津市 眼鏡店 オプトハウスmiyata

三重県津市西丸之内5-12
TEL:059-228-5547
AM10:00~PM6:30
水曜定休日

今年もありがとうございました。

2016年12月31日 | 店舗

大晦日になりましたね。

皆様、今年はどんな一年だったんでしょうか。

当店としては今年は腰を据えて日々の仕事に取り組んできましたが、

少し腰を据え過ぎたと反省しております。(笑)

来年はもう少しチャレンジしなければと思う大晦日です。

良いことがたくさんあった方も、そうでもなかった方も、

新しい年は間もなくやって来ます。

皆様にとって、幸せなことがいっぱいある1年になりますようお祈り致します。

 

 12月31日 午後 やや静かな店内です。

来年は1月5日(木)AM10:00開店です。

どうぞよろしくお願い致します。


年末年始の営業日

2016年12月27日 | お知らせ

12月28日(水)休み                  

    29日(木)平常営業

    30日(金)平常営業

    31日(土)AM10:00~PM5:00まで

1月 1日(日)~4日(水)休み

    5日(木)平常営業

よろしくお願い致します。


トマトグラッシーズ

2016年12月23日 | 子供メガネ

今年もクリスマスがやってきましたね~。

小さい子供さんのいらっしゃるご家庭ではケーキを囲んで楽しいひと時ですかね。

そこで・・・子供用眼鏡フレームのご案内なんです。^^

子供用に限らずですが、特に子供フレームとして押さえておきたいことが3つ。

「安全性」「丈夫さ」「しっかりフィッティングできること」。

まず、柔らかくて衝撃に強い素材ですので破損しにくいです。

たとえ折れても鋭い破片が発生しませんので安全です。

弾力性に優れ、元の形に戻ります。

軽量で掛けていても負担になりにくいです。

そして、発達過程の子供の鼻にフィットするようパッドが上下3段階に調節できます。

耳の形状にもピッタリくるよう、テンプルも長さを細かく調整することが出来ます。

予備の鼻パッド、先セルも付いてます。

ご自分で調整可能なようにドライバーやビスまでも!

そしてメガネクロスやスポーツバンドも付いているんです。^^

なんだか至れり尽くせりな感じですが、

掛け具合の調整はやっぱり私がやります。

特に成長時期の子供の眼は将来に大きく影響しますから、

しっかりとしたフィッティングが大切です。

HOYA薄型非球面レンズをセットして 23,760 YEN(税込)。

就学前のお子様から、小学生高学年までサイズ対応しています。

男の子向き、女の子向き、カラー多数ありますので、

カタログにてお取り寄せ致します。

 ※ 子供さんの眼鏡は必ず眼科様の処方箋をお持ち頂くようお願いしています。


HOYAセミナー

2016年12月15日 | レンズ

昨日の定休日はレンズメーカーのHOYAさんの新しい遠近両用レンズ・セミナーがありましたので、

アスト津に行ってきました。

 遠近両用レンズは毎年のように進化を続けています。

1枚のレンズで遠方から近方まで、すべての距離にピントを合わせようっていうんですから、

それは構造的に本来ムリな事なんですよね。

それを実用レベルで可能にしてくれているのが累進レンズです。

10年前のレンズと最新のレンズとではずいぶん違うものになってきてます。

進化の止まった低価格レンズもありますが、遠近両用だけはぜひ良いものを試していただけたらと思います。

 

HOYAさんから来年のカレンダーをたくさん頂いてきました。^^

まだカレンダーご用意できてない方、よろしかったらぜひどうぞ!


臨時休業のお知らせ

2016年12月09日 | お知らせ

明日10日(土)~11日(日)

2連休とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、

どうぞよろしくお願いします。

12日(月)より通常通り営業いたします。

 

昨夜は当店も所属している津新町通り商店街組合の忘年会がありました。

 場所は津市半田にある磨洞温泉で有名な「涼風荘」さん。

磨洞温泉 涼風荘 写真

~磨洞温泉物語~
江戸時代より、磨き砂産地として有名な半田地区には、大小無 数の採掘後(洞窟)が ございました。戦時中には、洞窟も軍事工場として利用されていた事もありました。 その頃に開発された井戸は、当時兵隊さんの飲み水・風呂に利用されていたと言われます。 戦後昭和37年、伊藤文二(創業者)にて、涼風荘を開業しました。 全長2キロにも及ぶ巨大な磨き砂採掘後(洞窟)には、豊富な地下水(湧き水)が 沸いていました。その霊泉を利用して誕生したのが「磨洞温泉」でございます。 名付け親は、当時の三重県知事田中氏により、磨き砂の「磨」洞窟の「洞」を 取り磨洞温泉と名前をつけて頂いたそうです。 昭和56年創業当時の洞窟は閉鎖する事になり、現涼風荘に移転いたしました。 その後平成2年に、再開発(ボウリング)により、地下300メートルより湧き出る、 天然ミネラルたっぷりの霊泉を利用して、浴場のお湯として使われております。 大浴場には、青山高原自然の恵をたっぷり含んだ源泉(榊原温泉口 白山温泉)より、給湯して、大浴場にて利用させて頂いております。 


※涼風荘HPより抜粋
 

 磨き砂を掘った跡の洞窟に座敷を設けてあります。

非日常的な雰囲気が漂っていましたよ。^^

涼風荘さんは新町フェスタにも参加されてます。

食事もおいしいですので、ぜひ皆様もご利用になってみてください。^^