いつも行く自然食品のお店の駐車場
どこからともなく甘いかおりがした
百合の花でも咲いているのか?
探したけれど見当たらない
上を見上げるとジャスミンの大きな木があった
白い可憐な小さな花からは想像もつかないくらい
甘く官能的なかおりを放っている
自分の殻を破って
幸せになるための手助けをしてくれるような
しなやかな強いかおり
ジャスミンの花言葉は
「あなたは私のもの」
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エッセイ部門で参加しました
いつも行く自然食品のお店の駐車場
どこからともなく甘いかおりがした
百合の花でも咲いているのか?
探したけれど見当たらない
上を見上げるとジャスミンの大きな木があった
白い可憐な小さな花からは想像もつかないくらい
甘く官能的なかおりを放っている
自分の殻を破って
幸せになるための手助けをしてくれるような
しなやかな強いかおり
ジャスミンの花言葉は
「あなたは私のもの」
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クラーク著
「幼年期の終わり」
ある日突然地球上空に宇宙船が現れる
異性人は人類に様々な影響を及ぼしはじめる
異性人はすぐれた能力を持つが決して姿を現さなかった
時がたち人類の前に現したその姿は驚くことに・・・
彼らの目的は一体・・・
壮大なSFでもあり哲学的でもあり
あまりの素晴らしさに驚かされた
こんなに文庫本一冊が重く感じられたことは無い
今回は新訳として 光文社で読んだけれど
他の出版社の本も読んでみたい
そして映画「2001年宇宙の旅も 」もう一度観たくなった