から、細い道をしばらく登った所に

地蔵・阿弥陀・石塔などが数多く刻まれた岩が在ります。

 

奈良市南椿尾町

近くの城山に椿尾氏が城を築いていたと云うが

その武士たちの供養のため造立したとの伝説がある。

 

最も大きい地蔵菩薩

 

宝篋印塔・阿弥陀如来等

 

五輪塔と小石仏

室町末期から江戸中期ごろにかけて追刻されていった様です。

 

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磨崖仏と桜

2011年04月22日 | 石仏

 

今はもう観ることが出来ない、大門仏谷の如来大磨崖仏と桜の景です。

桜の季節になると、いつも懐かしく想い出す・・・

 

当尾の里 大門仏谷

 

 

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和束 百丈岩と文殊菩薩磨崖仏

2011年04月21日 | 石仏

 

京都の自然200選の百丈岩。その近くにある巨大な岩の壁面に

1メートルほどの月輪を彫り込んだ中に、文殊菩薩が彫られています。

 

京都府相楽郡和束町湯船

百丈岩から少し下った所で、この月輪が眼に飛び込んできます。

 

近くで見ると結構大きいです。

体部は細かく彫ってある様ですが、よく判りません・・・

 

吊り上った眼におちょぼ口。 一寸、狐さん顔ですね。

 

木立の中の大岩に・・・

浮かんでいるのかと錯覚してしまいます・・・

 

下から見上げた百丈岩

此処からは登れないので、後ろから回り込んで上がります。

 

奥が百丈岩です。

 

百丈岩の上から見た景色

 

 

 

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