It has been almost 1 yrs since I left Yangon.
This year Water Fes holiday starts April 13 and New Year Day would be April 17.
People has 10 days holiday just like our Christmas and New Year vacation.
Myanmar and Thailand follows luner calendar and
their schedule is different from other countries in Asia.
Before new year comes, washing out kegarewhich is durty mind in the bodis and devil around the houses
welcome New Year God into the houses and ourselves according to Buddizm.
On the street, women prepared feast, kids and aduluts throw water to tracks or cars
evne to the tourist for 4 days in over 40 degrees hot.
Just like our summer fes Mikoshi carrying in Japan.
日本では桜舞い散る入学式を迎える頃、東南アジアのミャンマー・タイなどでは
水掛け祭り(ミャンマーではダジャン、タイではソンラック)が始まります。
雨季。乾季・暑季、3シーズンのあちらで、一番熱いのが4月、ヤンゴンでは40度を超える日が続き
お正月を待つ季節に入ります。
学校は2月頃に大学の卒業、追って高校・中学・小学校と早々と休みに入り
暑くて昼間は出歩けないので、子どもたちは暗くなってから
通りでボール遊びなどをします。
下町の古くからの通りでは、江戸情緒あふれるような水掛け祭りが繰り広げられ
婦人たちが夜なべで作ったご馳走が並ぶ寄り合い所では
大きな桶から水を汲んだ子どもたちが、ドキドキしながら通りかかる人々・車に水をかけ
トラックでやってきた若者のグループと、水合戦が始まり
振る舞われた焼きビーフンやお団子を頬張り、また次の寄り合い所へ車を走らせる。
サイカー(三輪車)乗り場では、いつもの兄さんたちがサイカーで昼寝をしてはいますが
桶ににたっぷりの氷を入れ、知り合いを待ち伏せながら、攻撃準備。
おやじたちは朝からアルコールで子どもの水掛けのお世話と道路の掃除。
たっぷり遊んだあとは昼寝をして、また午後の部に参加。
朝から40度の暑さの中でもこれだけ水を浴びると、すっかり体も冷え
ゆっくりとお昼寝が楽しめます。
昨今では湖沿いに水かけ特設ステージができ、若者たちはライブに講じたり
大型トラックが有料で水かけ遊び客の集客をし、あちこちを暴走したりしているようですが
ダウンタウン・ボーダタウン街区、アウンサン将軍たちが暗殺された旧内閣府前の
アノーヤター通り、48番通り付近ではきっと、今年も変わらず
下町の水祭りが繰り広げられることと思います。
I will visit 48th street next spring before Water Fes next year.
Pray for graduates and all the students waiting for new school year in the world.
This year Water Fes holiday starts April 13 and New Year Day would be April 17.
People has 10 days holiday just like our Christmas and New Year vacation.
Myanmar and Thailand follows luner calendar and
their schedule is different from other countries in Asia.
Before new year comes, washing out kegarewhich is durty mind in the bodis and devil around the houses
welcome New Year God into the houses and ourselves according to Buddizm.
On the street, women prepared feast, kids and aduluts throw water to tracks or cars
evne to the tourist for 4 days in over 40 degrees hot.
Just like our summer fes Mikoshi carrying in Japan.
日本では桜舞い散る入学式を迎える頃、東南アジアのミャンマー・タイなどでは
水掛け祭り(ミャンマーではダジャン、タイではソンラック)が始まります。
雨季。乾季・暑季、3シーズンのあちらで、一番熱いのが4月、ヤンゴンでは40度を超える日が続き
お正月を待つ季節に入ります。
学校は2月頃に大学の卒業、追って高校・中学・小学校と早々と休みに入り
暑くて昼間は出歩けないので、子どもたちは暗くなってから
通りでボール遊びなどをします。
下町の古くからの通りでは、江戸情緒あふれるような水掛け祭りが繰り広げられ
婦人たちが夜なべで作ったご馳走が並ぶ寄り合い所では
大きな桶から水を汲んだ子どもたちが、ドキドキしながら通りかかる人々・車に水をかけ
トラックでやってきた若者のグループと、水合戦が始まり
振る舞われた焼きビーフンやお団子を頬張り、また次の寄り合い所へ車を走らせる。
サイカー(三輪車)乗り場では、いつもの兄さんたちがサイカーで昼寝をしてはいますが
桶ににたっぷりの氷を入れ、知り合いを待ち伏せながら、攻撃準備。
おやじたちは朝からアルコールで子どもの水掛けのお世話と道路の掃除。
たっぷり遊んだあとは昼寝をして、また午後の部に参加。
朝から40度の暑さの中でもこれだけ水を浴びると、すっかり体も冷え
ゆっくりとお昼寝が楽しめます。
昨今では湖沿いに水かけ特設ステージができ、若者たちはライブに講じたり
大型トラックが有料で水かけ遊び客の集客をし、あちこちを暴走したりしているようですが
ダウンタウン・ボーダタウン街区、アウンサン将軍たちが暗殺された旧内閣府前の
アノーヤター通り、48番通り付近ではきっと、今年も変わらず
下町の水祭りが繰り広げられることと思います。
I will visit 48th street next spring before Water Fes next year.
Pray for graduates and all the students waiting for new school year in the world.