ミャンマーには外国人価格があり、入場料・渡し船代金・ホテル宿泊料など
地元民に対し、かなりお高く設定されています。
パゴダ(寺院)に至っては、ミャンマー人は無料(お参りですので当然?)
外国人はたっぷり入場料を取られます。
ヤンゴンで一番有名なシュエダゴンパゴダの入場料は
昨年10月に今まの5ドルから一気に8ドルに値上げされ
在住外国人には不評を買っていましたが
4月からはミャンマー通貨建てに変更し
8000チャットになるそうです。
シワや折れがあるドル紙幣は受け取らないこの国の事情に対し
外国人観光客との間に揉め事が頻発したことが原因のようです。
そうなんです、ミャンマー中央銀行の方針で
ドルは折れ目のない手が切れるような新札しか両替してもらえません。
更に、100ドル・50ドルの高額紙幣に比べ、
20ドル以下の紙幣との両替ルートは安く設定されています。
本題に戻り、チャット建てでの料金徴収
為替レートはいつも1ドル970~980チャットぐらいなので
実質値上げということでしょうか。
Shwedagon pagoda is a landmark of Yangon with its 99 meters(325ft)high
located top on the hill covered with gold.
It has existed for more than 2,600 years, making it the oldest historical pagoda
in Burma and the world according to legend.
Myanmar is known as a buddist country and many local people visit there
early in the morning or evening after it gets cooler.
Though it costs 8USD for foreigner to enter(it will be 8000ks from April),
it is worth to visit and feel culture and spiritual heart of Myanmar.
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