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猫との出会い
最近、アマゾンでCD、本など購入することが多いです・・・税金問題で・・・問題化。
それはさておき、若山牧水の短歌の解説付きの本を購入。
若山牧水は、学生時代少しだけ・・・・・
印象に残っている歌は・・・「恋という、うるわきし名にみずからを、欺くことにややつかれ来ぬ」ですが。・・・・以前にも日記でぼくなりの解釈を・・・
短歌にしても、俳句にしても、それは読む人なりの解釈があると思います。僕の知っている範囲では、作った人がそれを解説していることはほとんどない。
人それぞれの解釈がありえる・・・それが、また、奥行きがあるということでしょうか?
僕など、文学力もないので・・たいだい、文語体だと、なかなかむずかしくて?
久しぶりに若山牧水の短歌を・・・・旅にでると、若山牧水や山頭火などの歌碑にも遭遇することもあるので。
今回、見つけて購入した本は、解説がついているので、僕などの素人でもそれなりにわかる・理解できるので。
でも、こういう短歌は、青春時代に読んで、考えないといけないとは思いますが。
棺桶、片足の身の上では?
最近、体調は最悪。心臓もそうですが、頭も?心臓からか・・・血栓が脳につまり・・・少し脳梗塞か・・・頭のおくが少しキリキリ痛み、めまいも?
今週は休みもなく、忙しいくて、検査どころではなし。
ああまり、生に執着はないのですが、寝たきりは最悪なので・・・・今年中には、精密検査しないととはおもってますが。
坐して死を待つよりは、永遠の眠りを!・・・・という心境ですね。
明日も仕事、日曜も行事予定。来週も日曜も研修があるので、休みは期待薄・・・成り。