一昨日菱の駆除を市の方でしました。今回は1日で終了しました。毎年駆除するので、菱が減っているようです。
ひとりぼっちカルガモと新しいお友達が楽に泳いでいます。
一番右が右脚が悪いひとりぼっちカルガモ。
ひとりぼっちカルガモの眼の回りが汚れているように見えるが、昨年もこの状態でしたが、数か月後には普通の色になりました。心配はないとおもいます。
一昨日菱の駆除を市の方でしました。今回は1日で終了しました。毎年駆除するので、菱が減っているようです。
ひとりぼっちカルガモと新しいお友達が楽に泳いでいます。
一番右が右脚が悪いひとりぼっちカルガモ。
ひとりぼっちカルガモの眼の回りが汚れているように見えるが、昨年もこの状態でしたが、数か月後には普通の色になりました。心配はないとおもいます。
昨年は菱の駆除は6月7日だった。今年も池の水抜きが始まった。
ひとりぼっちカルガモと他のカルガモが2羽くらいいる。一緒にいるカルガモは昨年と違う。どうしたのだろうか?。
これではカルガモが来れない。
なんで眼の周りがこのようになるのか。
昨年もなったが、いつの間にか消えた。このカモはひとりぼっちカルガモ。
昨日、久しぶりにひとりぼっちカルガモが来た。大変元気で安心した。1羽だけで来たが怪我しているので、間違いない。
蓮と菱で泳ぐ所が無くなってきた。20日も見ていないので、気掛かりだった。
呼んでみると近づいてきた。
脚の怪我の状態は前と変わらずだが、眼の周囲が汚れているのが、気にかかった。しかし、眼は何でもないようだ。
右脚が痛いのか。
眼の回りが汚れている。
大変な怪我カルガモ 今朝、池を見たがいなかった。他のカルガモはいたが、怪我のカモは何処かへ行ったみたいだ。そうであれば、きれいな水のあるところで、何とか生きてほしいものです。
治ったらここの池にまた来るかもしれない。
このカモは怪我のカルガモではないです。
昨日見たのだが、1羽だけ縁石に上がっていたのだが、なんとなく様子が変だと感じた。注意深く観察していると、首の前面の羽毛が無く、地肌が剝き出しになっている。
側に行って見ると口を何回か開けてから、水面に逃げた。動作が弱っているように思えた。
夜になっても相変わらず縁石に上がっているが、このまま夜はいるみたいだ、
大変心配なのだが、捕まえて治療でもと思うが、無理みたいなので、私は昨日はなにしなかった。それでも、気になって夜中何回か目が覚めた。生きているのか?。
朝5時頃、池を見たが、縁石の上に座っていて一安心。
今日はあいにく雨ですが、写真を撮り、詳しく怪我の状態を確認します。
写真で確認したところ首に細い棒が刺さっていて、それを取ろうとして、首の羽をむしったのではないかと思います。
詳しくは写真で。
棒が水平に刺さっている。
公の鳥獣保護所に電話したが、捕まえて持ってくる必要があるとの事でした。
しかし、側に行くと、池に逃げるので、無理な話です。
相当弱るまで待てということなのかもしれない。その時は遅く助けられないかもしれません。
何とかして刺さった棒を取ろうとしている。可哀想だ。今は愛鳥週間です。何とかして助けてやりたい。