![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/75eb1fd73d81ba50a00aaf0a753da581.jpg)
アメリカ(美国)の大統領ですね。
かっこいい、とにかく格好いい!!
ちなみにわたしとは同じ学年、松田聖子さんもですが...
1962年生まれの我々はキング牧師があの演説をしたころに生まれました。
アメリカに憧れ、初めて買ったLPはLAの蚤の市のレットイットビー。
中学校の音楽の時間にきれいな先生がピアノで弾いてくれました。
彼女の言うことを聞かずに泣かせたのはF尾たち男子。
お嫁さんになるといって学校を去っていきました。
21才の12月8日、ジョンの訃報を1号館の掲示板への張り紙で知り
友人と「イマジン」を大合唱した日は遠い昔です。
25才、社会人になりアメリカ駐在中の両親を尋ねてはるばる
ウエストバージニア(東部・建国13州のひとつ)へ行ったのは夏。
LAにいた叔父・叔母の家に泊まり市役所にある、ジョンの銅像に抱きついて
写真を撮ってもらいました。
そのとき憧れていたのはアブラハム・リンカーン(建国時の大統領)
ワシントンDCの大きな白い像の下で写真を撮りました。
アメリカが作られた国だということを、
あの16マイル四方のDCをみて、肌で感じ帰国した駆け出しの英語教員でした。:-)
ジョンレノンだけでなく、ジョンデンバーにも憧れ、
両親たちとシェナンドア渓谷、ウイリアムズバーグなどをめぐり、
シアトル経由で帰国。初めて一人で空港脇のホリデーインに宿泊しました。
(情けないけど一人旅って経験がないんです)
今年の夏、カリフォルニアに住む妹を訪ね、
両親と彼女、わたしの4人でシカゴに行きました。
バラク・オバマ大統領のお膝元(おひざもと・出身地の意味)です。
クルーズで彼が住んでいたというアパート(マンション)を眺め
シアーズタワーにあった、大統領の等身大の写真と「ツーショット」
やっぱりすごいですね、演説・遊説で昇りつめることが出来る国って。
"Kennedy 's life work was not
to champion the cause of
those with wealth or power
of special connections.
It was to give a voice to
those who were not heard,
to add a rung to the ladder
of opportunity,
to make real the dream of
our
founders."
エドワード・ケネディー上院議員への弔辞から
「ケネディ氏がその生涯で成し遂げてきたことは、
富や権力、特別な縁故をもつ人々の
主義主張を擁護することではなかった。
小さな声を聞いてもらえないような
弱い立場の人々に発言の場を与え、機会を増やし、
アメリカ建国以来の夢を実現することだった」
(k改訳)
champion は動詞で人や主義を擁護する、支持する、守るという意味
名詞のチャンピョン(勝利者)とはまた別の意味があると
友人から教えてもらいました。
言葉って奥深いなあ。
びっくり!!
なんと大統領がノーベル平和賞を受賞したそうな。
ブログのアップ時刻が18時10分
ニュースが速報で入ったのが18時22分。
以心伝心!!!!
って誰と??? オバマ? ノーベル?
たぶんニュースを書いた毎日新聞のかたtokashira?
以下は読売JPからの引用です。**********************************
【欧州総局】
ノルウェーのノーベル賞委員会は9日、
国際的な外交努力に大きな功績があったとして、
バラク・オバマ米大統領に09年のノーベル平和賞を授与すると発表した。
同委員会は「国際政治の新たな潮流を生み、国連中心の多国間外交を強めた」と
授与理由を述べた。
さらに「核なき世界へのビジョンは軍縮交渉を鼓舞した」とし、
「オバマ・イニシアチブによって米国は世界が直面する大きな課題に挑む
建設的な役割を演じている」とした。
かっこいい、とにかく格好いい!!
ちなみにわたしとは同じ学年、松田聖子さんもですが...
1962年生まれの我々はキング牧師があの演説をしたころに生まれました。
アメリカに憧れ、初めて買ったLPはLAの蚤の市のレットイットビー。
中学校の音楽の時間にきれいな先生がピアノで弾いてくれました。
彼女の言うことを聞かずに泣かせたのはF尾たち男子。
お嫁さんになるといって学校を去っていきました。
21才の12月8日、ジョンの訃報を1号館の掲示板への張り紙で知り
友人と「イマジン」を大合唱した日は遠い昔です。
25才、社会人になりアメリカ駐在中の両親を尋ねてはるばる
ウエストバージニア(東部・建国13州のひとつ)へ行ったのは夏。
LAにいた叔父・叔母の家に泊まり市役所にある、ジョンの銅像に抱きついて
写真を撮ってもらいました。
そのとき憧れていたのはアブラハム・リンカーン(建国時の大統領)
ワシントンDCの大きな白い像の下で写真を撮りました。
アメリカが作られた国だということを、
あの16マイル四方のDCをみて、肌で感じ帰国した駆け出しの英語教員でした。:-)
ジョンレノンだけでなく、ジョンデンバーにも憧れ、
両親たちとシェナンドア渓谷、ウイリアムズバーグなどをめぐり、
シアトル経由で帰国。初めて一人で空港脇のホリデーインに宿泊しました。
(情けないけど一人旅って経験がないんです)
今年の夏、カリフォルニアに住む妹を訪ね、
両親と彼女、わたしの4人でシカゴに行きました。
バラク・オバマ大統領のお膝元(おひざもと・出身地の意味)です。
クルーズで彼が住んでいたというアパート(マンション)を眺め
シアーズタワーにあった、大統領の等身大の写真と「ツーショット」
やっぱりすごいですね、演説・遊説で昇りつめることが出来る国って。
"Kennedy 's life work was not
to champion the cause of
those with wealth or power
of special connections.
It was to give a voice to
those who were not heard,
to add a rung to the ladder
of opportunity,
to make real the dream of
our
founders."
エドワード・ケネディー上院議員への弔辞から
「ケネディ氏がその生涯で成し遂げてきたことは、
富や権力、特別な縁故をもつ人々の
主義主張を擁護することではなかった。
小さな声を聞いてもらえないような
弱い立場の人々に発言の場を与え、機会を増やし、
アメリカ建国以来の夢を実現することだった」
(k改訳)
champion は動詞で人や主義を擁護する、支持する、守るという意味
名詞のチャンピョン(勝利者)とはまた別の意味があると
友人から教えてもらいました。
言葉って奥深いなあ。
びっくり!!
なんと大統領がノーベル平和賞を受賞したそうな。
ブログのアップ時刻が18時10分
ニュースが速報で入ったのが18時22分。
以心伝心!!!!
って誰と??? オバマ? ノーベル?
たぶんニュースを書いた毎日新聞のかたtokashira?
以下は読売JPからの引用です。**********************************
【欧州総局】
ノルウェーのノーベル賞委員会は9日、
国際的な外交努力に大きな功績があったとして、
バラク・オバマ米大統領に09年のノーベル平和賞を授与すると発表した。
同委員会は「国際政治の新たな潮流を生み、国連中心の多国間外交を強めた」と
授与理由を述べた。
さらに「核なき世界へのビジョンは軍縮交渉を鼓舞した」とし、
「オバマ・イニシアチブによって米国は世界が直面する大きな課題に挑む
建設的な役割を演じている」とした。