ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ（キオ・ヤマト）のご紹介の続きです。
今回はオール・チタンのやや硬派で渋かっこいいモデルです。
ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ－４１２ ５４□ Ｃ－８７（マットブラック）
Ｔｉｔａｎｉｕｍ ４１,０４０ｙｅｎ（税込）
ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ－４１２ ５４□ Ｃ－３５（アンティークブラウン）
Ｔｉｔａｎｉｕｍ ４１,０４０ｙｅｎ（税込）
フロントはもちろんチタンの一体成型で、エッジの効いたデザインです。
固いチタンを１００％使ってますので、テンプル蝶番にはバネ板を採用して
柔軟性を持たせています。
鯖江が世界に誇るチタニウム工場で作られた本物のチタンフレームを
ぜひお試しください。
大人の男性がビジネスでもオフでもかっこよく、しかも真面目に掛けられる本物の眼鏡。
いろいろ魅力的な眼鏡がたくさん溢れていますが、
これって、ありそうで意外に少ないんですよ。
でも見つけてきました。＾＾
大人の男性がビジネスでもオフでもかっこよく、しかも真面目に掛けられる本物の眼鏡。
ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ（キオ・ヤマト）です。
ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ－３４７Ｊ ５４ □ Ｃ－７０（アンティークワイン）
Ｔｉｔａｎ+Ａｃｅｔａｔｅ ４２,１２０ｙｅｎ（税込）
ＫＩＯ・ＹＡＭＡＴＯ－３４７Ｊ ５４ □ Ｃ－３５Ｍ（アンティークブラウン）
Ｔｉｔａｎ+Ａｃｅｔａｔｅ ４２,１２０ｙｅｎ（税込） 
蝶番はバネ板構造でフィット感を高めます。
デザイナーチームがアメリカ・日本・ヨーロッパにそれぞれあり、日本には日本仕様でデザインされます。
製造は１００％福井のチタニウム工場で生産されています。
他のモデルも入荷してますので、順次ご紹介していきますね。
春の東京展示会での「ＰＲＯＰＯ ＤＥＳＩＧＮ（プロポデザイン）」の新型が入荷しました。
生地に厚みを持たせて、少しボリューム感を出しながらもこのすっきりとした仕上がりは、
人の顔に掛けて初めて完成するデザインを目指したプロポらしいですね。
全４色すべて入荷いたしました。
定番カラーの「ブラック」と「ブラウン」はとてもナチュラルでかっこいいです。
そして今回の新色、「ネイビー / グリーン」と「ブルー / グレー」・・・
これはもう素敵と言うしかないですね。
とてもキレイな配色なんですが、派手さは全く感じないです。
スーツ系でも大丈夫ですし、もちろんジーンズでもＯＫだと思います。
ＰＤ‐２３０ ５２ □ Ｃ‐６４（ブラック） Ａｃｅｔａｔｅ ２８,０８０ｙｅｎ（税込）
ＰＤ‐２３０ ５２ □ Ｃ‐４５４/４５５（ブラウン） Ａｃｅｔａｔｅ ２８,０８０ｙｅｎ（税込）
ＰＤ‐２３０ ５２ □ Ｃ‐４７１（ネイビー/グリーン） Ａｃｅｔａｔｅ ２８,０８０ｙｅｎ（税込）
ＰＤ‐２３０ ５２ □ Ｃ‐４７２（ブルー/グレー） Ａｃｅｔａｔｅ ２８,０８０ｙｅｎ（税込）
プロポデザインの特徴のひとつ、ゴールドのＬ字金具の蝶番です。
Ｃ‐４７２はシルバーのＬ字金具となります。
Ｃ‐４７１は早くも巣立っていきました。
あと３枚となっておりますので、気になる方はお早めにご覧くださいませ。
お店の地図はコチラです。
お気軽にご来店くださいね。
ＡＫＩＴＴＯの２ｎｄモデルのご紹介の続きです。
「 ｔ ｅ ｅ 」 ５３ □ ＡＬＬ ＴＩＴＡＮ ４５,３６０ｙｅｎ（税込）
フロントはややきりっとしたシンプルなオーバルです。
そしてサイドは・・・
Ｔ０６８（パープル）
ＫＲ１（ブラウン）
Ｐ４６９５（ダークブラウン）
ＡＫＩＴＴＯらしい華やかな草花をあしらったデコレーション・テンプルです。
良く見ると蜂もいますね。
なんだか見せびらかしたくなるようなメガネです。＾＾
↓ このテンプル２重構造がＡＫＩＴＴＯの特徴です。
草花が絡み合うような複雑な美しさの秘密ですね。
別デザインで七宝を使った同じ構造のテンプルに 「ｅ ｆ ｙ」 というモデルがあります。
２枚ならべてみるとこんな感じ。 ↓
どちらも、いいですねー。
３カラー入荷致しましたが、真ん中のＫＲ１はもう早くも巣立ちました。
気になる方はお早めにご覧くださいませ。
お店はコチラです。
昨日の定休日は名古屋眼鏡さんの展示会が名駅前ミッドランドスクエアでありましたので見に行ってきました。
会場は多くのバイヤーでかなり活気がありましたが、写真は撮り忘れました。＾＾
今後の当店の商品構成を考えながら各ブースを見させていただきました。
そして午後より、会場内でのセミナーにも参加してきました。
米国公認オプトメトリストで、元プロ野球選手の小久保裕紀さんや石井琢朗さんなど
数多くのアスリートのビジョンケアをされている内藤貴雄Ｏ．Ｄによる、一般的なビジョントレーニングの方法を
伝授していただきました。
ご自分の両眼視（二つの眼がスムーズに動いているかどうか）の状態が自分自身で確認・体感できる
とても解かりやすくて簡単な方法です。
眼精疲労や肩こりが気になる方、あるいは長時間の近見作業などが苦手な方、
ぜひ１度体験してみてください。
原因の一端が見つかるかもしれません。
もし問題点が視機能にある事が解かれば、さらに詳しく検査させていただきます。
まずはお店の検眼室にて。
